みぽりんのブログ

原発の恐ろしい事実を多くの人に知ってもらって、未来を変えられれば・・・

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放射能は食物連鎖で濃縮される

放射能も量が少なければ、
地球は大きいし、海も広いのだから、
次第に薄まって
危険もなくなっていくのではないか、
と考える人がいるかもしれません。

しかし時に、
環境中にばらまかれた低濃度の放射性物質が、
いつのまにか人体に高濃度に蓄積されていた、
ということが起こります。

それは、放射能汚染が
動植物界の複雑な相互依存システムを通じて
人間に到達するからです。

それが食物連鎖による生物濃縮と呼ばれる現象です。

あらゆる生物は、
生きていくために栄養分を必要としています。
植物は光合成によって
自力で栄養分を合成できますが、
動物はその能力を持ちません。
そこで動物は
他の生物を食べることによって栄養分を得ます。

たとえば海では、
動物プランクトンは植物プランクトンを食べ、
小魚は動物プランクトンを食べ、
大魚は小魚を食べ、
鳥や人間は大魚を食べます。

このように生物は
「食う食われる」という関係により
互いに結びついています。
この関係が「食物連鎖」と呼ばれるものです。
昔、学校で習いましたね。

かつて水俣病の原因を究明していく中で、
この食物連鎖を通じて、
有毒物質が濃縮される場合があることが
わかりました。

そして放射性物質についても同様に、
こうした自然界の食物連鎖によって、
放射能濃度が何千倍、何万倍と
高い倍率で濃縮されることがあると
わかってきたのです。

アメリカのハンフォード原子力工場は、
近くのコロンビア川に
亜鉛65を含む放射性廃棄物を
放流していましたが、
下流のウィラパ湾で取れる
カキを常食していた労働者に、
大変高い濃度の亜鉛65が検出されました。
海水中の濃度は低いレベルだったのに、
カキはこの放射性核種を
10万〜100万倍にも濃縮していました。

しかしこうした食物連鎖による生物濃縮の全容は、解明されつくしているとは言えません。
わからないことが多すぎるのです。

我々は今回の原発事故を通じて、
身をもって知らされることになります。

今さら文句を言っても仕方ありません。
原発のリスクに対して無関心を決め込んでいたのは我々自身なのですから。

しかし今後については我々に選択権があります。
このまま原発のリスクを抱えながら生きていくのか、それとも別の道を探るのか。

さて、原発をどうしますか?
転載元:さぶろうの WORDS OF LOVE
 
 
 
原発事故により降る放射性物質
 体のどこにどのような放射性物質が残り、どのような放射線を出しつづけ、
 どれくらいの年月で放射線放出量が半分になる半減期かを確認してください。
 
人体の場所放射性物質放射線の種類半減期
甲状腺ヨウ素131β線(γ線)8日
ラドン222α線3.8日
ウラン233α線16万2000年
プルトニウム239α線2万4000年
クリプトン85β線(γ線)10年
脾臓ポロニウム210α線138日
肝臓コバルト60β線(γ線)5年
腎臓ルテニウム106γ線(β線)1年
卵巣ヨウ素131γ線8日
コバルト60γ線5年
クリプトン85γ線10年
ルテニウム106γ線1年
亜鉛65γ線245日
バリウム140γ線13日
カリウム42γ線12時間
セシウム137γ線30年
プルトニウム239α線2万4000年
ストロンチウム90β線28年
亜鉛65γ線245日
ラジウム226α線1620年
プロメチウム147β線3年
バリウム140β線(γ線)13日
トリウム234β線24日
燐32β線14日
炭素14β線5600年
筋肉カリウム42β線(γ線)12時間
セシウム137β線(γ線)30年
皮膚硫黄35β線87日
 
転載元:チェルノブイリ

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