東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被曝事故 -83日間にわたる医療記録-
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原発・放射能
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利権により安全とされてきた原発が、どんなに危険なのか。また、福島原発の問題をクローズアップ
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【原発的確予言】住民敗訴
下記記事の抜粋
【天下り】記事には実名が・・・
最高裁判事・元東大総長・高級官僚・大学幹部・元外務省フランス大使・
元検事総長・元広島高裁長官・元大阪府警本部長・・・
「国の設置許可に違法性はない」として住民側敗訴判決を下したのは九二年一〇月。その時の判事のひとり、味村治氏(故人)が、原発メーカー東芝の社外監査役に天下っていたことがわかった。
チェルノブイリ原発事故(八六年)の影響で脱原発の世論が高まっていた時期。だが「原発は安全」とする判決がお墨付きを与えた格好となり、その後の原発ラッシュを後押しした。 東芝は沸騰水型原子炉の開発元である米ゼネラル = エレクトリック社(GE)と明治時代から深い関係にあり、 ▼【政府内部被ばく隠し】 矢ヶ崎琉球大名誉教授
●米国に由来する隠ぺい
「原発や核実験許容するため内部被ばくを基準から外している」
▼「日本基準・アメリカ基準」では、当然に被爆量が多くなっても大丈夫となります。
●国の明確な指針が、未発表です。
「現実真実の被曝」>「ヨーロッパ放射線リスク委員会」>「日本基準・アメリカ基準」
現状では、上記の様に、「現実真実の被曝」は、削除されます、症状を認めないのです。
▼【【原子力安全・共通目標】】隠ぺい米側に支援要請…細野補佐官
●【【原子力安全という共通の目標】】
IAEA会議控え、隠ぺい米側に支援要請・・・・・・・・・・細野補佐官
読売新聞 6月11日(土)11時37分配信
四国電力伊方原発一号炉と東電福島第二原発一号炉に対する設置許可処分取り消しを求めた二件の裁判(一九七二〜七五年にかけて提訴)で、最高裁第一小法廷が「国の設置許可に違法性はない」として住民側敗訴判決を下したのは九二年一〇月。その時の判事のひとり、味村治氏(故人)が、原発メーカー東芝の社外監査役に天下っていたことがわかった。
味村氏は東京高検検事長や内閣法制局長官を経て九〇年に最高裁判事となった。そして退官後の九八年、東芝社外監査役に就任する。 東芝は沸騰水型原子炉の開発元である米ゼネラル = エレクトリック社(GE)と明治時代から深い関係にあり、事故を起こした福島第一原発や訴訟対象の福島第二原発一号炉を含めて多数の原発設備工事を受注してきた国内有数の原発メーカーだ。問題の判決があった九二年頃は、チェルノブイリ原発事故(八六年)の影響で脱原発の世論が高まっていた時期。だが「原発は安全」とする判決がお墨付きを与えた格好となり、その後の原発ラッシュを後押しした。 伊方と福島の原告団はそれぞれの裁判でこんな指摘をしている。 (1)「想定外」の災害が起きる危険、 (2)圧力容器や格納容器が壊れる可能性、 (3)耐震設計が甘すぎる、 (4)使用済燃料プールの脆弱性――。 現在福島で起きている現象を的確に予言しているが、裁判官はこれらの警告を無視同然に扱った。 「原発は安全」判決を下した最高裁判事は、味村氏のほか小野幹雄、大堀誠一、橋元四郎平、三好達――の各氏。また東芝役員に天下った高級官僚や大学幹部は、現職取締役の平林博・元外務省フランス大使、佐々木毅・元東大総長など過去六〇年間で二〇人。司法・警察官僚では、筧榮一元検事総長、清水湛・元広島高裁長官、新田勇・元大阪府警本部長がいる。 東芝は取材に「法律の専門家としての幅広い実績と識見に基づき、当社の経営に適切な監査を行なっていただくことができるため(採用した)」「裁判官はその良心に従い独立してその職権を行なっており監査役就任に当たって問題はない」(広報室)と応えた。 (三宅勝久・ジャーナリスト、6月3日号) 最終更新:6月12日(日)12時57分
転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
放射線を
正しく怖がり 正しく使い 正しく説明するよう心がけてください という表現がありました。これが専門家からのメッセージだと思います。
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6月9日 ストロンチウムよりセシウムが影響大 小出裕章 (MBS)2011年6月9日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの番組「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
