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二日目

さて、昨日からお送りしている中国旅行。

かなり文章が長くなっております。

これは最近特に自分の記憶力があてにならなくなってきた為

「取り合えず思いついたことはすべて残しておこう」という

スタンスの元書いているからであります。

いうなれば「外付け脳」的な物と言いましょうか。

今後もお見苦しい点が多々あると思いますが

何卒ご了承下さい。





【5月6日】


2日目。

最初の目的地はある意味メインの万里の長城。

5時半起きと言うかなりハードな朝を迎えた我々は

時間通り車に乗り込んだ。


この日、朝が早いということで朝食は事前にホテルに頼んだ弁当ということになっていた。

車中で劉さんから弁当を受け取る。

万里の長城までは1時間ぐらいかかるとのことなので車中での朝食となる。


日航ホテルでご夫婦を拾い一路長城へ向かう。


しばらくして朝食を食べようと言う空気になった。

前の座席ではご夫婦立ちが日航ホテルから貰った弁当をあけている。

こちらで言うケーキの入っている箱の中に何種類かのパンやピクルス。デザート等が入っているようだ。

ふむ、結構おいしそうではないか。

と言う訳でこちらも弁当を食べることにする。











イメージ 1

これだ。

・・・

ま、そゆことだ。

この時点で俺とN氏はバカ受け。

もうね、笑うしかなかった。

さすが「BEIJING RAINBOW HOTEL」。

やることが違う。

前方のご夫婦はいったい何が起こったんだろうと思っていたことだろう。


改めましてメンバー紹介を。

みかんらしきもの。

ゆで卵・・・以外の何者でもないもの。

パン。


このパン、パッサパサである。

しかも何も塗られてはいない。

ゆで卵、パン共にモフモフしながら食った。


さて順調に朝食を食べ進め残りみかんを残すのみとなった俺に対し

N氏はみかんとゆで卵を残していた。

俺はみかんの包装を乱暴にむしりとり

親指を立て皮をむきにかかった。

・・・

ん?なんか黒い。

うん、中央部がカビてた。

しゅーりょー。


それをN氏にアピールしお互い苦笑いをかわした後

N氏はゆで卵にかかった。

さきほどから観てるとN氏は妙に慎重にゆで卵の殻を剥いている。

俺「なんでそんなに慎重にやってんの?」

N「いや、生卵かもしれんがいや」

俺「いやーまさかーそれはねーだろ(笑)」

・・・

と言う前フリで分るように見事に生卵だった。

もうね、バカ笑っすよ。

朝から泣いた。

この時点でようやく俺の中の根拠のない中国への買いかぶりはなくなりました。

この後、何が起こっても怒ることはなく

すべて乾いた笑いへと脳内変換できるようになりました。

うむ、楽しくなってきた!!!!Jふぁいdそいjふぁsdlkf









イメージ 2

楽しい時間もそこそこに万里の長城に到着。

普通はこちらのコースを登るそうだ。

どちらかというと上りやすいらしい。



イメージ 3

こちらは上の画像の反対側。

中央下部の所が入り口となる。

こちらは多少急なんだそうだ。

しかし、各国の首相とかはこちら側に登るらしい。



イメージ 4

まだ7時過ぎのはずだが既にこれだけの人が居る。



イメージ 5

一応ここが二つほど櫓(?)を超えた所。

この先も進めるが何処まで言っても果てしないのでここまでとした。

砂漠まで行きたいのなら止めはしない。



イメージ 6

帰り。

そこに居るのはN氏。

何故にSWAT。

この後「SWATvs人民解放軍」となる。


万里の長城は「いったいどれくらいの人がきたらこうなるんだよ???」

というぐらい路面がすべすべになっている。

そこでN氏が手すりを持って慎重に降りてるが

N氏が持参した靴は履きなれているが靴底がつるつるな為

慎重にならざるを得なくなってる訳だ。

雨なんか降ると怪我人がでるのは容易に想像できる。



イメージ 7

この部隊は人民解放軍ではないらしい。

ここの区のなんらかの職員であることは腕章から分ったが

詳細は謎だった。

この人達は後部に見える櫓の中央にロープを張り

観光客の流れを分けようとしてる所だ。



イメージ 8

おはようございます。



イメージ 9

暇をもてあます警察。

おいおい、どこの高校生だよ。

このようにあちらの警官は妙に無気力な感じだ。

暇だとそこらじゅうで談笑してたりする。

おねーさん、朝早くにこんな遠くまでご苦労さまです。



イメージ 10

たまたま帰りがけに広場に集合してた人民解放軍。

さすがにしっかり整列してたりする。

警察よりもちゃんとしてるような気がするけど

この先、ぶらぶらしてる解放軍を目にする機会もあったりもする。



そんなこんなで一行は長城を後にした。










イメージ 11

ここは明の十三陵。

総面積40平方kmという広大な敷地の中に、

明代の皇帝13人とその皇后の陵墓がある。

現在公開されている陵墓の中でも、

贅を凝らした万暦帝の地下宮殿がある定陵は必見だ。

(ガイドより)

