みぽりんのブログ

原発の恐ろしい事実を多くの人に知ってもらって、未来を変えられれば・・・

原発・放射能

[ リスト | 詳細 ]

利権により安全とされてきた原発が、どんなに危険なのか。また、福島原発の問題をクローズアップ
記事検索
検索
過去100日間の 富山県(射水市) の放射線量グラフ
場所:富山県(射水市)
日付:2011年10月16日(日)〜2012年01月23日(月)
過去平常値:0.029〜0.147(緑点線) 計測器の高さ:15m
NHKニュース フクイチ 放射性物質放出量 
先月の毎時6000万ベクレルから7000万ベクレルに増加と東京電力が発表。
福島1〜3号機の放出量増加 
東京電力は23日、福島第1原発1〜3号機の原子炉格納容器から放出された放射性セシウムの量を測定した結果、1時間当たり計約7000万ベクレルだったと発表した。昨年12月の測定に比べ、約1000万ベクレル増えており、東電は「作業員の出入りや、がれきの撤去で放射性物質が舞い上がった」と説明している。
 測定結果は、同日開かれた政府と東電の中長期対策会議の第2回会合で報告された。
 東電は毎月、放出量を測定している。前回12月の測定では1、2号機が1時間に1000万ベクレル、3号機は同4000万ベクレルだったが、今月は1号機が同200万ベクレルと減少した一方、2号機で同2000万ベクレル、3号機で同5000万ベクレルに増加。1〜3号機で計1200万ベクレル増えた計算になる。              [時事通信社]
◆多過ぎね。世界中の大型魚類の突然死による座礁。これは地震とクジラの座礁の関係サイト→ http://www.deafwhale.com/seaquake_solution/index.html
↑より転載します。
【転載開始】
 
====チェルノブイリ原発事故死 100万人====
http://blog.goo.ne.jp/youtontonjp1963/e/e04e8ce000c2679ad0893ad83e37e693

2011年04月13日 | 日記チェルノブイリ事故の影響について、
著書「チェルノブイリ〜大惨事の環境と人々へのその後の影響」に
寄稿されたジャネット・シェルマン博士氏(共著はヤブロコフ博士ほか2名)
へのインタビューを、室生端人さんが翻訳したものを
ブログで公開されていますので、抜粋・引用させて頂きます。
 
「この本は公開された医学的データに基づき、事件の起きた1986年から2004年までに、
98万5千人が亡くなったとしています。
死者数はさらに増え続けています」、
「チェルノブイリ原発事故の死者は100万人ということで」、
「癌や心臓病、脳障害、甲状腺ガンなど死因はさまざまでした。
 
何より多くの子どもが死にました。
 
母親の胎内で、または生後、先天性障害でです」、
 
「ヤブロコフ博士たちは5千以上の文献にあたりました。
それは英文の文献に限りませんでした。
また実際に現場にいた人たちの声をもとにしています。
現場にいた医療従事者、科学者、疫学者など地域の人々の病状を見ていた人たちです」
 
「WHO世界保健機構でさえ、チェルノブイリの真実を語っていない」、
「WHOは IAEAと協定を結んでおり、発表することができない」、
「1959年に両機関のあいだで結ばれた協定は、
一方がもう一方の承諾を得ることなしに
調査書を発表することを禁じてい」ますが、
 
「事態は私が思っていた以上に深刻でした。
 
人々が癌や心臓病で命を落とすだけでなく
体中のすべての臓器が毒されたということが衝撃でした。
 
免疫機能、肺、皮膚などすべての器官が放射能の影響を受けたのです。
しかも人間だけではありません。
 
調査した全ての生き物、ヒト、魚、木々、鳥、バクテリア、ウイルス、狼、牛、
生態系のすべてが変わってしまいました。例外なくです」、
 
「バンダシェフスキーという科学者は 
 
研究で子どもたちの体内のセシウム137が、
実験動物と同じ値になっていて、
それが心臓にダメージを与えていることに気づきました。
この研究結果を発表したことで、彼は投獄されてしまいました」
 
「放射能がもっとも集中したのは前述の三国ですが、
最大量の50%以上は北半球全体に行きわたった、
「放射性物質が浄化されるには千年はかかる。
セシウム137 ストロンチウム90だけでも、半減期は30年。
少なくとも3世紀は残ります」、
 
「最大の被害は最初の数ヶ月、いや数週間で起きた」
そして
「今でも原子炉から水へと漏れ出しています。
原子炉の周りの構造も今もって平穏ではありません。
もし地震でもあれば建物が崩壊する可能性もあります。
 
原子炉は安全に覆われ 漏れもないとは到底言えません」
 
「チェルノブイリの真実を語るこの本は、権威ある NY科学学会による発行です」、
「原子力の御用学者たちは 隠し通せると思っていた」、
「事故直後の3年間、ソ連政府は情報の隠ぺいを続けました。
一般に真実を知らせまいと データ収集もしませんでした。
 
