東京でも母乳から放射性セシウム、東京の空気中にアメリシウム・ストロンチウム、「生態濃縮しない」は水産庁のねつ造だった、魚のセシウム濃度は前代未聞のレベル中鬼と大鬼のふたりごと
■ この東京三鷹の母乳セシウム137濃度4.8Bq/kgは、ドイツ放射線防護協会がこれ以上は子供に与えないようにとしている4Bq/kgという値を上回っています<http://bit.ly/m823Ov>
茨城県土浦市在住の母親からは、1キログラムあたり、セシウム137が8ベクレル。福島県福島市の母親の母乳からは、セシウム134が 5.1ベクレル、福島県西白河郡の母親からは、セシウム134が4.8ベクレル、セシウム137が5.7ベクレル。福島県いわき市の母親からは、ヨウ素 131が5.5ベクレル。東京都三鷹の母親から、セシウム137を4.8ベクレル検出した。
「母親が摂取した放射性物質の20%が母乳に入る」
■ 福島県21人中7人の母乳から最大13ベクレル/kgの放射性セシウム検出。厚労省側は「乳児に影響なし」主張。ドイツ放射線防護協会の4Bq、米国水基準7.4Bq、WHO水基準10Bqからみれば「微量」どころか基準オーバー <http://bit.ly/kRL6b2>
福島県と周辺の宮城、山形、茨城、栃木、群馬、千葉の各県と、比較のため原発事故の影響がないとみられる高知県の女性を対象に実施。福島県内の21人中、いわき市などの7人から最大1キログラム当たり1.9〜13.1ベクレルの放射性セシウムを検出。
■ ガンダーセン氏:東京の空気中から極めて毒性の強いアメリシウム(α線核種)とストロンチウム(β線核種)を検出<http://bit.ly/ks59tP>
米国の元原発エンジニアのアーノルド・ガンダーセンさんの説明(6/3時点)
(1)事態はまったく危機を脱していない。
(2)1号機・2号機はすでにメルトスルーして溶岩状の燃料が少なくとも格納容器の底まで落ちている。 すでに最悪の状況。
(3)3号機は燃料の一部がまだ圧力容器内にある可能性があり、米国NRCは圧力容器が一気に割れることを 懸念している。そうなれば格納容器内での水蒸気爆発の危険性もある。
(4)4号機が実は一番厄介。燃料プールが高い位置にあるので新たに建屋を建設する必要があるが、
余震などでもしも4号機が倒壊したら「日本の友人の皆さん、逃げなさい」
(5)東京を走る車のエアフィルターを送ってくれた人がいて、7個中2つが「信じがたいほど放射能に汚染されていました」。アメリシウムとストロンチウムも検出された。 (6)一番問題なのが大量の高濃度汚染水で、それが地下水を汚染したり 海に漏れているが、 深さ20メートルくらいの堀で取り囲んでゼオライトで
満たすことをなぜやらないのか「理解に苦しみます」。
■ <GotoTetsushi>徹底追及 水産庁「魚は安全」捏造していた<gendai.ismedia.jp/articles/-/5692>この記事拍手拍手!!
