3年後こどもの甲状腺がん増加。摘出後、一生ホルモン剤を飲む必要… (第2回)ドキュメンタリ「チェルノブイリ小児病棟ー5年目の報告」チェルノブイリ事故の5年後を記したドキュメンタリー「チェルノブイリ小児病棟〜5年目の報告〜」を文字に起こしていく。第2回目は、子どもの甲状腺癌の詳細。3年後の子どもの甲状腺癌増加で、公開する医者の姿。1つの細胞に核が20個存在する事実。そして、甲状腺摘出後は、一生ホルモン剤を飲み続けなくてはいけないという悲しい現実だ。
非常に転移しやすいため、常に癌の転移という不安を抱えながら
生きていかなければならない・・・(追記)
3年後の子供の甲状腺癌の増加。甲状腺摘出後は、一生ホルモン剤を飲み続けなくてはいけない
転載元:
3年後こどもの甲状腺がん増加。摘出後、一生ホルモン剤を飲む必要…「チェルノブイリ小児病棟〜5年目の報告〜【動画&文字おこし2】
関連リンク:
映画「チェルノブイリ・ハート」8月日本公開
チェルノブイリから80キロ程の町で生まれる子の15〜20%だけが、健康な赤ちゃん (実記録)
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20481266.html チェルノブイリの真実
チェルノブイリで強制避難区域になっておらず、安全と言われて
住み続けていた地域の人たちを数年後に検査すると、
体内被曝レベルが高濃度汚染地帯のそれとあまり変わらないほど
高いレベルであったという驚くべき事実!
チェルノブイリ特集 第1回 潜入!最悪汚染ゾーン('93.5) http://youtu.be/WCfzjHaVu5s チェルノブイリでは事故のあと病院から5万人のカルテが盗まれていた。 追跡取材によって見つかったカルテはIAEAの発表を根底からくつがえす。
IAEAによるチェルノブ イリ安全宣言のカラクリを明かすレポート。
広河隆一×櫻井よしこ
チェルノブイリ特集 第2回 子供に何が起きたか('93.5) http://youtu.be/M7u1AyLfkyw チェルノブイリでの病院の取材によって、子供たちが放射線の影響で 次々と亡くなっている実態が明らかとなる。IAEAは「住民の健康被害は全くない」と
発表したが、驚くべ きことにそのIAEAの調査団長をつとめたのは広島の医学者であった。
事故以来、周辺地域ではずさんな検査体制がしかれ、
人々は汚染された食品を食べ続けていた。経済的な理由から母と 子は避難できず、
調査したすべての母乳から放射性物質が検出された。
IAEAの安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、事態を悪化させたのだった。
広河隆一×櫻井よしこ
チェルノブイリ特集 最終回 少女の体に放射能は 衝撃的レポート('94.7) http://youtu.be/0rFYHpmta_0 チェルノブイリ原発事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、 牙をむきはじめた。放射能は様々な形で子供たちに襲いかかる。
さらに原発周辺地域を上空から取材する。
見えたのは、今後100年以上誰も住めない街や、ズタズタに取り壊された死の村の姿だった。
広河隆一×櫻井よしこ |
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2011年06月17日
父さんの日記
内閣官房参与を辞任した小佐古敏荘(こさこ としそう)氏は、辞意表明の中で"小児の甲状腺の等価線量公開"について、下記のように発言 されました。
後ほど、上記発言にある甲状腺の等価線量などについてデータをご紹介しますが、その前に、少し放射線の専門用語を知識習得しておいたほうが良さそうです。
プリュームやサブマージョンについては調べて読んでみたものの、特にサブマージョンについては、定義付けの解説が意味不明で私には全く理解不能であるため省略し(笑)、なんとなく理解できた等価線量について、私の理解した通りに記しておきます。 ▼等価線量 (とうかせんりょう) 放射線には様々な種類があり、ヨウ素(ヨード)、セシウム、ストロンチウム、クリプトンなど多様です。そしてそれぞれが持つエネルギーも当然異なります。 等価線量というのは、これらエネルギーの異なる何種類もの放射線から人体が受ける影響について、同じ尺度で表すために導入された概念だということです。 等価線量は、人体が放射線から受ける影響の度合いを数値化したもの、と定義づけられます。 放射線が及ぼす人体への影響は、放射線の種類とエネルギー量によって異なります。放射線の種類にもとづく違いと、放射線が人体に与えるエネルギーの量を考慮しなければなりません。 