ヤブロコフ博士はそれを知り、情報収集を始めました。
世に出た文献の数は15万以上でしたが、この本の執筆には5千点が使われました。
 
これら5千点の資料は
英語に訳されたことの無い、ウクライナ語、ロシア語、ベラルーシ語の文献でした。
 
こうした情報が西側世界の目に触れるのは初めてです」

「メカニズムはどれも同じです。放射能同位体への露出により、
人や鳥、動植物が受ける影響は、細胞が破壊されダメージを受けるということ。
DNAへの損傷をもたらし、遺伝メカニズムがダメージを受けるという点で同じです。
 
細胞を破壊するのであれば、癌にはなりませんが、
細胞にダメージが与えられると癌になります。
もしくは先天性障害の原因となります。
 
人や鳥だけでなく植物にさえ先天性障害が出ます」
 
「ベラルーシの子どもたちの8割が、チェルノブイリ以前のデータと比べると、
健康でない状態だということです
 
。医学的に健康でないだけでなく、知的にも標準以下となってしまっているのです」、
 
「放射性同位体が体内に入ると、母体を通じて生まれる前の子どもに届き、
心臓や肺、甲状腺、脳、すべての細胞免疫系統にダメージを与えたのです。
 
こうした子どもたちは未熟児で
生まれつき健康状態が悪い、死産の率も非常に高く、それは被曝がもたらした結果です」
 
「本は医学的データに基づき 死者数は98万5千人と結論づけました。
 
でもあくまで1986年から2004年のみのデータです」、
「もし放出されたのが少量だったなら、低レベルの放射性物質は極めて危険ということですし、
もしそれが大量に放出されたのだったら、
その甚大な被害の規模をみなければなりません。
しかし私たちはいまだに真相を知らないのです。なぜなら 原子炉に残されている」
 
「チェルノブイリ事故の最大の教訓は、汚染されたすべての生き物が影響をこうむるということ。
例外はないのです」、
 
「放射性同位体のおかげで チェルノブイリ周辺の生命体は、
すべて失われた可能性もあることが分かったのでした。
いまだに居座る放射能が すべての種を抹殺しかねない」、
 
「一度遺伝子が損傷を受けると 何世代にも引き継がれます。
ヒトや鳥 植物に遺伝子の損傷が起きていますが、
それぞれの種にとって良くなることはありえません」、
 
「脳や心臓 肺への影響 腕のない子どもたち・・・
ヨウ素は甲状腺に ストロンチウムは骨や歯に行きます。
特にまだ胎内にいる人々の・・・セシウム137は心臓、筋肉です」
 
「チェルノブイリ事故による死者はわずか数千人」、これは史上最大の嘘の一つだとわかります」、
「かれらは追及もされず ぬくぬくやっています」、
「国際原子力機関と世界保健機構のみならず、ここ米国の原子力規制委員会もまた、
放射性物質の影響を過小評価しようとしています」、
 
「米国民に対しては何十年間も放射能のもたらす害について、秘密と嘘が貫かれました。
隠蔽、データの書き換えがおこなわれ、多少の放射能なんか大丈夫と吹聴された。
 
しかし、原発では メンテナンス不足のせいで炉心が格納容器の中で溶けたことがわかっています。
米国でなくとも世界のどこかで、ふたたび原発事故が起きるかどうかは時間の問題です」
 
「収録を行ったのは2011年3月5日でした。
日本の福島原発大惨事がはじまる6日前です」・・・
 
*私のコメントは必要ないかと思います。どう受け止められるかは、読者の方々に委ねさせて頂きます
・・・(尚全文は、室生端人さんのブログでどうぞ)
【転載終わります】

転載元転載元: エコビレッジ・コスタリカ共和村

東京電力の発表は、まさに嘘の百貨店だ
 
事故を起こした福島原発内部がどうなっているか何もわからないのに、
東電と国は、日本の国民をバカにするにもほどがある。
たわごとを並べるな!
 
福島原発4基の危険性は、現在も変わらない。
 
いつまた大惨事を起こしても不思議ではない状態にある。
燃料棒が瓦礫のように崩れて取り出せないので、今後、
数十年かかっても、事故を収束できる見通しがまったくない。
福島原発の原子炉4基からは、現在も大量の放射性物質が
放出されている。
 
10月14日に1号機だけ仮設カバーが完成した。
ところが収束宣言をした翌日の朝の新聞に、このような記事が・・
 
 
驚いたことに、カバーをした1号機から、12月になっても、
毎時1000万ベクレル=1ヶ月で72億ベクレルの放射能が
放出されている。
 
3基合わせて大気中だけで432億ベクレルの放出が続く。
 
しかも、「水素爆発の不安消えず」

東電と国は、大気放出量が減った、などと相変わらずの気休めを
言って国民を安心させているが、累積沈着量はますまず増え続けている。
 
福島県内では、雨が降るたびに空中の放射能が落とされ、地面の
空間線量が上がるのだから、トテツモナイ汚染した空気を吸っている。
 
福島の現地の人たちが、私にこう言う。「除染なんかできっこない」
なぜかって聞くと、「除染しても、雨が降ってまた放射線量が上がってくる」
 
2011.12.23_広瀬隆3/6
http://youtu.be/h6tI2G_2fmI より
 

(速報)福島県および関東一円のセシウム降下量が危険なレベルに。フクイチで何かが起きている!

