みぽりんのブログ

原発の恐ろしい事実を多くの人に知ってもらって、未来を変えられれば・・・

原発・放射能

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利権により安全とされてきた原発が、どんなに危険なのか。また、福島原発の問題をクローズアップ
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あすの玄海原発説明会 九電がグループあげて福岡県から佐賀県民を装って発電再開容認のメールを発信せよと半ば「業務命令」 こんなことは許されないぞ!

サラリーマン金太郎
 
2011年06月25日
今日は、小学校の親子ドッジボール大会。

燃えに燃えたお父さんやお母さんと、体育館で話していると、同じチームのある九電の関係者から、「実はコンプラ違反のようなことを九電あげてしているよ」との愚痴がこぼれてきた。

ご親切なずるずるは、「どういうこと」と話をしっかりと聞いて驚愕した。

それによると、明日26日、佐賀県民にむけておこなわれる国主催の説明会に際して、九電グループあげて参加せよというのである。

いや、まて。「あれは、非公開だよ」というと、「違うんです。私たちにネットで参加せよと言ってきているんです」という。

「どういうこと?」と聞くと、かばんの中から、1枚の紙を見せてもらった。

この文書を渡すことは困ると言われたので、私の頭の中に残っていることを、ここに書き留めると、文書の内容は、おおむね以下のとおりである。

●表題は、佐賀県民向けの説明会へのインターネット参加について のような感じだった

●冒頭に、九州電力から参加要請が来ているので、協力してほしいと書かれていた。

●参加方法が下のほうに書いてあった。その内容は、私の記憶が確かなら以下のとおりである。

 ◆各社員が、自宅から、説明会のライブ配信にアクセスせよ。

 ◆説明会の進行にあわせて、発電再開を容認する一国民の立場から、佐賀県民の共感を得る  ようにして、メールで発信せよ。


九電は、26日の説明会の会場を「警備上の問題」を理由に非公開にして、会場での傍聴やマスコミの取材も禁止している。

しかも、県民の代表の選考は、広告代理店に一任し、これでは、佐賀県民に対する説明で、「大丈夫ですよ」というものでなく、佐賀県民を不安に陥れるだけしかない。

今回わかったこのことは、佐賀県民の説明を、こともあろうに、福岡県民であるグループ社員に対して、佐賀県民になりすませてメールせよと、なかば、「業務命令」しているのであり、こんな九州電力のやり方に憤りを覚える。しかも、これは、コンプラ違反である。

こんなやり方しかできない玄海原子力発電所は、やはり、日本一、危ない原子力発電所である。佐賀や福岡の人は、逃げるなら今のうちかも。


佐賀、福岡県連の株も、商品も、こんな不安がある以上、売れません。

すべては、九州電力と、民主党政権の責任ですぞ。
 
↑転載おわり

佐賀県玄海原子力発電所における プルサーマル事故被害予測 【長期的に居住不可能となる範囲はゆるい避難基準で178キロ】小出氏の協力を得て作成された資料

シュミレーション予測の資料
 
以下、一部抜粋↓
 
今回、更新された SEO コードをもとにプルサーマル事故シミュレーションをおこなうと
同時に、同じ条件設定で通常の原発についてもシミュレーションをおこなった。(以前瀬尾
氏がおこなったものと条件はほぼ同じであるが、前提となるRSS の数値について、更新さ
れた新しいものを使った。)
 
プルサーマルの場合については、これまで本稿で述べてきた結果が出たのだが、
通常の原発における結果も、プルサーマルの場合と比べて、さほど大きな差は見られなかった。
例えば急性死者の結果も原発とプルサーマルでは数人の違いであったし、
全国的に見た晩発性のガン死者の数もほとんど変わらないという結果であった。

また、避難領域についてはプルトニウムの量は関係してこないので、どちらの場合も同じ
である。このことから言えることは、原発も、プルサーマルも大規模な事故における被害
の状況はどちらも同じくらいである、ということだ。
 
