2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発福島第一原発から、今まで放出されてきた放射性物質の大半は、
3月15日までに放出されたかのように発表されてきた。
ところが、大気圏核実験が頻繁に行われていた
(チェルノブイリ事故の影響も含む)過去50年間と、
ほとんど同量のCsセシウム137が、
たかだか3/21-3/23の2日間で降り積もっていたのだ!!
引用元:BLOGOS
http://news.livedoor.com/article/detail/5763592/?p=1 ↓ (引用開始) もっとも重要な放射能汚染は3月21日に起きていることは、
あまり一般には知られていません。
その汚染源が3月20日-21日にかけての3号機格納容器内爆発であること、
それを東電・政府は当然知りながら、隠蔽していること
―これがほぼ「事実」であると断定できるだけの判断材料がすでに揃いました。
3/21に関東地方を襲ったフォールアウトは、
大気圏核実験が全盛期だった過去50年間の
同地域の総量に匹敵する莫大なものであった。
3/15までに福島第一原発から放出された放射性物質が
雨によって落ちてきたものでは決してなく、直前に放出されたものである。
3/20-21に圧力容器設計圧力を大幅に超える圧力が記録され、
また格納容器内の爆発的事象によって圧力容器・格納容器とも
大破したことが明らかである。
1000トンを超える放水が行われた。
3号機格納容器内爆発という事態を受けたものである。
原子炉が破損した物理的な帰結であるが、
東電は当然それを認めることができない。
データの間引きや悪質な印象操作をいくつも行っている痕跡がある。
3月21日前後、関東地方を襲った放射性物質降下について現在、様々な農作物や海産物などから放射性物質が検出され、
内部被曝が懸念されておりますが、
そのもっとも重要な被害は、主に関東地方に
降りそそいだ3月21日の放射性物質降下(以下フォールアウトと呼びます)に
よってもたらされました。
3月15日にも放射性物質が放出されたことはよく知られていますが、
それは希ガスが主体であり、農作物や人体への被害は比較的軽微だと
考えられるからです。
それにたいし、21日のフォールアウトは、ヨウソ・セシウム・ストロンチウムなどが
主だったと考えられています。
東大の早野先生(@hayano)のチームが作成したグラフがあります。
http://lh6.ggpht.com/-6eTgezhq1iU/TgXZdCy4uMI/AAAAAAAAAEM/soedsz9APXw/image10.png?imgmax=800 図1 全国の放射線量 3月15−5月2日
これを見れば全国、とりわけ関東地方で、 まったく同型のグラフの動きが確認できます。
15-16日に非常に大きなピークがありますが、
それは直後に急降下しています。
それに対して、21日にピークがありますが、
それは漸近線を描いて下がっていっています。
これらピークが福島第一原発由来のものだとすると、
両者の違いに関する解釈は、論理的には二つありえます。
一つは、21日以降、恒常的に福島第一原発から
放射性物質が放出されている可能性です。
もう一つは、21日に後者で放射性物質が地表に降下して、
それが空間線量に影響を与えている可能性です。
もちろん、この二つが複合していることも十分ありえるでしょう。
http://lh4.ggpht.com/-cA5FMEFCtmI/TgXZeVWJuUI/AAAAAAAAAEU/DuDA6UWGibI/image_thumb7.png?imgmax=800 図2 日本分析センターにおける空間線量率(PDFより)
http://lh5.ggpht.com/-1lxJgIOBKhk/TgXZfHCfZkI/AAAAAAAAAEc/sI9LWAIxf0U/image_thumb9.png?imgmax=800 図3 東京都健康安全研究センターにおける放射線量と降下物
諸々の研究機関による各種分析により、
15日と21日では、その主成分が異なることが判明しています。
15日は、キセノン133など人体に軽微な影響しかない希ガスが主ですが、
21日のフォールアウトでは、セシウムやヨウソ・テルルなどが
主体であることが判明しています。
15日に希ガスが多かったのは、
原因が2号機のサプレッションチェンバーの破損であるため、