1月7日4分前 @ 福島へのセシウム降下激増が止まらないらしい。大変な事態になってると電話が入った。後に詳細報告

 
<1月6日のツイートまとめ>
 
nobitatter 平澤薫
「120106:フクイチで何かが起きている。もし4号機なら大問題。」http://goo.gl/NzyRiセシウム降下量が福島を中心に各地で増大している。しかし報道はないし、国、東電もそれを伝えない。もし事故が起きても彼らからの情報は得られない。事故責任で避難するしかないのだ。なんてひどい国なんだろう。


山川健一 @Yamakawakenichi 7分
福島でセシウム降下量が急上昇している: 1月6日の夜、このブログを書いてます。 確認がとれているわけではないが、どうも東電福島第一の様子がおかしい。武田邦彦氏も「緊急速報」を出している。福島市のセシウム降下量が、1月2日に昨... amba.to/ysJ7tp


東海アマ @tokaiama
みなさん、フクイチ4号機が大量の放射能を放出しているのは間違いありません! 元旦の地震によるものと思われますが、3日以降、福島市内で軽く十倍以上になっている。今は強い季節風シーズンで9割以上は大平洋に流れてるはずなのに正反対の福島市内で激増してることは、漏れている量が半端でないと

新井哉 @araihajime
福島県原子力センター福島支所(福島市方木田地内)で採取した定時降下物環境放射能測定結果によると、1月1日9時〜2日9時までNDだったセシウム137の値が2日9時〜3日9時まで252MBq/km2と急上昇。
ameblo.jp/kikikanri-h-ar

東海アマ @tokaiama
4号機の核燃料は1年以上経ていても崩壊熱で千度を超えています。セシウムの揮発点(沸点)は670度で燃料棒内部で揮発状態です。これが崩壊すると高層に向かって上昇しセシウムプルームを形成、雨に乗って地上に落下汚染します。再び莫大な内部被曝を起こすでしょう。地元より200キロ圏が危険

まるじゅん @marujunkororin
私も残念ながら4号機は最近の地震でダメージを受けた可能性が高いと思う。政府と東電はいくら役に立たないからといって放っておくわけにはいかない。説明責任を果たすべきことを国民がわからせないと。ameblo.jp/c-dai/entry-11


佐々木 隼也 @junsantomato
「120106 東電会見 午後(4号炉・福島の定時降下物急増・3号機核爆発?)」をトゥギャりました。
togetter.com/li/237640

早川由紀夫 @HayakawaYukio
「2012年1月6日午後、東海アマさんのTL、小パニック」をトゥギャりました。
togetter.com/li/237639

福島での放射性降下物のデータをグラフ化した。確かに異常な上昇と言わざるを得ない。 http://t.co/M272o62x


兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
【重要】武田邦彦「速報 福島中心にセシウム急増。マスク必要!! 福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベル。マスクをする必要。データは危険なレベル。マスコミが報道していないのは不思議。かなり危険」(1月6日)ht.ly/8k3Qz


さとし @satoshithem
#東電 #福島 #原発 RT @kskt21: みなさん、東電社員寮で異変が起きているようです。明らかに隠れて避難しているような気配です。東電の家族は3月12日にも地元住民に何ら知らせず、己達だけが非難をした前科があります。みなさん東電の社員家族の動きに注意を払って下さい。

宝珠山 継男 @tsghoh
①数日前に東電の社員が寮から逃げたこと。 ②ハッピーさんのツイートが正月以降ないこと。 ③最近配布されたヨウ素剤 ④福島で線量が急上昇

渡瀬義孝 @yoshitaka_w
福島でセシウム降下量が急上昇していること以上に、現場で復旧作業している @Happy20790 さんのツィートが1月1日以降途絶えていることのほうがはるかに気になる・・やはり4号機に何かあったのだろうか・・ #genpatsu #fukushima #福島

東海アマ @tokaiama
フクイチ4号機の大規模な放射能漏洩、今回もマスコミは黙殺、完全隠蔽姿勢。証拠は完全、報道はこれだけ 
news.nifty.com/cs/economy/eco… 
関東以北の妊婦さん、避難の準備を! 場合によっては日本海側か西日本に逃げることを考えてください。まだ避難レベルでないが冬型気圧配置でありながら東北北海道の広い範囲でセシウムが激増している。必ずマスクを! なるべく家から出ないこと! 福島市周辺は避難を始める必要があると思う

maria (脱原発に一票) @maria_sant2011
放射能汚染の主因は4号機燃料保存プールだと「ネイチャー」でスエーデンの学者が発表
bit.ly/AbB9QM 事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかる…