これは、原発もプルサーマルも事故が起こった場合の被害状況はあまり変わらないから、
プルサーマルをやっても危険度が増すわけではないということでは、もちろんない。
 
プルサーマルがプルトニウムを使用する分、危険度が増すのは言うまでもない。
 
プルトニウムはウランに比べて核分裂しやすく、
それによって原子炉内の制御棒の効きが悪くなる。
 
よって、事故が起こる確率も高くなることが考えられる。
 
また、プルトニウムは他の放射能と比べても非常に毒性が強く、
人体への影響は計り知れないものである。
 
更に、プルトニウムは半減期が約2 万年であること
から、その後の処理も大きな問題となってくる。つまりこれらのことから言えるのは、
プルサーマルをおこなうことによって、もともと大きな危険を抱えている原発に更なる危険
要素を上乗せすることとなるのということである。

今回、小出氏の協力を得て、更新された SEO コードで、日本初のプルサーマルを行って
いる原子炉についての事故被害予測の結果を示せた
ことは、とても大きな意味のあること
であると考える。なぜなら、私たちは普段の生活の中で、原子力発電・プルサーマル発電
は安全で安心で環境にやさしいものだという情報ばかりが与えられ、原子力の本当の危険
性について考えることがほとんどないからである。
 
一方的に、偏った情報ばかりが流され自分たちできちんと考える機会がない。
今回プルサーマルを受け入れた佐賀県や玄海町も、国や電力会社が「安全ですよ」と
言うから安全だと主張する。
 
単に言われたことを疑いもせずに鵜呑みにしている。
地元の県民もプルサーマルについて、心配はしているけれど、
国や電力会社や県が安全だと言うのなら大丈夫だろう。と思っている人が大半なのではな
いかと思う。
 
「プルサーマルは資源に乏しい日本にとって、ウランエネルギーをリサイクル
するという点でとても有効な発電方法である」という情報が日々飛び交っているが、今後、
そのような情報をただ鵜呑みにするのではなく、原発やプルサーマルに潜む大きな大きな
危険性も考える視点を持たなければならない。そしてひとりひとりがきちんと真実を見極
め、今後のエネルギー生産・消費の構造のあり方を真剣に考えていくべきである。
 

【もんじゅ情報】高速増殖炉もんじゅ(福井・敦賀)で落下した炉内中継装置の引き上げ 23日〜24日に作業

世界の真実の姿を求めて!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/ より引用

日本原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた重量3.3トンの装置の引き抜き作業を終えた。

 引き抜き作業は当初、23日午後2時ごろから始まる予定だったが、準備作業がはかどらず、実際に始まったのは7時間近く遅れた午後8時50分だった。

 落下していた「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)は衝撃で変形していたため、引っかかっていた炉開口部のさやの部分と一緒に、天井にある大型クレーンでつり上げた。装置等は約8時間かけ、炉開口部の上方に据え付けた専用の容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)に直接、収納された。

↑2011/06/24 07:50追記
 
 
 
明日の命がありますように。もんじゅ14:00作業開始しました。

空気が入らないようにした蛇腹式の包(プラバッグ)- 中にアルゴンガスを充填

http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06235.jpg

去年事故が起きたときの装置の状態(包み込む筒は無い)
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06231.jpg

落下した装置だけを引き抜くことができないので筒ごと引き抜く。
そのため空気が入らないように蛇腹式の包(プラバッグ)で覆う(空気が入らないようにアルゴンガスを入れておく)ことで、安全に引き抜けるとしている。

http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06232.jpg

http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06233.jpg


原子力機構は、同装置(重さ3・3トン)を上ぶたの一部「スリーブ」(同3・6トン)ごと引き抜く計画で、作業が完了すれば今秋にも復旧し、今年度中に40%出力試験を行い、本格稼働する考え

↑追記(2011/06/23 22:35)
 
