放射能垂れ流しの海冬に定検工事をすることが多いのですが、定検が終わると、 海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。
はっきり言って、今、日本列島で取れる魚で、 安心して食べられる魚はほとんどありません。
日本の海が放射能で汚染されてしまっているのです。
海に放射能で汚れた水をたれ流すのは、 定検の時だけではありません。
原発はすごい熱を出すので、日本では海水で冷やして、 その水を海に捨てていますが、これが放射能を含んだ温排水で、 一分間に何十トンにもなります。
原発の事故があっても、県などがあわてて安全宣言を出しますし、 電力会社はそれ以上に隠そうとします。
それに、国民もほとんど無関心ですから、 日本の海は汚れっぱなしです。
防護服には放射性物質がいっぱいついていますから、
それを最初は水洗いして、全部海に流しています。
排水口で放射線の量を計ると、すごい量です。
こういう所で魚の養殖をしています。
安全な食べ物を求めている人たちは、 こういうことも知って、原発にもっと関心をもって欲しいものです。
このままでは、放射能に汚染されていないものを 選べなくなると思いますよ。
数年前の石川県の志賀原発の差止め裁判の報告会で、
八十歳近い行商をしているおばあさんが、こんな話をしました。
「私はいままで原発のことを知らなかった。
今日、昆布とわかめをお得意さんに持っていったら、
そこの若奥さんに「悪いけどもう買えないよ、
今日で終わりね、志賀原発が運転に入ったから」って言われた。
原発のことは何も分からないけど、
初めて実感として原発のことが分かった。
どうしたらいいのか」って途方にくれていました。
みなさんの知らないところで、日本の海が放射能で汚染され続けています。
内部被爆が一番怖い原発の建屋の中は、全部の物が放射性物質に変わってきます。
物がすべて放射性物質になって、放射線を出すようになるのです。
どんなに厚い鉄でも放射線が突き抜けるからです。
体の外から浴びる外部被曝も怖いですが、 一番怖いのは内部被曝です。
ホコリ、どこにでもあるチリとかホコリ。
原発の中ではこのホコリが放射能をあびて 放射性物質となって飛んでいます。
この放射能をおびたホコリが口や鼻から入ると、 それが内部被曝になります。
原発の作業では片付けや掃除で一番内部被曝をしますが、 この体の中から放射線を浴びる内部被曝の方が 外部被曝よりもずっと危険なのです。
体の中から直接放射線を浴びるわけですから。
体の中に入った放射能は、通常は、三日くらいで汗や小便と 一緒に出てしまいますが、三日なら三日、放射能を体の中に置いたままになります。
また、体から出るといっても、人間が勝手に決めた基準ですから、 決してゼロにはなりません。
これが非常に怖いのです。
どんなに微量でも、体の中に蓄積されていきますから。
原発を見学した人なら分かると思いますが、 一般の人が見学できるところは、とてもきれいにしてあって、 職員も「きれいでしょう」と自慢そうに言っていますが、 それは当たり前なのです。
きれいにしておかないと放射能のホコリが飛んで危険ですから。
私はその内部被曝を百回以上もして、癌になってしまいました。
癌の宣告を受けたとき、本当に死ぬのが怖くて怖くてどうしようかと考えました。
でも、私の母が何時も言っていたのですが、
「死ぬより大きいことはないよ」と。
じゃ死ぬ前になにかやろうと。
原発のことで、私が知っていることをすべて明るみに出そうと思ったのです。
全文はこちら↓
原発がどんなものか知ってほしい(8)
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2011年06月14日
【動画】元東電技術者木村氏暴露「東電は津波によるメルトダウンを事前に認識」豪ABCインタビュー映像東電の隠蔽体質を恐れ、10年前に退社した、元技術者のインタビュー映像
☆東電は津波によるメルトダウンの可能性を事前に 認識していたにもかかわらず、対策を採らなかった。
☆10年前の東電による事故隠しとデータ改竄についても言及 豪ABCが元東電木村氏にインタビュー:津波によるメルトダウンを認識 (豪ABC)元東電技術者木村氏:東電は津波によるメルトダウンを事前に認識
オーストラリアABCは元東京電力技術者の木村としお氏にインタビューし、
その証言に基いて、東電は津波によるメルトダウンの可能性を 事前に認識していたにもかかわらず、対策を採らなかったと主張している。 10年前の東電による事故隠しとデータ改竄についても報告している。 Nuke worker speaks out about tsunami taboo http://www.abc.net.au/news/stories/2011/06/09/3240251.htm?site=news 木村としお氏の証言部分 "I asked my boss back in the late '90s what would happen if a tsunami hit the Fukushima reactors," 90年代後半に上司にもし津波が福島原発を襲ったら何が起きるか尋ねました "I said surely a meltdown will happen. 私は確実にメルトダウンが起きると言いました He said 'Kimura, you are right'. 上司は「木村、お前の言う通りだ」と But it was made clear that the issue of a big tsunami was taboo. しかし大津波の問題はタブーであることがはっきりしました "If they'd moved the emergency diesel generators to a position above the expected tsunami level it would have cost the company a lot. 予想津波水位より高く非常用ディーゼル発電機を移動させれば 会社に高いコストがかかります So nobody proposed it," だから誰も提案しませんでした 木村氏は90年代後半に上司にもし津波が福島原発を襲ったら 何が起きるか尋ねたという。 木村氏は「確実にメルトダウンが起きる」と述べ、 上司も「その通りだ」と認めたという。 それを回避するためには、 予想津波水位より高い所に非常用ディーゼル発電機を移動させればよいのだが、 それには会社に高いコストが掛かる。 そのため誰もそれを提案しなかったという。 検察よ何をしている! 転載元:日々雑感