いわた・きよし(岩田清) @Kiyoshi_IWATA
3月23日
yoshi-tex.com/Fuku1/pict20-4… 11月12日 yoshi-tex.com/Fuku1/20111112明らかに梁の傾きが変わっている!QT @ompfarm @jh8bss

TOHRU HIRANO @TOHRU_HIRANO
法則的には、細野ちゃんが会見で「4号機の会見」をしたら『逃げろ!』と言うサインだと思った方が良いね。3月に枝野ちゃんが「メルトダウンはしておりません。ただちに影響はありません」と同じだね。同じ手に2回もひっかかるのは、阿呆しかいないよね。もう学習したよ。もう、無駄な被曝はしない

ブリン 国は汚染区を封鎖して移住させろ! @no311nuke
正月、千葉でもセシウム5400万Bq/km2降下! 4号機は1〜3号に貯蔵の2倍以上1535本の核燃料。何と未使用も。4号機は既に建物の体をなしてない為、もはや水素爆発も起きず、小出裕章「手の打ちようなく次々溶け、大量の放射性物質が大気に」
amba.to/zKnWhM

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
【重要】地震で福島原発4号機に異変が起きている。福島に11月や12月と比べ約4倍以上のセシウム降下が確認された。真相も避難の指示も、政府・東電はいわないと思われる。危機への対応能力も国民を守る気もない。近隣の方は避難に必要な身の回りのものをまとめ、避難ルートなどを考えておくべき。

問題は4号機だ。すでに、過去の事例から政府も東電も情報を隠蔽している可能性が高い。それで、きわめて短期間の避難を繰り返すやり方がある。家族の一部だけとりあえず避難する。様子を見る。何も起きなかったら戻る、ということの繰り返しだ。これだと家族の反対者を説得しやすい筈。

はなゆー(大地の怒り) @hanayuu
福島第一原発4号機プール崩壊(最悪の事態)なら170km圏内は強制移住、250km圏内は避難の計画→
yomiuri.co.jp/national/news/
 
<1月5日のツイートまとめ>
nobitatter 平澤薫
「120105:新たな放射能汚染の報告。フクイチで何かが起きている」http://goo.gl/NzyRi東電や国は何かがあっても国民に知らせることはない。しかもデータを公表をしなくなっているだけでなく黙って後でデータを変更する始末。全く信用出来ない。
はなゆー(大地の怒り) @hanayuu
福島第一原発4号機プール崩壊(最悪の事態)なら170km圏内は強制移住、250km圏内は避難の計画→ yomiuri.co.jp/national/news/

fromChiba/NT @fromCS
稲毛で2011/12/26 〜 2012/1/4こんな数値が観測されています。なぜでしょうか。jcac.or.jp/lib/senryo_lib

むひゃ?【雪湯団】 @muhya79
土日に放出するの? RT @kanatama1: なぜ、このタイミング ?“@kosumosu207: 文部科学省は、東京電力福島第1原発事故を受けて、公表している放射線量について、測定自体は週末も自動で行ってるのにもかかわらず、今後は土日祝日の公表を休止することを決めた。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
【重要】福島で地震が起きている。福島第一原発4号機で何かが起きても、避難の指示など政府も東電もださないと思われる。危機への対応能力もない。近隣の方は避難に必要な身の回りのものをまとめ、避難ルートなどを考えておくべきだ。

きっこ @kikko_no_blog
福島第一原発4号機、いよいよ限界か?→ bit.ly/h6zfDE(ライブカメラ)
 
麻衣子 @jindawase
福島市で放射性セシウムが異常な上昇media.yucasee.jp/posts/index/10…  福島市内で1月2日午前9時〜1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。それ以前と比べても、2日〜3日の値は軽く10倍以上となっている。
 
 
速報 福島中心にセシウム急増  マスク必要!!
 文部科学省が16日に発表した福島県、並びに他県の データを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。 
今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。
 データは危険なレベルです。マスコミが報道していないのは不思議ですが、1平方キロメートルあたり100メガベクレルを超えていて、かなり危険です。逃げる必要はありませんが、マスクをして外出は避けてください。
 しばらく後に葉物野菜が汚染されます。(データが正しければ) 
(平成2416日) 武田邦彦氏http://takedanet.com/2012/01/post_43b1.html

福島市で放射性セシウムが異常な上昇
 文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。

 1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時〜1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。

 その前日の1月1日午前9時〜1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だった。また、それ以前と比べても、2日〜3日の値は軽く10倍以上となっている。
(@nifty ニュース 2012年1月5日(木)16時40分配信)
 


加來道雄氏『福島はチェルノブイリを超える史上最悪のものだ』-  日本の嘘 (海外報道)

http://www.youtube.com/watch?v=iA3N9tj4uLo&feature=related (海外報道 約6分映像)
 
文字おこし
 
史上最悪の原発事故から3ヶ月、日本から恐ろしいニュースです。
 
政府当局は、メルトダウンした3つの核燃料を現在もなお、
海水で冷やしていますが、
 
その核燃料は放射性物質の蒸気を大気に放出し、
毒性の強い汚染水を膨大に排出しており、
いまだに危険な状況が続いています。
 
先ほど、博士にこの現在進行中の危機について
お話を伺いました。
 
彼はニューヨーク市立大学の教授であり
”未来の物理”の筆者でいらっしゃいます。
 
*ニューヨーク市立大学論理物理学者
*加來道雄博士
 
(キャスター)
この時点で日本政府は状況をコントロールできていますか?
 