 
【もんじゅ情報】QT @keziahjp 23日の中間装置引き上げにつき電話で確認:
すでにクレーンを含め炉全体をプラバッグで覆いアルゴンガスを充填済み/
23日は変形した中間装置を「吊り部」とともに引き上げる/
14:30から中間装置を引き出し仕切り板をはめる、そこまで約10時間
 
kubota_photo 窪田 誠
【重要情報】“ もんじゅ ” のスリーブごと中継棒引き上げ作業は23日午前9時開始らしい。

中継棒が事故で曲がったので抜けない。
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06202_20110620145654.jpg

http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06203_20110620145835.jpg

そこで中継棒の周囲にあるスリーブごと引き上げようとしている。
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06221_20110622205327.jpg
 
引き上げは困難という見方もある 
日本原子力研究機構の解決法では、
高速増殖炉もんじゅ(福井・敦賀)で落下した炉内中継装置の引き抜きは、
詰まっている燃料孔スリーブごと抜けばよいとする
 
熱膨張で蓋とスリーブはがっちりかみ合っている可能性が高い

最大の理由は20年前に筒状のスリーブを原子炉の厚い蓋に組み込んだ時より、
200度くらい温度が高まっているからです。組み込んだ際のすき間は現在は存在せず、
熱膨張で蓋とスリーブはがっちりかみ合っている可能性が高い思われます。

現在のように温態停止中は2百数十度です。それでもスリーブを組み込んだ室温よりも
200度は高いでしょう。温度が上がると円筒形のスリーブは外に膨らみ、
広大な蓋に彫り込まれた穴は内側に縮みますから、当初に存在したすき間はなくなります。

小さな金属板でも鏡面仕上げをしてくっつけると接着剤がなくても接合してしまう現象が見られます。
金属原子が境界面から互いに拡散、浸透して分離不能になるのです。
 
20年間、熱膨張で圧着されてきた、高精度加工のスリーブと蓋の間に同様の現象が
起きる条件が整っている感じがします。もしあれば非常な障害になります。
 
もし、引き上げできなかったら? 
危険だということに変わりはない。爆発の可能性もある。
だからといって、廃棄処分もできない。
 
冷却剤の金属ナトリウムが循環してるうちは爆発しない
今は固まらない様に年何十億円分だかの電気で暖めている
 
・電源喪失したら固まって細管破断→逆に徐々に燃料が加熱→爆発

・水を循環させるより細管の傷みは早い
 経年変化または破片で細管ひび割れ→ナトリウム漏れ→空だき→爆発

・放置したままでいる状態=休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態
 地震が起こり、ゆっさゆっさすると、炉内で巨大な鉄クズもゆっさゆっさ、燃料棒破損も。
  ※本州のど真ん中福井県にあるが、地震プレートの真上にあることが建設後にわかった
 
現状維持するために、今までに2兆4000億円以上つぎ込んで年間維持費だけで500億円。
燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい。

プルトニウムは臨界を防ぐ制御棒効きづらい上に温度にムラができやすい
プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上
 
世界一の猛毒プルトニウムは風に乗って遠くまで運ばれ、
その空気を吸うことで内部被爆します。
tp://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20492900.html 
 
 
話題!ニュース365 動画
 
何かあったら、「ストップ・ザ・もんじゅ」さんのHPによると、
福島原発どころではなく、ほんとうに、日本終了のようです。

「ストップ・ザ・もんじゅ」さんのHP
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/

「もんじゅ」事故時の放射能の流れ
http://homepage3.nifty.com/skroba/2010map.pdf

1:10あたりから、「もんじゅ」事故シミュレーション
福島第一原発周辺に飛散した沈着物分布の推定
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
確かに、関西、東海、関東直撃。

福井県原子力環境監視センター
もんじゅサイト 敷地境界付近
『もんじゅ』付近の放射線量リアルタイム計測
http://www.houshasen.tsuruga.fukui.jp/f_o2020.html
 
↑転載おわり
 

仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示⇒だが日本企業なら1トンあたり10万円以下で優れた技術がある

仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示
 
3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、菅直人首相はもみ手をしながら歓迎し、“原発をよろしく”と勝手なトップセールスをやった。
 その結果がこうだ。経産省幹部が明かす。
 
「フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、それだけで40兆円。東電どころか日本が破綻してしまう」
 
 国民には負担を押しつけ、外国には土下座する菅政権の典型的失敗だ。汚染水処理など国内企業でもできる。すぐにアレバには去ってもらっても構わないはずだが、きっと菅政権はその“言い値”に近い額を払うだろう。
※週刊ポスト2011年6月3日号
 
 
原発汚染水処理 日本企業なら1トンあたり10万円以下で可能
 
(略)・・そもそも日本企業では汚染水の処理はできないのか。汚染水問題が起きると想定して研究を進め、処理技術を東京電力に提案していた東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲・教授がいう。
 
「私が東電に提案したのは、フェロシアン化鉄の粉末を使って水と放射性物質セシウムを分離し、凝集沈降剤で固める方法です。アレバの技術と理論は同じですが、放射性セシウムを95%以上除去できることが確認され、費用は汚染水1トンあたり10万円以下です。凝集沈降剤の投入を遠隔操作するための施設や機器、作業員の確保が難点ですが、これらは日本のプラントメーカーの技術でクリアできる。処理は国内で十分に可能です
 
にもかかわらず、菅官邸が莫大な費用を支払ってまで米仏に処理事業を発注した理由は実にわかりやすい。3月末の首脳会談でサルコジ大統領は「サミットでは菅首相に活躍の場を提供する」と約束し、菅直人・首相はサミット冒頭のワーキングランチで「原子力の安全性向上」を宣言する“晴れ舞台”を与えられた。そしてオバマ、サルコジの両首脳が後ろ盾となったことで、反原発国のドイツやカナダからの批判は最小限にとどまった。
この首相は自らの立場を守るために、“ハゲタカ原子力企業”に「国賊手形」を振り出したのである。
※週刊ポスト2011年6月10日号
 
 
アレバ社への原発汚染水処理費用531億円 前払いの可能性も
 
 福島第一原発の事故を受けて、脱原発に向けた動きが加速している。だが、いざ脱原発に舵を切ってみれば、その先には長期間に渡って莫大な費用を必要とする「脱原発ビジネス」が浮上してくる。見方を変えれば福島第一原発の事故処理はそれ自体が、“巨大ビジネス”なのだ。
 作業員派遣業、原子炉解体など様々なカネが動くが、その中でも多額の必要とされたの放射性物質の除去だ。一体どれだけの金が動くのか、ジャーナリスト、伊藤博敏氏がレポートする。
 
 * * *

 世界有数の原発メーカーである仏国営企業のアレバのアンヌ・ローベルジョン最高経営責任者(CEO)は、3月31日のサルコジ大統領の訪日と同じタイミングで来日し、廃炉を視野に入れた「事故後ビジネス」を売り込んだ。柔らかな物腰のなかにも意思の強さを漲らせたローベルジョンCEOは、いち早く、高濃度放射性物質による汚染水処理事業の契約を東電と結んだ。
 
 物議をかもしたのは、その契約内容である。4月27日、衆院決算行政監視委員会で、自民党の村上誠一郎代議士が「(放射性物質の除去は)1トンにつき2億円かかるというが、実際にはいくらか」と、質問。
 東電役員は「金額はわからない」と答えたが、もしその金額なら25万トンで50兆円。国家予算の1年分にも匹敵する額であり、国民の度肝を抜いた。
 
 反応に驚いた東電は、5月27日、「処理総額531億円」という試算結果を発表、沈静化に躍起となった。
 だが、この額だけでは収まらない。アレバが汚染水を処理する「凝集沈殿法」では、汚染水は海水と放射性物質を含む泥に分離されるのだが、531億円のなかには、この高濃度汚染泥の処理費用は含まれていない。
 いずれその泥を処理する段階で、また東電はアレバに頼ることになり、相当、高額な請求となりそうだ。つまり処理方法を考えれば、531億円はアレバにとってほんの前払い金に過ぎない可能性が高いのである。
※SAPIO 2011年6月29日号
 
