京都大学原子炉実験所の小出裕章助教の被曝線量についての解説飯舘村で積算放射線量が20ミリを超えた。これはどういう値か?事故から2カ月でチェルノブイリの強制避難地域の被曝線量を超えている。チェルノブイリと違い福島原発は今なお放射能を周辺にまき散らしている。どうなるのだろうか。チェルノブイリの時には、甲状腺癌などが数年後から十数年後にかけて急増している。 まだ、故郷に戻れると思っている住民も多いといわれるが、政府と東電にはきちっとした説明が求められる。この問題に関しては、皆逃げ腰のように思えて仕方がない。癌の発生が問題になるころには、政府関係者も東電幹部も代わっているので今は本当のことを隠しておけば逃げられるとでも思っているのだろうか。
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