(博士)
いいえ、いまだに時限爆弾が時を刻んでいる状態にあります。
 
スマトラ地震が発生して90日後に
巨大な余震が襲ってきたことを思い出してください。
 
来年まで安全冷却が出来ないという状況下で、
もしも日本に巨大余震が襲ってきたら、
事故は再び振り出しに戻ります。
 
安定はしていますが、まるで、「指先で壁にへばりついているように」
辛うじて、という状況です。
 
(キャスター)
アメリカ人の中には、危機は終わった。あるいは、
危機は解決でき収拾したと考える人も居ますが、
そうではありません。現在何が起こっているのですか?
 
(博士)
この2週間で、事故について私たちが知っている全てのことが
完全にひっくり返りました。
 
私たちは、3つの部分的なメルトダウンであり、
「心配しなくてもよい」と言われていました。
 
しかし、今では、3つの全ての原子炉で核燃料が
100%溶解したことがわかっています。
 
放出した放射能も最小限といわれていましたが、
チェルノブイリに匹敵することがわかりました。
 
避難区域に関しては「12マイルで大丈夫、それ以上では避難する必要がない」
といわれましたが、
 
現在では、避難区域以外に4つのホットスポットが発見されています。
 
3万4千人の子供たちが登校時に放射線バッチをつけています。
 
4歳からですよ。想像できますか?
幼稚園が放射線バッチをつけて通うんですよ!
 
全ての事故(収束)の方法論はひっくり返ったのです。
なぜなら当事者はついに、本当の事故の重大さを白状したからです。
 
(キャスター)
あなたの見解では、政府は事故がどれだけ酷いか、
知っていたと思いますか?
 
知っていながら発表しなかったのでしょうか?
それとも悲劇の規模のあまりのおおきさに
我を失ってしまったのでしょうか?
 
(博士)
私たち物理学者は、彼らが提供する僅かな情報を元に、
コンピュータ上で、この事故の再現を試みています。
 
私達は、事態は日本政府が言うよりも遥かに深刻なことを
知っていました。
 
なぜなら、放射能はあちこちに行くからです。
 
言ってみれば、日本政府は私達に嘘をついたのです。
 
彼らは放射性物質の放出量、どれだけ危険か、
どれだけの核の溶解が起こっていたかを知っていました。
 
しかし、彼らは明るい顔をして誤魔化したのです。
 
(キャスター)
地震と津波の数時間後に、数時間ですよ、1日じゃないんですよ?
既に企業と国際原子力機関は全ての原子炉を安全停止できたと発表しました。
もちろん、最終的に私達は、それが真実でないことを知りましたが。
 
しかし、彼らは初めから状況は安全であると言おうとしていました。
 
(博士)
私達は事故の数時間は、てんやわんやの大騒ぎだったことを
知りました。人々は、解決の糸口もなく、知恵もなく、
狂ったように駆け回り、何をすれば良いかわからない状態でした。
 
私達は、事故を数分ごと、数時間ごとに再現し、
この混乱が、政府の指揮を台無しにしたことが見て取れます。
 
(キャスター)
そこで働いている人たちには、今何が起こっているのですか?
 
(博士)
まず、ご存知のように作業員たちは、そこに送り込まれて、
10分程度で数年分に相当する被爆を受けます。
 
チェルノブイリでは、60万人が動員されました。
 
一人につき数分だけ(原子炉建屋内に)入り、
それぞれがゴルバチョフからメダルをもらいました。
 
(キャスター)
これは、100年に渡る除染ですか?
あなたの見解では、除染にどれくらいかかると思いますか?
 
(博士)
50年から100年です。
 
(キャスター)
私達は、いまだに除染について話す段階にさえ達していません。
なぜなら彼らは、放射能の流出を止めていないのです。
いまだに続いていますよ!
 
(博士)
除染はまだ始まっていません。
彼らは来年まで冷却停止を達成できない状況にあります。
冷却停止とは、燃焼が収まった時です。
 
今も原子炉内には、煮えたぎる水があり、
環境と巨大な容器に放射線を放出しています。
 
(キャスター)
彼らはどのようにして核廃棄物を貯めて、どのように処理するのでしょう?
 
