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信教の自由を訴える全国一斉デモ
日比谷野外音楽堂

「私たちはだれも憎みません。また、恨みもしません。しかし、これ以上、黙っていることも致しません。神様の義なる怒りでもって、この蛮行が根絶されるその日まで、闘い続けるのです」

後藤徹代表の言葉です・・・

自らが12年5ヵ月間、監禁された後藤代表・・・

「恨まない」という言葉を深く心にとめてください・・・

恨みの心はお互いを破滅に導きます・・・

しかし、

人を憎まず、愛を持って見つめる時、

その人を支配している悪のみが見えてきます・・

宗教はその悪の根絶の為に、神様が準備したもの・・

神様から見て許されない人は一人もいません・・

ただ、

すべての悪が根絶する事を願いながら、

救いの手をさしのべる、

神様がいるだけです・・・

涙の神が・・・・



信教の自由を訴える全国一斉デモ


 「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会(後藤徹代表)が主催し、12月3日(金)午前11時から、東京の日比谷野外音楽堂にて「守れ!日本の人権と信教の自由―世界が激怒する犯罪 拉致監禁・強制改宗を許すな!」決起集会およびデモ行進が行われました。

 いまだ止まない拉致問題を取り締まる法整備や被害実態の社会的認知を求める統一教会信徒によるもので、同様の集会・デモは3日、全国各地で行われ、約2万1千人が参加しました。

 3200名が集まった東京集会で主催者挨拶をした後藤代表は「私たちはだれも憎みません。また、恨みもしません。しかし、これ以上、黙っていることも致しません。神様の義なる怒りでもって、この蛮行が根絶されるその日まで、闘い続けるのです」と訴えました。

 続いて壇上にあがった梶栗正義・拉致監禁対策委員会実行委員長は「私たちはもはや放ってはおけない。一部の声で足りなければ信徒全員が叫び声を上げ、日本の全国民にこのような被害があったことを知らせなければならない」と強調。

 来賓挨拶をした青山丘・元文部科学副大臣は、「『こんなにすさんだ世の中にしてしまったのか』と政治家として自らの責任を痛感している」と述べました。前韓国中央大学総長のキム・ミンハ博士は、「拉致監禁という不法的で反人権的で反倫理的な、自由と人権を誇る名実共に世界の指導国家の一つであるここ日本で行われているということを聞いて、自由と人権と平和のために務めてきた学者の1人として、耐えることのできない衝撃と、怒りを感じたということを率直に皆様のまえにご報告します」と言及しました。

 集会後のデモでは、後藤代表をはじめ被害者らが最前列に並び、「拉致監禁強制改宗は民主主義国家・日本の恥だ!」「政府は統一教会信者に対する拉致監禁事件を解決せよ!」と力強く叫びながら、中央官庁が立ち並ぶ霞が関や国会議事堂前を行進しました。国会前では、被害者の代表達が、横路孝弘衆議院議長と西岡武夫参院議長あてに、被害の実態調査や取り締まるために必要な関係法令の整備などを求める要望書を提出しました。

 統一教会の信徒を拉致監禁し、その信仰を捨てるまで解放しないばかりか、移動および外界と連絡を取る権利の剥奪、暴力の行使、精神的拷問などで執拗に改宗強要を行うという信じがたい蛮行が横行しています。過去40年以上にわたり、述べ4300人以上の被害者が現在までに確認されています。

 中でも、12年5か月という監禁期間の末、強制収容所の被害者さながらの姿で解放された後藤代表の被害のあまりの非道さに、拉致問題の撲滅に向けた教団をあげた取組みが始まりました。その一環として全国各地で行われた抗議集会およびデモ行進は、今年だけで合計50回を数え、参加人数は一万人を超えました。

 一方、後藤代表の加害者に対する刑事告訴を検察は不起訴処分とし、さらに不服を申し立てた検察審査会も不起訴相当という決定を下しました。そして、その間も新たな被害者が続出しているのです。




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