等価線量(人体が受ける影響の度合い)は、人体に与えられる吸収線量(エネルギー量)に、放射線の種類にもとづく違いを考慮した係数(放射線荷重係数)をかけて算出します。 等価線量=吸収線量(エネルギー量)×放射線荷重係数 六号通り診療所の石原先生 が、このことを分かりやすく解説してくれています。 <以下、抜粋し引用> 等価線量というのは、たとえば1ベクレルの放射性ヨードに被曝したとすると、その放射線のエネルギーが、1キログラム当たり、ある組織にどれだけの影響を与えるか、ということを示した数値です。 元の単位はジュール/キログラムです。この数値は吸収線量×放射線荷重係数で、算出されます。 従って、甲状腺の等価線量というのは、甲状腺の組織1キログラム当たりに、その人が被曝した放射能が、どれだけの影響を与えるか、ということを示す数値、ということになります。 放射線の甲状腺に対する影響のみを考える場合には、この数値で議論すれば良いのです。 <引用ここまで> ▼実効線量(じっこうせんりょう) これに関連し、小佐古敏荘氏が等価線量とともに公開を求める実効線量についても、同様に六号通り診療所の石原先生の解説を引用しておきます。 <以下、抜粋し引用> ただ、放射線は勿論、甲状腺のみに影響を与える訳ではありません。 1ベクレルの放射能に被曝した時、個々の組織の放射線の影響を、それぞれ足し合わせた数値が、全身の放射線に対する影響、ということになります。 これが実効線量という概念です。 ただ、個々の組織の等価線量をそのまま加算すれば、それは当然全体の被曝量を超えます。等価線量という概念は、その放射線が甲状腺なら甲状腺のみに影響を与える、と仮定した場合の数値だからです。 従って、個々の臓器の放射線への影響の受け方を、重み付けして、それを合算して全身の被曝量になる、という計算を考えます。 この時の重み付けの数値が、組織加重係数です。 実効線量は等価線量×組織荷重係数です。 そして、甲状腺の組織荷重係数は、0.05なので・・・ (以下省略) <引用ここまで> ある放射線が特定の組織(単位重量あたり)に与える影響を数値化したものが等価線量です。ですから放射性ヨウ素が甲状腺に与える影響を考える場合は、等価線量を見ればよいわけです。 しかし同じ放射性ヨウ素でも、それが全身に与える影響を考える場合は実効線量を見る、ということになるわけですね。 それでは、原子力安全委員会のHP に掲載された、一歳児甲状腺の内部被ばく等価線量と、成人の外部被ばくによる実効線量をご紹介します。 ただし、ここにある数値はあくまでも「国が公開した数値」ですから、即ち「操作されて低めに設定された数値」であり、実態はこれよりも高い数値である、というのが私の考えです。 ▼画像1 一歳児甲状腺の内部被ばく等価線量(3月12日〜3月24日) http://rightaction.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/04/312_324_3.jpg PDF ⇒ http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0324_in.pdf ▼画像2 一歳児甲状腺の内部被ばく等価線量(3月12日〜4月24日) http://rightaction.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/04/312_424.jpg PDF ⇒ http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_in.pdf 画像1と2では、一歳児の甲状腺に対する放射性ヨウ素の影響の度合いを地図上で見ることができます。3月12日から4月24日までの6週間で、凡例5の100mSv(ミリシーベルト)という線量域が、北は伊達市や飯舘村、南はいわき市と、南北40km地点まで拡大しています。 東大病院放射線治療チーム が、「胎児と乳児で、少なくとも10mSv(累積)以上の被ばくがないと、身体的な影響が生じない」と書いていますが、福島第一原発から南北40kmの範囲においては、事故発生以来6週間で胎児と乳児の年間許容量(累積)の10倍の放射性ヨウ素を被ばくしていることになります。 もしも妊婦や乳児がまだこの地域にいるようであれば、大至急、強制的に避難させなければなりません。 いや、40kmで100mSvなのですから、50mSvや10mSvの地域となると、更に広域にどこまでの範囲を考えればよいのでしょうか? しかもデータは国が間引きした数値の可能性が高いわけです。 福島第一から100km、或いは150kmあたりまでの妊婦と乳幼児を脱出させることを、考えるべきかもしれません。 とにかく小佐古敏荘氏が主張する通り、「小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべき」です。 