と言う訳でここが定陵。

一番奥の建物はなんとすべて石で出来てたりする。

万暦帝は政治に興味がなかったらしく

20代からなくなるまで自分の好きなことをしたらしい。

その一環がこの自分のお墓つくり。

明が滅んだ時の騒動ではこの定陵の入り口にある門だけが燃やされたらしい。

それだけ評判が悪かったとのこと。



イメージ 12

全体図。

奥の丸い所が墓でその地中に地下宮殿がある。



イメージ 13

上のガイドでも書いたようにここのメインは地下宮殿。

階段を幾重も降り(20mぐらい降りたんじゃないかな)

ようやく左配殿から入り前殿の前から出ることになる。



イメージ 14

ここは后殿。

中央の一番大きな箱が帝。

小さいのは皇后。

棺は焼失したそうだ。



イメージ 15

ここは中殿。

壁面に掘り込んだとはいえ地中深くに門があるってのが凄い。

ちなみにこの時の外の気温は30度ぐらい。

地下はかなり涼しくて快適だった。



イメージ 16

これは俺らでいう位牌・・・

の皇帝バージョン。

でけーよ。



イメージ 17

これは十三陵の全体図。

このように周りを山に囲まれたなんとも不思議な場所だ。

当時も風水等を駆使してこの場所を選定したらしい。







(つづく)

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閉じる コメント(6)

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(笑)ほんっと中国って適当だよねー。みかんカビとか卵が生とか日本じゃありえないしw ていうか、明の十三陵とか行ったけども覚えてない;風水ってそんなに昔からあるんだね;歴史がすごい・・。万里の長城には作った人の骨が尋常じゃない数埋まってるってあたしのガイドが言ってた。これから行く!ってバスの中で言われたから恐怖におののいた記憶が・・^_^;

2007/5/10(木) 午後 11:23 R 返信する

朝食最強やな( ̄▽ ̄)b水分を奪うパンに唯一水分かと思ったみかんがカビ。代わりにといっちゃーなんだが生卵でも。ってトコか?(笑)万里の長城意外と長い!!しかも急!!本当道意外何もないって感じやね(≧∀≦;)万里の長城バックに写ってる赤いお帽子の人は大ちゃんじゃなかよね!?

2007/5/10(木) 午後 11:24 ☆meg☆ 返信する

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Rubyさん<まあさ、その適当さが分ってしまえばそれ相応の心構えで接することが出来るんだけどさこの時はまだ中国信じてたから(笑)いあやー俺も1ヶ月ぐらいしたらほとんど跡形もなく忘れてると思われ。中国は今っていうかちょっと前まで先進国とは言いがたいとこだったけど昔は最先端っていうか独自の進化をしてたからねぇ。そゆとこは魅力的なんだけど・・・。うはw人骨の件は聞いてないわ^^;確かにあの環境であれだけのもん造ってたらそりゃ何人かは死ぬだろうさ。てかそこに一緒に埋めるなよ( ̄▽ ̄;)

2007/5/11(金) 午後 6:25 [ www**i ] 返信する

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めぐさん<そうっすね、この旅一番のネタになった(笑)ある意味ありがとうだ( ̄▽ ̄)いあいあ、一応水あったから何とかなったんだけど、それでもパッサパサだったわな。。。てか生卵はくわねーよ(笑)そうなんすよねーテレビとかでみると遠くから引き気味での映像ばっかだから分んないけどそばに行くと案外急で40度50度ぐらいのとこもあったりする。え?あーその赤い帽子が俺だ( ̄▽ ̄)

2007/5/11(金) 午後 6:28 [ www**i ] 返信する

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無数の人骨・・・って言ってたような・・・。怖いっす〜〜il||li _| ̄|○ il||li だいじょぶ、ここに書いたからきっと覚えてるっしょ☆

2007/5/12(土) 午前 0:00 R 返信する

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逆に俺はそれ事前に聞いてたほうがもっとちゃんと踏みしめて歩いたかもしんないwま、ここは「外付け脳みそ」なんで( ̄▽ ̄)

2007/5/12(土) 午後 4:02 [ www**i ] 返信する

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