【福島原発】6/9/木★原発を止めても電力は足りる
要約
・(福島市などでストロンチウムが検出された。セシウム以上に危険な物質か?)ストロンチウムは危険な放射性核種の一つで、セシウムの10倍から数十倍も危険。ただし今回検出された量はセシウムの数百分の1から1000分の1くらい。今どちらからの危険が大きいかと言えば、セシウムの方だ。
・(セシウムの人体への影響は?)セシウムはアルカリ金属で、カリウムという放射性物質と同じような挙動をする。全身に平均的に分布する性質をもつ。ストロンチウムはカルシウムと同じアルカリ土類金属で、骨に蓄積する性質。
・(ストロンチウムは原子炉の炉心がより高温になると気化するもので、早い段階で出ていたはず。なぜ今検出されたのか?)ストロンチウムはベータ線しか出さない。ガンマ線を出すものは測定するのが容易だが、ベータ線しか出さないものを検出するのは大変だ。東電は事故後それどころではなかったのかもしれないが、行政が率先して測定、検出すべきだった。
・(ストロンチウムは土壌にあると言うが、水や農産物への影響は?)これからは影響してくる。
・(今の段階ではセシウムの方により気をつけるべき?)今も今後もセシウムが重要だ。
・(セシウムやストロンチウム以外にもあるのか?)50〜60年代に大気圏内核実験が沢山行われた。当時ばらまかれたセシウムとストロンチウムの量はほとんど同じ量だった。原発事故の場合と違い、核実験では同じ量となる。人類に最も影響したのはストロンチムで、次にセシウム。福島原発事故では、最初はヨウ素だったが、今後はセシウムとストロンチムの影響が大きくなる。今回はセシウムの放出量が圧倒的に多かったためセシウムが問題になる。
・(今回事故を起こしたものと同じ型の原子炉に関して1980年にアメリカの原子力規制委員会が耐震設計の問題を指摘していたと言うが?)GEの3人の技術者が、マークIが構造的に弱いことを告発して退社した。
・(それを踏まえて改善はあったのか?)格納容器の形がマークI改良型、マークII、マークIIIと変わっている。
・(マークIは今でも使用されている?)福島、敦賀などにある。今は動いていないが浜岡原発にもある。
・(それは大丈夫なのか?)どれも大丈夫ではない。マークIIもIIIも壊れるときは壊れる。少しずつ良くなっている程度だ。
・(日本は原発を止めたらどのくらい電力が足りなくなるか?)完璧に足りる。水力発電所と火力発電所が膨大にあり、それを動かせば夏のピーク時でも問題ない。
・(原発が止まったら足りなくなると多くの人が考えているが?)マスコミが悪い。
・(火力と水力でまかなえるか?)そうだ。政府の統計データに基づく限り、十分に足りる。
・(そういう発電所は稼働していない?)火力発電所は5割止まっている。発電所はそれほど余っている。老朽化した火力発電所も動かさないといけないかもしれないが、原子力よりはいい。そもそも原発も老朽化したものが沢山動いている。
・(コストはどうか?)電力会社の経営データによれば、原子力発電が一番高い。今回の事故の費用を上乗せしたら、電気代はどのくらいになるか分からないほど高くなる。
・(海江田大臣が、原発を停めた場合の追加経費は今年度で2兆4000億円、来年度は3兆円以上と言うが?)石油などの燃料費がかかるのは確かだが、原発をやめればその分ウランは買わないで済む。それに、事故のことを考えればはるかに楽に済む。
・(原発の電力は不可欠というわけではない?)全く違う。電力会社とマスコミとで騙してきた。
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福井県の敦賀原発2号機の配管33カ所に穴、1987年稼働以来点検もせず、5月中に放射能49億ベクレルが漏洩。1700兆ベクレルまで問題ないと・・1700兆ベクレルとはスリーマイル島原発災害の2800倍
福井県の敦賀原発2号機の配管33カ所に穴、1987年稼働以来点検もせず、5月中に放射能49億ベクレルが漏洩したが1700兆ベクレルまでは問題ないと強弁する日本原子力発電中鬼と大鬼のふたりごと
原発は、地震がなくても普通に壊れます。 原発銀座と言われる若狭湾に乱立している原発が重大事故を起こせば、
中部と関西で多くの人が死にます。
石橋さんも浜岡の次に危険な原発はどこかと国会で聞かれて、
若狭湾と答えました。
1700兆ベクレルというのは
スリーマイル島原発災害の公式放出量0.6兆ベクレルの2800倍です。
そんな膨大な放射能を出しても問題にならないという
デタラメな操業が許されている原発とは、
重大事故を起こさなくても普段から放射能をまき散らすものだと考えるべきです。
今回は世論が厳しくなっている中で起きたためにたまたま発覚しただけ。
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