正しく迅速に情報公開してくれなければ、不安ばかりが募り、自己防衛しようにも国民は具体的に対策を取ることができません。 ヨウ素剤については、これまでに国からも自治体からも支給されていないようですが、遺憾です。ヨウ素剤や、或いは昆布だしなどから摂取できる善玉ヨウ素は、甲状腺が放射線ヨウ素を取り込んでからでは効果はありません。被ばくする前に摂取する必要があったのです。 特に、離乳するまでの乳児が摂るものは母乳、ミルク、水、麦茶などであり、昆布だしを口に入れることはありませんから、被ばくすることそのものを回避しなければならないと思います。 国も福島県も、本音は被ばくの人体実験をしているのではないかとまで思えてきます。私には彼らが計画殺人を遂行しているようにしか思えません。 ▼画像3 成人の外部被ばくによる実効線量(3月12日〜3月24日) http://rightaction.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/04/312_324_2.jpg PDF ⇒ http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0324_ex.pdf ▼画像4 成人の外部被ばくによる実効線量(3月12日〜4月24日) http://rightaction.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/04/312_424_2.jpg PDF ⇒ http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_ex.pdf 核種名のI-131とI-132はヨウ素、Cs-137とCs-134はセシウムです。 いつも思うのですが、不思議です。東電も国も、公表する数値は殆どヨウ素とセシウムばかりです。データにストロンチウム、クリプトン、トリチウム、プルトニウムなど、他の核種をなぜ反映させないのでしょうか? 3月24日から4月24日までの1ヶ月間で、成人の外部被曝線量域は一歳児の内部被曝線量域よりも広範囲に拡大されています。4月24日時点では、北西方向の上限45kmで線量等値線が切れています。いったいどこまで1mSvの領域が拡大しているのか、不明です。 こちらも一歳児の内部被ばく等価線量と同様、小佐古敏荘氏の主張通り、福島県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域にまで範囲を広げ公開すべきです。もちろん(期待できませんが)、間引きなしの実数値で。 ↑転載おわり
関連リンク:
2005年、地震による原発事故の場合のガン死亡予測、放射能汚染被害が予測されていた 地震により炉心崩壊が起こることも想定、 被害の莫大な大きさ(放射能拡散地図、ガン死亡予測図)が予測されていた!! http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20482078.html |
放射能は食物連鎖で濃縮される放射能も量が少なければ、
地球は大きいし、海も広いのだから、 次第に薄まって 危険もなくなっていくのではないか、 と考える人がいるかもしれません。 しかし時に、 環境中にばらまかれた低濃度の放射性物質が、 いつのまにか人体に高濃度に蓄積されていた、 ということが起こります。 それは、放射能汚染が 動植物界の複雑な相互依存システムを通じて 人間に到達するからです。 それが食物連鎖による生物濃縮と呼ばれる現象です。 あらゆる生物は、 生きていくために栄養分を必要としています。 植物は光合成によって 自力で栄養分を合成できますが、 動物はその能力を持ちません。 そこで動物は 他の生物を食べることによって栄養分を得ます。 たとえば海では、 動物プランクトンは植物プランクトンを食べ、 小魚は動物プランクトンを食べ、 大魚は小魚を食べ、 鳥や人間は大魚を食べます。 このように生物は 「食う食われる」という関係により 互いに結びついています。 この関係が「食物連鎖」と呼ばれるものです。 昔、学校で習いましたね。 かつて水俣病の原因を究明していく中で、 この食物連鎖を通じて、 有毒物質が濃縮される場合があることが わかりました。 そして放射性物質についても同様に、 こうした自然界の食物連鎖によって、 放射能濃度が何千倍、何万倍と 高い倍率で濃縮されることがあると わかってきたのです。 アメリカのハンフォード原子力工場は、 近くのコロンビア川に 亜鉛65を含む放射性廃棄物を 放流していましたが、 下流のウィラパ湾で取れる カキを常食していた労働者に、 大変高い濃度の亜鉛65が検出されました。 海水中の濃度は低いレベルだったのに、 カキはこの放射性核種を 10万〜100万倍にも濃縮していました。 しかしこうした食物連鎖による生物濃縮の全容は、解明されつくしているとは言えません。 わからないことが多すぎるのです。 我々は今回の原発事故を通じて、 身をもって知らされることになります。 今さら文句を言っても仕方ありません。 原発のリスクに対して無関心を決め込んでいたのは我々自身なのですから。 しかし今後については我々に選択権があります。 このまま原発のリスクを抱えながら生きていくのか、それとも別の道を探るのか。 さて、原発をどうしますか? 転載元:さぶろうの WORDS OF LOVE
