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白汁”はくじゅう”を エロワードにしたのは 私です。

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アルケット社 VsKfz 617  ミーネンロイマー重地雷除去戦車 ALKETT VsKfz 617 MINENRAUMER


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この車両は 現在 モスクワ Kubinka”クビンカ” 博物館に 現存しています。

車体装甲厚は 10mm〜40mmで
地雷が複数爆発しても 耐えられる様に 車体底は、80ミリメートルもの 厚さがありました。
また車内内部を 保護する為、底に20ミリメートルの 追加装甲で 強化されています。

プロトタイプは、 1942年に 完成し、
この SFに出てくるメカのような シルエットの車両は 
アルケット社と ダイムラーベンツ社によって 共同開発されたものです。

車体には 製造プレートがあり、この車両の製造プレートから 以下のことが分かります。

この車両は ベルリン Alkett”アルケット”製造所で 生産され、  
刻印には VsKfz 617 と  9537 と刻まれてます。 

VsKfz 617 とは Pzkfw機1号戦車”を指し、9537とは 車体番号です。


ミーネンロイマーの砲塔は A型ですが B型の特徴も 兼ね備えています。

砲塔のフックが 上ではなく側壁に 装備されていればA型で B型は 上についています。


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敵歩兵による攻撃の防御に 7.92mmMG-34機関銃が 装備されています。

運転は、ステアリングホイールの 回転によって、車輪は 戦闘室から制御されていました。

75ミリメートル幅のシューを 搭載し、ギアセレクターを経由して行われました。
この可動部は、2つの巨大な駆動車輪に固定されたシューパッド付きの キャタピラトラックです。

この接触面になる 9つのシューパッドが 大きな接地圧を掛け 地雷を粉砕します。

これらは 第一次世界大戦におけるドイツの 重PAK砲の車輪に
使用されるものと 同じ性質を持っていて 爆発物で理論的には 
これらのパッドを 損傷させることはできません。


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1945年4月 Kummersdorf”クンメルスドルフ”試験場で ソビエトに捕獲され その後
テストされますが その大きさと 速度が 時速15kmと遅い為、 
簡単に 敵砲撃のターゲットとなり この車両自体は 失敗作で あることが判明します。 

ミーネンロイマー地雷除去戦車は 地雷攻撃による 味方戦車の損失を防ぐ為、
歩兵や戦車より 先行して走り、味方の安全を 確保しながら地雷原を突破する目的で 
開発されましたが 実際には 使い物にならなかったようで ミーネンロイマーの 計画自体が
キャンセルされていたようです。


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データ:

長さ 6.28メートル(20.724フィート)

幅 3.22メートル (10.626フィート)

高さ 2.90メートル (9.57フィート)

乗員 2名

重量 50トン(+5?)

装甲 20〜40mm

武装 7.92mmMG34

エンジン マイバッハ HL120エンジン



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音楽使用素材サイト
『甘茶の音楽工房』


参考資料:

ウィキペディア 他


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