(博士)
これが危ない!
なぜなら全ての容器に汚染水が満ちており、それを再び
海に捨てなければならないかもしれません。
 
その時点で中国人、韓国人、猟師たちは、
黙っていないでしょう。なぜなら環境へのダメージがかくも大きいからです。
 
毎回水を入れるたびに、高い放射線を含む水が再び漏れ出します。
それがそこにたまっていきます。
 
現在、彼らは蓄積した汚染水の量を超えているのをみて、
必死になってより多くの「水を溜める容器」を持ってこようとしています。
 
(略)
 
チェルノブイリは1の炉心に相当する放射線で、
2千億ドルの損害を出し、今も進行中ということを考えてください。
 
福島は20の炉心に相当する放射線があるのです。
 
海外報道では東電対応が笑いの種
海外報道では東電対応が笑いの種 (2011年4月25日放送)
 
一部文字おこし
 
(キャスター)
東京電力はまだ嘘をついているんでしょうか?
 
(博士)
私は作業員の方々を尊敬しています。彼らはサムライです。
彼らは、そこへ行って、致死線量を浴びているのです。
 
しかし、東京電力はあまりにも無能なので、
原子力発電所を運転している、ホーマー・シンプソンを想像してしまうのです。
 
(キャスター)
それだけ酷いんですね。
 
(博士)
そうなんです。
彼らは全ての手がかりを見逃し、隠蔽し、事故の深刻さを
軽視し、アメリカの技術者たちの意見に反対したんです。
 
彼らは、その原子炉で何が本当に起こっているのかを
はっきりさせようと試みていたのにです。
 
世界はもう、日本政府と東電を信用していないようです
世界はもう、日本政府と東電を信用していないようです
http://www.youtube.com/watch?v=VrOjQgshjJs&feature=related (海外報道 約5分映像)
 
一部文字おこし
 
日本の原子力業界は日本政府と親密でなあなあの関係を
作り上げてきました。
この関係は近すぎるという指摘もあります。
あなたはこの関係は不健全であり、変えなければならないとお考えですか?
 
そうです。東京電力は一世紀にも渡る独占企業です。
政府の多くの職員は、東京電力と密接に関係しています。
官僚たちは、彼らを厳しく監視してきたことはなく、
たいていは原子力を推進してきたんです。
また、独立した監視機関はないのです。
監督機関と原子力業界が同じ監督下にあるのです。
これらの問題は解決されるべきです。
 
私は東京電力の言うことを信用しません。
情報を持っていた東京電力は住民をもっとはやく、避難させるべきだったのです。
確実に、子供たちや妊娠中の女性たちをもっと速やかに避難
させるべきだったのです。
 
目の前の事実から目を背けることは酷いやり方です。
 
外国大使館、東電、国内大企業、マスコミが行った、自分たちだけの自己防衛対策
l 東電、東北電力は社員家族を福島から緊急避難指示
l 多くの大使館は、自国民の日本からの退去や関西への避難、汚染食品回避を指示
l 震災、原発対策のために宮城県沖に出動したアメリカ空母は、
 放射能汚染を避けるためすぐに、宮城県沖から撤退
l 多くの大企業は本社機能を東京から大阪に移転
l 震災報道のため、仙台に拠点を作ったCNN(米)とBBC(英)放送は、すぐに拠点を山形と秋田に避難
l 国内大手マスコミ記者は、原発50km以内から撤退。

政府や自治体、東電が実際に行った事
l 東電、東北電力、政府は、震災当日に、7時間半後の原発爆発と、その後の大爆発、
 深刻な放射能汚染を予測していた。
l 東電や東北電力は社員と家族を、緊急に福島から避難させた。
 社員家族から連絡されて、福島県から避難できた一般住民も多い。
l 一般住民には知らせなかった。
l 政府とマスコミは「汚染はわずかだ、危険は無い。落ち着け、あわてるな、家に留まれ」と避難を抑制。
 危険性を指摘する発現は「不安を煽る」として発言や報道を抑圧した。
l その結果、沢山の人が被曝した
    ・被曝回避の機会を失った。
    ・子どもを雪であそばせた。
    ・マスクもしなかった。
    ・汚染された地域や自家栽培の野菜を食べさせた。
・ヨウ素剤を服ませなかった
・汚染を心配する人を異常者扱い。自由に物言えぬ社会。
その裏で電力会社・大企業、マスコミは
    危険を知り、社員避難や会社機能の大阪へ移転など正しい対策をとっていた!

http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/670af1f361dd1559d86b0b3a41acae8f より一部転載
 
緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステム
原子力災害から国民の生命、身体及び財産を保護するための法律、
それが、原子力災害対策特別措置法である。
この目的を達成するために、何百億もの税金が使われ、SPEEDIが作られた。
 
国や地方公共団体は、
原子力関連施設で万一、事故が発生し、大量の放射性物質が放出される
恐れが生じた場合に住民の安全を確保するため迅速かつ的確な
防護対策を講じるよう定められている。
 
SPEEDIは、迅速に緊急な情報を関係者に送付するしくみとなっていた。
緊急時のみ10分間隔としていたが、常に10分間隔で予測するしくみに改修もされていた。
 
システムの仕様の一部・・・
『・・環境放射線の観測値が一定レベルを超えていないかなどの
監視も常時行っている。一定のレベルを超えた場合は、
自動的に原案センター内および文部科学省の関係者に
携帯電話の音声とE-meilで通報される・・(抜粋)』
 

緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステムと原子力災害対策特別措置法
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/8ad80abe7a22cb7fb4bc78fb70c9e1c6 より引用
 
情報隠蔽して逃げた話(Twitter)
@yoshiegawa 江川  東電幹部や保安員・政治家などの子供達が今どうしているか調べるべきだ。相当数が疎開している可能性がある。原発事故当日、番町小学校の多くが避難したとのツイートもある。東電内部(関連会社含む)では「西日本に避難しろ」とのメールが拡散したという 6月9日
 
@MaterialBee ソラQ   山本氏→石原氏との事:私の娘の学校も情報を知っていた家庭の娘さんは全員避難し卒業式欠席でした@mako2929 @hato17 SPEEDiのデータを当時から山本一太は知っていたと。エリートの子弟が多く通う東京の番町小学校の児童の多くが東京から事故当時疎開していたのも道理で。"6月7日
 
@mycafetime ちょびっと防衛軍 テレビタックル石原幹事長が(SPEEDIのデータについて)我々も知っていた。けど、黙っていたんだ。と発言、国会議員は総ぐるみで隠蔽してた。今こそ、みんなの力で「平成の大政奉還」を始めよう。国の政(まつりごと)を今の政治家に任せていては国民の命がいくらあっても足りない。6月10日
 
海外の論文が示す津波の前の放射能放出
-福島第一原発1号機-
 
東電や保安院はこの事実を無視している。なぜなら、もしこの事実を認めれば、現在進めているストレステストによって原発の運転再開を図るという路線が、もろくも崩れる。地震による配管の破損という深刻な結果を示しているから。
 
1.モニタリング・ポストが示す津波がくる前の放射能放出
 
 5月19日付ブルームバーグ記事は次のように伝えている。
3月11日午後3時29分に1号機から約1.5キロ離れたモニタリング・ポストで高いレベルの放射線量を知らせる警報が鳴った。大津波が福島第一原発を襲ったのはその数分後で、原子炉の非常用冷却設備を動かすための電源が失われた。東電原子力設備管理部の小林照明課長は19日、ブルームバーグ・ニュースの取材に対し、『モニタリング・ポストが正常に作動していたかどうか、まだ調査している。津波が来る前に放射性物質が出ていた可能性も否定できない』と認めた」。
 
 この情報は、東電が5月16日に公表した運転日誌類の16頁目にある「1号機 当直員引継日誌」に書かれている。その元になったホワイトボード写真は19頁目にあり、次のようにモニタリング・ポストMP3で高高警報が発生したと書かれている。
 
(引継日誌)15:29/15:36 MP−3 HiHi警報発生/クリア(MP−7リセット不可)
 
http://blog-imgs-46.fc2.com/j/p/n/jpnx01/mp3_.jpgこの頃、14:40に地上10mで風速1.9m/sの南東の風が吹いていた(左図)。この状態がしばらく続いたとすると、15:29にMP3がキャッチした放射能は1号機を15:16頃に出たことになる。
 津波がきたのは15:30過ぎとされているので、津波がくる前に放射能が原発から出たことになる。その原発とは諸般の事情から1号機だと考えられるのである。 
 しかしその放射能は燃料の中にあって、燃料被覆管に包まれ、原子炉圧力容器に包まれ、さらに格納容器で包まれている。それがどうして大量に格納容器の外に出たのだろうか。この問題に行く前に、放射能放出の別の根拠を見ておこう。
 
 
2.海外の論文が示すキセノン133の津波前の放出
 津波がくる前の15:00頃にキセノン133が福島第一原発1号機から放出されたという結が、A.Stohl(ノルウェイ大気研究所(NINU))たちの10月20日発行の論文によって示されている。また、この内容は10月27日付ネイチャー・ニュースで紹介されている。
   「福島第一原発からのキセノン133 とセシウム137 の大気中への放出」
Xenon-133 and caesium-137 releases into the atmosphere from the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant

 
Stohl たち論文の要約では、次のように書かれている。
 「最初のキセノン133の大量放出は非常に早い時刻、おそらく地震と緊急停止直後の3月11日6時(UTC:日本時間の15:00)に始まったという強力な証拠がある」。
 また、結論でも次のように述べている。
 
「キセノン133の放出は早い時刻に、大地震によって引き起こされた炉の緊急自動停止の間か直後に起こったという強力な証拠がある。この早期の放出開始は、興味深いものであり、地震の間に原子炉に何らかの構造的損傷が起こったことを示唆しているかも知れない」。
 
この最後の点は、論文の「4.2.1 キセノン-133」において、およそ次のように指摘されている。
 
3月11日の日本時間15:00の放出開始は、地震が起こった時刻と一致しており、炉の緊急停止の結果としての希ガス放出によるものであろう。その希ガス放出はこの頃におそらく地震による構造的損傷によって高められたものだろう。また、緊急炉心冷却系による冷水の注入やそれに伴う燃料被覆管への熱応力がこの放出に寄与しているかも知れない。このようにして、放射能が、1号炉の圧力解放弁(引用者注:ベント弁)が3月12日の9:15(日本時間)に開くより前にすでに放出されていた」。
 
