愛情で、その日暮らし。

必ず誰かしらからの愛情があったから ここまで生きてこれた。 過去も、今も。

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福島とネコ。

兄貴家族が正月休みを利用して
福島の叔母のところへ行った。
 
行く前にその話を聞いたので
「あ、オレも…」
って思ったけど
言えなかった。
 
“フクシマ”がどうのこうの
ではなくて
ネコが
前に飼っていたネコがそこにいるから。
 
母親がオレの反対をかわして強引にウチに連れてきたネコ。
 
オレが反対してた理由は
実際はネコ好きで、その前に3匹飼ってた。
だからこそ
反対した。
3匹も死別をして、もうそんな悲しみはいらないと思ったから。
 
でも来ちゃったもんは、やっぱ可愛く思ってしまう。。
 
ホント可愛かった。
 
「この子は私が看取る」って
母親の愛猫として、オレと母親とネコ、一緒に暮らしてた。
 
だけど
母親が先にこの世から去ってしまった。
 
その後1年間、ネコとオレとで生活してみたけど、
そのネコは一番母親を思い出させるもので、
それが耐えられなく
母親の一周忌の時に来てくれてた叔母に、引き取ってもらった。
 
オレは母親の愛猫、形見といってもいいぐらいのネコ
それを捨てた。
捨てたんだ。
 
動物を擬人化するのもどうかと思うし、
ネコが「捨てられた」と思う感情があるかどうか
そんなのは別にして
オレの中で
オレは 捨てたんだ。
 
 
 
姪から写メが届いた。
「メメ(名前)元気だよ〜」
って。
 
飼い主が居なくなり、
オレに捨てられ環境も変わったのに
“元気”なのは、安心した。
やっぱりまだ申し訳ないと思ってる。
写真でさえその目をちゃんと直視することはできない。。
なんか
泣きそうになっちゃうんだ。
 
預けた責任として、たまに様子を見に行くのが筋なのかもしれないけど
できない。。
 
福島にいけない。
 

久々にROCKした。

親友のバンドのPV撮影に誘われて
カメラマンとして参加した。
 
プロのバンドだけど
売れてるワケでもないから
カメラは家庭用のハンディカム一台。
 
ロケ場所や機材、いろいろと限られてる中で、
初めてやることだったし
流れで監督的なことまでやっちゃって
最初ちょっとビビッたけど、
好きに撮らせてくれたし
親友の編集のセンスも良く
けっこう良いモノ出来ちゃった。
 
 
母親が病気になって
仕事を辞めるのなんかはどうでもよかったけど、
やってたバンドも休止しちゃって
この5〜6年
そういうの、まったく活動する気にもならなかったし
なんにもしてなかった。
久々に“アーティスト活動”させてくれた親友に感謝。
 
見たって〜
 
 
一作目
 
二作目

浅草。

母親の、癌だと分かる数ヶ月前の誕生日に
お祝い的に親子で浅草で遊んだ。
 
その数ヶ月後に癌になるとは
その数年後にいなくなるとは分かるワケないから
なんとなくの浅草。
 
還暦のお祝い的な感じだったかな。。
 
競馬で大当たりしたり
人力車に乗ったり
蕎麦食べたり
船に乗ったり
 
逝く直前まで「あれは楽しかった」と話せるぐらい
軽く奇跡的な一日だった。
 
“元気”な母親との最後の想い出だ。
 
 
母親は、
たぶん(そうじゃない人のことを考えたくないから)どこでもそうだろうけど
孫が大好きだった。
闘病中でも孫の運動会には行ったりしてた。
成長を見守れなかったこと
心残りの上位にランクインしてるだろうな。。
まったく甲斐性の無いオレに
「あの子達になにかあったら、あんたがね…」って言っちゃうぐらい
好きだったし、気にもかけていた。
 
そう言われなくても
たぶん(そうじゃない人のことを考えたくないから)どこでもそうだろうけど
叔父は姪が好きだ。
甲斐性は無いけど、味方以外のポジションは考えられない。
 
 
姪は二人いて、
今は中2と小6。
 
 
そんな姪から
「花やしきに行こう」と誘われた。
 
浅草だ。
 
母親との想い出があり、
母親の思いを感じる姪と
 
浅草だ。
 
オレは、母親にすごくよくしてくれて母親が大好きだった親友を誘い
当日、出掛ける前に
いつもより長く母親の位牌に手を合わせ
「付いて来いよ」と言って家を出た。
 
 
母親の望みと、オレの生きてる意味が重なった。
 
 
数年ぶりに行った浅草は
姪達の友達も来ていて、その子達のおかげもあり
沁みるような楽しさがあった。
時が経つにつれ、
亡くなった人と
「去年は一緒だったな」とか「前回は一緒だったな」っていうことが
無くなっていく。
時は経つから当たり前の事なんだろうけど。
 
前回のワールドカップは母親と一緒にテレビ観戦をしてた。
日本代表、予選リーグ0勝2敗1引き分け。
日本代表が大好きな母親は ガッカリしてた。
最後のワールドカップ観戦だと分かっていて、
ユニフォームを着ながらの本気応援だったから、尚更切ない様子に見えた。
 
今大会の日本代表、
観たかっただろうなぁ。。
毎試合、母親の喜ぶ顔が目に浮かんでた。
良い試合ばかりだったから、
前回大会の時にそれやって喜ばせてくれれば… なんてことを思ったりもした。
 
 
いなくなって約3年経つ。
「一緒だったな」イヴェントも、このワールドカップで最後かな。
こういう想い出の変化
あまり好きじゃないな。
 
 
イメージ 1
 
 
 
不意に聞かれた

「今と変わんないよ。」…


足りない感じだったから
「“転校生”だったね。」と言い換えた


今と変わらないんだ


両親の仕事やウンヌンカンヌンの都合で子供の頃よく引越ししてた

大人になった今も一箇所に留まってない

今と変わらないんだ



オレが10歳の頃
母親はオレ達兄弟二人を連れて親父から逃げ出した
母親はオレ達を食わせる為に寝ないで必死に働いた
家にあまり居なかった


まだ何か足りなそうだったから
「母親っ子だったよ。」と付け足した


子供の頃からたとえ離れていても
母親はいつも傍に居るように感じさせてくれてた


今と変わらないんだ



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