放射性物質が一度水を通してから放出されたためであると考えられます。
すなわち、事実上、ウェットベントをしたのと同じ効果があったのではないでしょうか。
さて、21日のフォールアウトは想像を絶するものだったことが、 直後から判明しています。
文部科学省は、毎日の全国各地のヨウソ131とセシウム137の
フォールアウトを「環境放射能水準調査結果(定時降下物)」と
その3月20-21日、21-22日のデータは以下の通りです。
http://lh3.ggpht.com/-LMv4Ofpmmnw/TgXZf3FOVMI/AAAAAAAAAHg/e-9MdFVGuTY/image20%25255B1%25255D_thumb.png?imgmax=800http://lh3.ggpht.com/-MKXkH_4aJNY/TgXZgvpfWMI/AAAAAAAAAHo/R23M9gXew18/image26_thumb.png?imgmax=800 図4(PDF) 図5(PDF) 定時降下物20日9時-21日9時 定時降下物20日9時-21日9時 上記のデータから3月19日9時から3月26日9時までの 積算フォールアウトの表を作成してみました。
特筆すべきは、ひたちなか市と新宿の値です。 MBq/km2 はBq/m2 に換算可能なので、
ひたちなか市では1平方メートルあたり20万ベクレル以上のヨウソ131が、
25000ベクレル以上のセシウム137が地表に降り積もったと考えられます。
新宿では同じく、ヨウソ131が約85000ベクレル、
セシウム137が6400ベクレルです。
そして、これら大部分が、20日から23日までの3日間に降りそそいでいるのです。
これは、どの程度の値なのでしょうか。 また、一瀬昌嗣・神戸高専准教授 (サイエンスメディアセンター 核実験フォールアウトとの比較)によれば、
「1963年6月に、日本に降った最大のフォールアウトの
セシウム137の放射能は、550Bq/m2」であり、
「Cs-137で比べると最も多かった1963年の1年間に東京で1935 Bq/m2、
1957年4月〜2009年3月の合計では7095 Bq/m2」です。
大気圏核実験が頻繁に行われていた
(チェルノブイリ事故の影響も含む)過去50年間と、
ほとんど同量のCsセシウム137が、
たかだか3/21-3/23の2日間で降り積もったことになります。
なお、広島原爆の黒い雨のCs-137の土壌沈着量は、
最大で493 Bq/m2であったと論じられています
※特にお知らせしたい記事を抽出し一覧にしています。 ※随時追加していきます。
■放射能が生態濃縮していく過程を図で示したもの 『濃縮データ』 ※画像イメージでわかりやすいです。
■【鼻血,下痢,吐き気,赤い発疹などは大量被曝の症状】
■急性放射線障害が既に多くの人に・・!!チェルノブイリ原発事故による周辺住民と同じような症状
■放出される放射性物質の量は、もはやチェルノブイリの比ではない。(2011/06/09) ■チェルノブイリから80キロ程の町で生まれる子の15〜20%だけが、健康な赤ちゃん(実記録)(2011/06/18) ■【半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成】 茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京・・ (2011/06/22)
■降下した放射性物質の月別推移のグラフ (2011/06/24)
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みぽりんさま おはようございます
MOX燃料を使う3号炉の事故の深刻さは測り知れないものがあります。ただ不幸にもその矢が放たれて6ケ月。これからを考えるにしても、鉢呂氏潰しを見てもわかるように、今後「原発推進」で動くのは必至です。最近、国会議員や東京電力は「ただの駒で、官僚と財界・マスコミ(特に正力の作った読売)が原発推進の源に見えて仕方ありません。」
2011/9/19(月) 午前 9:33
ひた隠しに隠しても、事実として現れる現象は消すことができない。つじつまの合わない説明が混乱の元凶になる。それが不信の増大になり、政府と東電が何を言っても信じられない事である。ということをわかっていても、事実は隠すのだろうな。
転載させていただきます。