結局、この論文の見方を解釈すれば、津波がくるより前に、地震と炉の緊急冷却によって燃料被覆管の破損が起こり、燃料棒内に蓄積されていた希ガスのキセノン133が外部に放出されたことになる。
 
キセノン133の放出状況の評価は次のグラフ(論文のFig.4)で示されている。最初に立ち上がっている(青色の)グラフが、世界各地のキセノン133測定結果から逆モデリング法(時間を逆に遡る方法)によって算出された(a posteriori)放出量である(左目盛)。
最初に立ち上がっている時刻が3月11日6:00(日本時間の15:00相当)になっている。もう一つの2番目に立ち上がっている(赤色の)グラフは、あらかじめ想定した(a priori)放出量である。最後の結論は最初の想定より放出開始時刻が9時間早まっている。 

 バックに見えている色分けは、放出される高さを示している。一番下が0-50m、真ん中が50-300m、一番上が300-1000m の高さの層を示している。ある時点で放出された放射能のうちどれだけの割合がどの層まで吹き上がったかを右目盛から読みとることができる。
この評価に用いられたキセノン133の測定データは、世界15カ所の814のデータで、そのうち13カ所がCTBT(包括的核実験禁止条約)関係である。日本のCTBT関係は高崎と沖縄にあり、そのうちキセノン133は高崎だけだが、結局データの信頼性の関係でそれは用いられていない。それゆえ、ハワイやストックホルムなど海外のデータだけがこの評価に用いられている。
 
3.放射能放出のルート
 このようにして、最初のモニタリング・ポストMP3は15:00過ぎに放射能が放出された直接の証拠を、第二の論文はキセノン133が最初に15:00に1号機から放出されたという包括的な評価結果を提供している。しかし、東電や保安院はこの事実を無視しているのである。
もしこの事実を認めれば、現在進めているストレステストによって原発の運転再開を図るという路線が、もろくも崩れてしまうからに他ならない。なぜなら、この早期の放出は地震による配管の破損という深刻な結果に導くからである。
http://blog-imgs-46.fc2.com/j/p/n/jpnx01/20111119_2.jpg
3月11日14:46に地震が起きてすぐに、制御棒が挿入されて炉は緊急停止し、同時に右図でタービンに蒸気を送る主蒸気管の隔離弁が閉鎖されて、格納容器は密閉状態になった。
また、仮に炉内から蒸気が格納容器内にでたとしても、サプレッションチェンバー(S/C)内の水で冷やされて蒸気が水になるため、格納容器内の圧力は1気圧に保たれる。
それゆえ、格納容器の隙間から放射能が外部に出ることもない。
結局、大量の放射能キセノン133が外部に出るためには、次の条件が必要となる。


 
 
 
 
 
 
(1)燃料棒が地震等で損傷して、燃料被覆管内に蓄積されていたキセノンが原子炉圧力容器内に出る。
(2)圧力容器から格納容器外にでる何らかのルートが必要になるが、それは格納容器経由ではあり得ない。

(3)それゆえ、圧力容器から格納容器を貫いて外部にでている配管が、格納容器外で破損するようなルートしか考えられない。

そのようなルートとして有力なのが非常用復水器 (IC)系の配管である。
左図で赤い配管(蒸気管)は原子炉圧力容器から出て格納容器を貫き、2つある非常用復水器のタンクに高温の蒸気を運んでいる(2つのタンクは断面図)。
 
 
 
 
蒸気はタンク内の水で冷やされて水になりドレン管を通じて圧力容器内に戻る。
他方、タンク内の水は高温蒸気で温められて水蒸気になり、原子炉建屋外の大気中に放出される。
 18:18に運転員が蒸気管とドレン管の弁を開いてこの非常用復水器系を働かせようとしたところ、建屋外に一瞬水蒸気が出たがすぐに出なくなったという。つまりタンク内の冷却用水は一瞬温められて水蒸気になったが、すぐに炉からの高温蒸気が来なくなったことを意味している。
 ということは、蒸気管がすでに破損していてそこから蒸気が外部に出ていたことになる。もっともその破損は配管の完全破断ではなく、弁を開いた瞬間には蒸気を送ることができる程度の破損(ひび割れ)であったと推測される。その破損した時刻は15:00より前、つまり蒸気管は15:30過ぎの津波が来る前に、地震によって破損したことになる。
このようにして、炉内の放射能混じりの蒸気は「シューシュー音」をたてて漏れ続け、17:50には原子炉建屋の入り口を入った付近でも測定器の針が振り切れるほどに充満したのである。
この点については下記URLにある美浜の会HP掲載の見解を参照されたい。
 
 

.
みぽりん
みぽりん
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事