「放射性物質は魚体で生態濃縮しない」は水産庁のねつ造だった、という週刊現代の衝撃の告発記事です。
国際環境NGOグリーンピースは、2011年5月26日、「海洋放射能汚染に関する調査の結果」を発表した。
それによると、福島県沖で捕れた海産物の21サンプル中14サンプルの放射性セシウム濃度が、ゆるすぎる日本の暫定基準値(500ベクレル/kg)すら超えていた。例えば、5月5日に福島県四倉港付近で採取した海藻カヤモノリの放射性セシウム濃度(Cs134とCs137の合計)は2840ベクレル/kg、5月5日に福島県江名港付近で採取した海藻アカモクは同1640ベクレル/kg、同5月5日に福島県久ノ浜港付近で採取したマナマコは同1285ベクレル/kg、など。 ヨウ素131についても、日本のひどい暫定基準(2000ベクレル/kg)を上回るサンプルが8つ見つかった。例えば、5月5日に福島県江名港付近で採取した海藻アカモクのヨウ素131濃度は127000ベクレル/kg、5月4日に原発から南東52km地点で採取したアカモクは同119000ベクレル/kgであった。 ■ 魚の放射性セシウム濃度が核実験時代と比べても100倍以上高くなっているという水産専門家の記事<katukawa.com/?p=4549>たった5日間で9800兆ベクレルも海に出た放射能汚染水<bit.ly/fCx2Pm>
「主要な内部被曝源であるCs-137は、1960年代の平均値が0.37Bq/kgに対して、2011年は42Bq/kgですから、すでに100倍以上に増えています。陸上へのフォールアウトもどうやら福島の方が桁違いに多いようです(http://twitpic.com/4wy6hm)。
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放射能汚染|その他
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東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、
毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。
計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、 文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。
放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。
敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。
都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、 都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、
灰を東京湾に埋め立てるなどしている。都の5月の調査では、
この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。
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京都大学原子炉実験所の小出裕章助教の被曝線量についての解説飯舘村で積算放射線量が20ミリを超えた。これはどういう値か?事故から2カ月でチェルノブイリの強制避難地域の被曝線量を超えている。チェルノブイリと違い福島原発は今なお放射能を周辺にまき散らしている。どうなるのだろうか。チェルノブイリの時には、甲状腺癌などが数年後から十数年後にかけて急増している。 まだ、故郷に戻れると思っている住民も多いといわれるが、政府と東電にはきちっとした説明が求められる。この問題に関しては、皆逃げ腰のように思えて仕方がない。癌の発生が問題になるころには、政府関係者も東電幹部も代わっているので今は本当のことを隠しておけば逃げられるとでも思っているのだろうか。
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首都圏は「高濃度汚染地区」になっており
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福島で7万人が最も汚染されたエリアに取り残され30万人が超高濃度汚染エリアに住んでいる:フランスIRSN報告がさらなる避難の必要性を示唆(Peace Philosophy Centre)http://t.co/On50jOz より引用・要約しています。
詳しくは、上記のURLから資料(図)を見るようにしてください。
ここに記載する内容は、一部を要約した内容に過ぎません。
【引用開始】==========================================================
・・・(省略)・・・
福島原発から20km圏内の避難区域以外で、最も汚染された地域(セシウム137+134が55万Bq/m2を超える874km2)に住んでいる住民の数は7万人前後と多い可能性があり、うち9,500人が0〜14歳の年少者である。 これは重要な指摘です。冒頭でも述べたようにこの7万人の中には
すでに避難している人たちも含まれる可能性があります。と同時に指摘したいのが、
日本政府の避難区域の定義で
避難した人たちの中には福島市や郡山市に避難した人たちがかなりいる
ということです。
30キロ圏内の汚染の軽い地域からの場合、
場所によっては福島市や郡山市に避難することで
逆に汚染の高い地域に行ってしまった人たちがいることが考えられます。
たとえば、汚染の軽い地域もある「川内村」は役場ごと郡山に移動したとのことです。
場所によってはこの移動は賢明だったのかどうか疑わしいと思います。
ISRNの上の指摘では、
地図の青い部分の中で約7万人が55万ベクレル/m2レベル以上の
高汚染地域に住んでいるとのこと。
これはチェルノブイリの強制避難レベルであり、
外部被曝の程度だと年5ミリシーベルトであることが
上の地図からもわかります。
・・・(省略)・・・
年最大10ミリシーベルトを避難基準に設定した場合、
約7万人は、3カ月後の今避難すれば、
ずっと避難しない場合に比べ、
82%の外部被曝を回避することができるということであり、
これは自主避難を考えている人にとっては重要な情報です。
・・・(省略)・・・
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