2011/9/19(月) 午後 5:43 [ waterdrinknoumin ]
へいたろんさん
こんにちは。
原発から20キロ圏内の避難している人たちを
地元に戻らせる話が出ていること、
何かたいしたことがなかったかのような印象を
国民に見せたいのか・・、恐ろしいことが行われようとしています。
毎日、どれだけすごい量の放射性物質が降っているのか、
わかっていないんでしょうかね。
原発推進の流れの源に、読売 があるのは確かだと思います。
どこで見かけたか忘れましたが、そのような話がありました・・。
MOX燃料の使用済み燃料がほとんど爆発したことも、
いまだに報道されることもないですが、
本当に、深刻な事態が、何もなかったかのように過ぎていってます。
私も、どこかで、原発推進を操る巨大な力を感じずには
いられません。最近は、その根っこが、
アメリカではないか、と思ってきたりしています。
なぜなら、原発を推進し、核や原発を世界へ広めていったのは、
アメリカですよね??(違ったらごめんなさい)
そして、一番、核を持っていて、今もイランなどで核を
じゃんじゃん使っているのもアメリカ・・、何かおかしいなって。
2011/9/20(火) 午後 0:43 [ みぽりん ]
waterdrinknouminさん
元T社員の人の証言では、まずいことがあると、
コンピュータにアクセスしてデータまで書換え、
つじつまの合う、ストーリーを考えるために
何時間も部屋にこもる、など
信じられないことが行われている組織です。
私たちが知っている数値も、よく気を付けて
見ておく必要があると思います。
転載ありがとうございます☆
2011/9/20(火) 午後 0:46 [ みぽりん ]
初めまして・・・
詳細な資料の記事とても参考になります。
転載をお願いします。
2011/9/22(木) 午前 0:31 [ ant*j*11*0 ]
ant*j*11*0さん
こんにちは。
転載ありがとうございます☆
2011/9/22(木) 午後 0:03 [ みぽりん ]
「ひとこと」にばかり気を取られていてこの大事な記事を見落としていました。今までの情報を深めると確かにこうなりそうですね。
そして3号機の重大性はまた隠されていきます。
転載させていただきます。
2011/9/25(日) 午後 10:03 [ - ]
おんびらさん
おはようございます。
最近、過去の記事を調査、見直しているのですが、
結局、福島は、ひどい状態ですね。
調査した根拠となる資料は、まとめているところですが、
1号機 格納容器破損 燃料プールの燃焼破損
2号機 格納容器破損 燃料プールの燃焼破損
3号機 格納容器破損 燃料プールの燃焼破損
4号機 燃料プール炎上、燃焼破損
管元首相は最悪の想定を複数の専門家に
依頼し調査した結果、
2つの炉が破損した場合
「避難範囲、半径250キロとか300キロ」
「強制避難 3000万人」
と言っていました。
しかし、今、そのレベルをはるかに超えています。
海外の専門家は、人が長期間住めない地域は、半径600キロ
と言っていますが、これは、正しいと思います。
また、この情報は、まとまり次第、
ひとこと投稿か、記事にする予定です。
転載ありがとうございます☆
2011/9/26(月) 午前 8:50 [ みぽりん ]
おんびらさんのブログで以下のような記事があります。
>放射能放出なんと1、5京ベクレル!!
何という脳天気な国民性だろう!!
もっともっと怒り狂わなければならない・・・・
放射能という、現代の魔性を全土に振りまいた東電・電気事業連合会、就中、原子力村の利権住民に最後通牒を突きつけるべきだ!!
それこそおんびらさんのそばはセシウム含有量など大丈夫なのでしょうか?
食品の仕事をしている人が自分の事を棚に上げて糾弾していますが、まずは自分の作る食品の安全性を保証すべきではないでしょうか?
2011/10/31(月) 午後 0:15 [ re**u*g*2*0l ]
red*u*g*2*0lさん
今は、すべての食材や建物の資材、水、あらゆるところが
汚染されていますので、特定の会社や、店を
特定して心配しても、きりがないのが実情です。
しかし、食品の安全性は、安全性がわかるよう、すべて
公表してほしいですね。後は、選ぶ人が、
公表されていないから、選ばないと判断するのかどうか
だと思います。
2011/10/31(月) 午後 0:29 [ みぽりん ]