 
アレバの汚染水処理はデタラメ : 福島への装置貸出しでぼろ儲けの原発企業アレバ社
<補足コメント>

世界最大の原発企業アレバ(本社フランス、三菱重工と提携)。欧州の研究者やグリーンピースの追跡によって、放射能をたれ流す悪徳企業であることが分かっています。そのデタラメな放射能除去技術を、1トンあたり2億円もの法外な額で売りつけてきました。日本にはそれより安価で優れた技術があります。原発企業が原発事故で儲けるな!金があるなら被爆者・被災者のために使え!アレバとの契約は破棄すべきです。

<参考資料>

フォーブス(2011年4月25日)記事「フランスによる福島原発汚染水浄化システムはヨーロッパで白血病を引き起こし浜辺を汚染している」のリンク先サイト和訳より要約引用。

「フランス企業アレバが福島の放射能汚染水を浄化するのに使用しようとしているプロセスは、フランス本国で多数の白血病を生じさせ、海辺の汚染ばかりでなく汚染水を英仏海峡から北極海へ拡散させていると非難されてきたものだ。」
 
「同社のラ・ハーグ核燃料再処理施設で採用されている共沈殿法を使うつもりらしい。」アレバ社は「99.99%の放射能を除去できる」と確約しているが・・

米国NRC委員長グレゴリー・ヤツコ氏によると、この方式は放射能「拡散抑止の有効性に疑問があり」米国内では忌避されている。またグリーンピースやPSR(社会的責任を追及する物理学者組織)からも強く非難されてきた。

実際、アレバ社のラ・ハーグ再処理施設から海と大気に放出されている廃棄物には「高い放射能をもち、半減期の長い放射性同位体が含まれている」。「健康調査の結果、ラ・ハーグの近くでは高い確率で白血病が生じていることが報告されている。」
 
 
水の除染化は、通常1トン/2日 「それを超える処理能力は、過去にまったく経験の無いこと」
福島原発の平均日量百トン近い汚染水ですが、
水の除染化は、通常1トン/2日掛かります。
この浄化能力についてですが、
これは過去にまったく経験のないことなのです。
明らかに汚染水浄化計画の劇的な変化が必要です。
 
メルトスルーなら、いかなる冷却システムも無意味 
【小出裕章氏】1号機では100トンもの炉心構造物が溶けた塊りとなって
圧力容器を貫通して格納容器の底に溶け落ちていると考えられる。
おそらく底部を溶かしながら沈んでいる。この状態で水をかけても表面しか冷えず、
いかなる冷却システムも無意味です http://bit.ly/m2R3Lo
 

※特にお知らせしたい記事を抽出し一覧にしています。 ※随時追加していきます。
   リ ン ク 一 覧 を参照してください。
 

調査報告/原子力発電所における秘密

日本の原発奴隷


日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。
クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた

 
DAVID JIMENEZ 東京特派員
 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。
松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、
二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、
前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、
この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する
発電所に運ばれ、清掃人として登録された。

 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な
鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、
湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。
放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと
彼らは考えた。一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。
 
「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、
支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。
 
「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。

 この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、
黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。
 
“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。
日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、
ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、
習慣的に行われてきた。
 
そして、今日も続いている。慶応大学の物理学教授、
藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、
さらに何千人もが癌にかかっている。

完全な秘密
 原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの
国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人は
ほとんどいない。やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、
契約することを請負っている。「やくざが原発親方となるケースが相当数あります。
 
日当は約3万円が相場なのに、彼等がそのうちの2万円をピンハネしている。
労働者は危険作業とピンハネの二重の差別に泣いている」と写真家樋口健二氏は
説明する。彼は、30年間、日本の下請け労働者を調査し、写真で記録している。

 樋口氏と藤田教授は、下請け労働者が常に出入りする場所を何度も訪れて回り、
彼らに危険を警告し、彼らの問題を裁判所に持ち込むよう促している。樋口氏は
カメラによって―彼は当レポートの写真の撮影者である―、藤田氏は、
彼の放射能研究によって、日本政府、エネルギーの多国籍企業、そして、
人材募集網に挑んでいる。
 