ここから、続きを書き起こし
10年前、東電は原子炉の亀裂を隠蔽し数年後
原発のデータを捏造しました。 経産業省から保安員が視察に来ると、 接待し100%合格となる。 帰りにはビールとスナックとタクシー券。
国内の原発は、次の地震と津波への
備えができるまで全原発の操業を停止すべきです。 それが私からのメッセージです。
おわり
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原子力の技術は全然確立していなかった Part1
・・とにかくハチャメチャなんですね、施工というか原発を造っていく工事の段階で。 http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383646.html 原子力の技術は全然確立していなかった Part2
推進する側の人は本当の原発の実態を知らなさすぎます。 ・・人間が放射能まみれの炉の中に入っていくことは確かです。 http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383622.html 原子力の技術は全然確立していなかった Part3
電力会社にも国にも隠しているトップシークレットってあるんです。 そういうものはみんな隠されたまま安全だと宣伝されているんです。 http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383601.html 原子力の技術は全然確立していなかった Part4 廃棄物処理建屋から放射能を液体、気体、固体と別々に処理して外に出しているんですけど、 薄めて出せばいい事になっているんです。 http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383568.html |
福島第一原発4号機、昨夜ついに大再臨界か?:国と東電は早急に解明すべし!Kazumoto Iguchi's blog
みなさん、こんにちは。
いやはや、昨夜は見るのをうっかり忘れてしまっていたが、ふくいちライブカメラが昨夜(今朝)にここ最近の中で最も深刻な異変を記録していたようである。昨日の深夜から今日の未明にかけて、福島第一原発の4号機が、おそらく「水蒸気爆発」を起したのである。以下のものである。 (この映像の2分後過ぎに大爆発か大再臨界が起こる) 2011.06.14 00:00-01:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) 2011.06.14 01:00-02:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) 2011.06.14 02:00-03:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) 2011.06.14 03:00-04:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) 2011.06.14 04:00-05:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) どうやらついに最も恐れるべきことが起こってしまったようである。 深夜でこれほどまでに明るく輝く発光現象とキノコ雲状に立ち上がった煙かあるいは
水蒸気を見ると、これは明らかに核現象である。おそらく一気に再臨界し、真っ青か
青白色の発光だったのではないかと思う。X線や中性子線などを放出し、
大気中の空気と化学反応を起したのである。
↑転載おわり
再臨界とは
原子炉において炉心溶融が発生し、炉心が破損した際に、冷却によって一時は核分裂連鎖反応(臨界状態)を抑えたものの、高熱によって溶け出した溶融燃料のウランが大規模に集中し、密度が高まることにより、再度、安定的な核分裂連鎖反応が起きる「臨界」に達すること。 再臨界が起こると核分裂反応の制御は非常に困難となり、大規模なエネルギーが発生して原子炉内で爆発し、大気中に放射性物質の飛散する結果を招く。最悪の結果、1986年にソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所(現在のウクライナに位置する)で発生した「チェルノブイリ原発事故」と同様の広範囲な放射能汚染を招くおそれがある。 |
海洋調査結果、21サンプル中14サンプルが日本政府の定める暫定規制値を超える 政府にたいして調査の強化や水産関係者への補償を要請海洋生態系問題担当の花岡和佳男です。
グリーンピースがこれまで行ってきた海洋放射能汚染に関する調査の結果を、
本日記者会見で発表し、併せて政府に要請書を提出しました。
国内外のメディア関係者、議員や秘書など、100名を超える方々で会場はいっぱい。
生中継では10,000名を超える方々にご覧いただきました。
調査結果の発表と共に、調査の際に出会いサンプリングなどに
ご協力をいただいたたくさんの漁業関係者、サーファーやダイバー、
趣味で釣りをされている方々などの
できる限り紹介させていただきました。
調査結果概要:
※WHO基準:食物上限 10Bq/kg | 関連リンク 世界も驚く日本の基準値2000ベクレル (追記)
調査結果まとめ:
日本政府への要請:
菅首相へ宛てた要請書はこちら
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[放射線量]茨城県空間線量率グラフが少し上昇してます転載元:[放射線量]茨城県空間線量率グラフが少し上昇してます
6月14日午前3:00〜4:00のふくいちカメラの映像で白煙が出ていた時間と一致するのがイヤですね。
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