原発事故により降る放射性物質
体のどこにどのような放射性物質が残り、どのような放射線を出しつづけ、
どれくらいの年月で放射線放出量が半分になる半減期かを確認してください。
転載元:チェルノブイリ
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1メートルの場所にある放射性物質の被曝量と、 肺の中の被曝量では1兆倍もの影響があるチェルノブイリ
・・プルトニウムは距離があれば安全である、と記しましたが、今度はそれら放射性物質を直接体に取り込んでしまった場合・・
「ひばく」 には2種類の表記の仕方があり、「被爆」と記すほうの意味は、原水爆のよる直接の閃光・爆風等を浴びた場合を指し、「被曝」の場合は爆撃によるものではない放射線を浴びたり、原発などで発生した放射性物質や死の灰を体に取り込んだときに記されます。被曝には物理学の法則があり、「被曝量は距離の2乗に反比例する」 ので、距離が2分の1になると2の2乗に反比例することによって「4倍」になります。
距離が半分になると2倍の被曝量ではなくて、4倍の被曝量になってしまいます。
これは外からの場合ですが、内部に、肺に吸い込んでしまうととんでもない被曝量になります。人体から1メートルの距離にあった死の灰を吸い込んでしまったとします。そうすると肺の中の細胞に付着しますから、1メートルのところにあったものは1メートル=1000ミリで、細胞についてしまった場合は、死の灰との距離は1000分の1ミリ単位となってしまいますから、1000分の1が1000あるので1000×1000で100万、距離が100万分の1になります。ということは、先ほどの物理の法則に従うと100万の2乗になって、実に1兆倍の被曝量となってしまいます。 1メートルの場所にある放射性物質の被曝量と、肺の中の被曝量では1兆倍もの影響がある
という恐ろしい結果になり、これが体外被曝と体内被曝の差となります。
チェルノブイリ事故から2ヵ月後に、茨城県東海村の動燃で国際調査団の人たちがプルトニウムを吸い込んでしまいました。 この人たちはかなりの量のプルトニウムを吸い込んでおり、当局によれば被曝量は基準を下回るので大丈夫だという記事が出ていましたが、実際に計算すればとんでもないということが分かります。
この人たちはほぼ100%肺ガンになるでしょう。というのは、当局の基準値の計算がどのように行われているかにかかっているからです。例えばプルトニウムを吸い込んだ場合、そのプルトニウムの出すエネルギーを肺全体の広い面積に平均して計算してしまっています。ところが実際にガン細胞ができるときはそのような形ではおこりません。
実際には肺胞に付着して回りにあるいくつかの細胞を完全破壊します。プルトニウムの出す放射線は遠くには飛びませんが、その分近くにある細胞にそのエネルギーを集中してしまうので、細胞を完全破壊してそこにガン細胞を作ってしまいます。 これがプルトニウムが世界一の猛毒物といわれる恐ろしさです。
ガン細胞ができたからといってすぐにでも肺ガンになるわけではなく、何年も経ってガン細胞が増殖していき、ある日気が付いたときには肺ガンになっているという状態です。
時間がかかっているので、ある肺ガン患者は「遺伝だから」とか、「たばこの吸いすぎ」だからとか、「職業が肺ガンになりやすいものだから」、「ストレスが溜まったから」などと自分の生活環境で肺ガンの原因を決めてしまったりします。
まさに当局にとっては、何人殺そうが”安全”な基準となっています。彼らが自分たちで吸い込んで「安全だ、安全だ」と言っているのでしたらたいへん結構なことですが、この基準が一般に適用されているのが現実です。 事故を起こす側の言うことを聞いていたら命がいくつあっても足りるものではありません。
↑転載おわり
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世論でバックアップしましょう!「脱原発弁護団」結成、全国の原発を一斉提訴へ、「全原発を廃炉に追い込みたい」
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