彼らの意図は、70年代に静かに始まり、原発が、その操業のために、
生活困窮者との契約に完全に依存するに至るまで拡大した悪習にブレーキを
かけることである。「日本は近代化の進んだ、日の昇る場所です。しかし、
この人々にとっては地獄であるということも、世界は知るべきなのです。」と
樋口氏は語る。

 日本は、第二次世界大戦後の廃墟の中から、世界で最も発達した
先進技術社会へと移るにあたって、20世紀で最も目覚しい変革をとげた。
 
その変化は、かなりの電力需要をもたらし、日本の国を、世界有数の原子力
エネルギー依存国に変えた。

 常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。
発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、従業員の90%以上が、
社会で最も恵まれない層に属する、一時雇用の、知識を持たない労働者である。
下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、
漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、
そこでの修理の仕事まで。

 嶋橋伸之さんは、1994年に亡くなるまでの8年近くの間、そのような仕事に
使われていた。その若者は横須賀の生まれで、高校を卒業して静岡浜岡原発での
仕事をもちかけられた。「何年もの間、私には何も見えておらず、自分の息子が
どこで働いているのか知りませんでした。今、あの子の死は殺人であると分かって
います」。彼の母、美智子さんはそう嘆く。

 嶋橋夫妻は、伸之さんを消耗させ、2年の間病床で衰弱させ、耐え難い痛みの
中で命を終えさせた、その血液と骨の癌の責任を、発電所に負わせるための
労災認定の闘いに勝った、最初の家族である。彼は29歳で亡くなった。

 原子力産業における初期の悪習の発覚後も、貧困者の募集が止むことはなかった。
誰の代行か分からない男達が、頻繁に、東京、横浜などの都市を巡って、
働き口を提供して回る。そこに潜む危険を隠し、ホームレスたちを騙している。
発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、
藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。

 最近まで、日本の街では生活困窮者は珍しかった。今日、彼らを見かけない
ことはほとんどない。原発は余剰労働力を当てにしている。
 
日本は、12年間経済不況の中にあり、何千人もの給与所得者を路上に送り出し、
一人あたり所得において、世界3大富裕国の一つに位置付けたその経済的奇跡
のモデルを疑わしいものにしている。多くの失業者が、家族を養えない屈辱に
耐え兼ねて、毎年自ら命を絶つ3万人の一員となる。
 
そうでない者はホームレスとなり、公園をさまよい、自分を捨てた社会の輪との
接触を失う。

“原発ジプシー”
 原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られる
ようになる。その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、
見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している。
 
「貧困者の契約は、政府の黙認があるからこそ可能になります」。
人権に関する海外の賞の受賞者である樋口健二氏は嘆く。
 日本の当局は、一人の人間が一年に受けることが可能である放射線の量を
50mSvと定めている。大部分の国が定めている、5年間で100 mSvの値を大きく
超えている。理論上、原子力発電所を運営する会社は、最大値の放射線を
浴びるまでホームレスを雇用し、その後、「彼らの健康のために」解雇し、
ふたたび彼らを路上へ送り出す。
 
現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、偽名でふたたび
契約されている。そういうわけで、
約10年間、雇用者の多くが、許容値の何百倍もの放射線にさらされている
説明がつくのである。
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo_fig1.jpg
長尾光明、78歳、多発性骨髄腫に罹患。東電・福島第一原発で働いた自分の写真を抱える/ 撮影:樋口健二
 長尾光明さんは、雇用先での仕事の際に撮られた写真をまだ持っている。写真では、彼は、常に着用するわけではなかった防護服を着ている。病気になる前、5年間働いた東電・福島第一原発で、汚染除去の作業を始める数分前にとった写真である。78歳、原発ジプシーの間で最も多い病気である骨の癌の克服に励んで5年を経た今、長尾さんは、原発を運営する会社と日本政府を訴えることに決めた。
 
興味深いことに、彼は、契約されたホームレスの一人ではなく、監督として彼らを指揮する立場にあった。「大企業が拘わる仕事では、何も悪い事態が起こるはずはないと考えられてきました。しかし、これらの企業が、その威信を利用し、人々を騙し、人が毒される危険な仕事に人々を募っているのです」と長尾さんは痛烈に批判する。彼は、許容値を超える大量の放射線にさらされてきたため、歩行が困難となっている。
 30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。おそらくそれ故、不幸な人々の苦しみを間近で見てきたが故に、調査員となった写真家は、間接的にホームレスと契約している多国籍企業の名を挙げることに労を感じないのだ。東京の自宅の事務所に座り、紙を取り出し、書き始める。「パナソニック、日立、東芝…」。

広島と長崎
 企業は、他の業者を通してホームレスと下請け契約をする。労働者の生まれや
健康状態などを追跡する義務を企業が負わずにすむシステムの中で、それは行
われている。日本で起こっている事態の最大の矛盾は、原子力を誤って用いた
結果について世界中で最も良く知っている社会の中で、ほとんど何の抗議も
受けずに、この悪習が生じているということである。
 
1945年8月6日、
アメリカ合衆国は、その時まで無名であった広島市に原子爆弾を投下し、
一瞬にして5万人の命が失なわれた。
 
さらに15万人が、翌5年間に、放射線が原因で亡くなった。数日後、
長崎への第二の爆弾投下により、ヒロシマが繰り返された。

 あの原子爆弾の影響と、原発の下請け労働者が浴びた放射線に基づいて、
ある研究が明らかにしたところによると、日本の原発に雇用された路上の
労働者1万人につき17人は、“100%”癌で亡くなる可能性がある。
 
さらに多くが、同じ運命をたどる“可能性が大いにあり”、さらに数百人が、
癌にかかる可能性がある。70年代以来、30万人以上の一時雇用労働者が
日本の原発に募られてきたことを考えると、藤田教授と樋口氏は同じ質問を
せざるをえない。「何人の犠牲者がこの間亡くなっただろうか。
 
どれだけの人が、
抗議もできずに死に瀕しているだろうか。裕福な日本社会が消費するエネルギーが、
貧困者の犠牲に依存しているということが、いつまで許されるのだろうか」。

 政府と企業は、誰も原発で働くことを義務付けてはおらず、また、
どの雇用者も好きな時に立ち去ることができる、と確認することで
、自己弁護をする。日本の労働省の広報官は、ついに次のように言った。
 
「人々を放射線にさらす仕事があるが、電力供給を維持するには必要な仕事である」。

 ホームレスは、間違いなく、そのような仕事に就く覚悟ができている。
原子炉の掃除や、放射能漏れが起こった地域の汚染除去の仕事をすれば、
一日で、建築作業の日当の倍が支払われる。いずれにせよ、建築作業には、
彼らの働き口はめったにない。大部分が、新しい職のおかげで、社会に復帰し、
さらには家族のもとに帰ることを夢見る。
 
一旦原発に入るとすぐ、
数日後には使い捨てられる運命にあることに気づくのである。

 多くの犠牲者の証言によると、通常、危険地帯には放射線測定器を
持って近づくが、測定器は常に監督によって操作されている。
 
時には、
大量の放射線を浴びたことを知られ、他の労働者に替えられることを怖れて、
ホームレス自身がその状況を隠すことがあっても不思議ではない。
 
「放射線量が高くても、働けなくなることを怖れて、誰も口を開かないよ」。
 
斉藤さんはそう話す。彼は、「原発でいろんな仕事」をしたことを認める、
東京、上野公園のホームレスの一人である・・(略)
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo_fig2.jpg
原子炉の内部。下請け労働者のグループが日本の原子炉内部で働く。彼らのうち何名かは原発奴隷である。彼らは、何らかの技術的知識が与えられることはなく、国際協定で認めら れた最大値の1万7000倍の放射線を浴びている/撮影:樋口健二

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
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