みぽりんのブログ

原発の恐ろしい事実を多くの人に知ってもらって、未来を変えられれば・・・

脱原発

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被爆体験無視の売国政治改めよ
福島原発事故に長崎市民の声
          戦後復興の教訓現代に    2011年4月1日付

長崎の原爆で被爆された方の実体験、政府への怒り・・・
 
 全国で「すべての原発を即刻廃止せよ」との世論が強まるなか、
菅政府は、まだ福島原発事故の収束のめどもつかぬさなかにありながら、
世界最大の原発大国であるアメリカ、フランス政府に泣きついて
「CO2を出さない原発は必要不可欠なエネルギーであり、全廃論よりも
安全性を高める論議が必要だ」などと火消しに躍起である。
 
(略)
 
数十万人もの市民がむごたらしく殺された被爆国としての責任を放棄し、
その被害を隠して日本中に原発を林立させ、
それが破綻に至っても「原発推進」を叫ぶ醜悪な姿は、
 
「国民をだまし続けて第二次大戦へと導き、国を破滅させた戦争政治の延長・・・
 
 
放射能で次次殺された肉親

66年前の8月9日、
長崎市上空に投下されたプルトニウム型原爆は、
TNT火薬2万1000㌧の巨大なエネルギーを放ち、爆発の瞬間最大30万度とも
いわれる巨大な火球を出現させ、瞬時に全市が「熱炉」と化した。市内の3分の1が全焼し、
14万人の市民が瞬時に焼き殺され、あるいは重傷を負って死んでいった。

 「みんな人間の死に方ではない。津波どころではない生き地獄だ。男、女、子ども、
年寄りも区別がつかない黒焦げの死体が散乱し、息のあるものも水を求めて川へ
飛び込んで死んでいった。
 
その後も、無傷の人たちが白血病や原因不明の奇病で
バタバタと死んでいく。医者も原因がわからず、薬も食べ物もない。7人兄弟のうち、
長姉は臓器に次次とガンを患い、2年前に両乳房のガンで苦しみながら他界した。
 
妹は、40代で白血病を発症して幼い娘や息子を残して亡くなり、弟も60代で肝臓ガンで亡くなった。
“戦争が終わって平和になった”といわれるが、私たちには苦しみのはじまりでしかなかった。
 
それが原爆であり、放射能だ。それを知りながら我欲に駆られて原発をつくってきた
政府や電力会社こそ痛みを味わうべきだ」と話した。
 
今も続く民族絶滅作戦 原発大災害重ね

原爆がなにか、放射能がなんなのかもわからないまま数日を過ごし、
その後、数週間、家族全員が下痢が続き、脱毛がはじまった。
 
母はそれからずっと病床に伏すようになり、最後は白血病と肝臓ガンを
併発して九年後に亡くなった」という。

 放射能障害は、急性の障害以外に、被曝線量が比較的少量で急性の症状が
まったく出ないか、あるいはそれがまったく消滅したあとにでも白血病のような
ガンが発生すること(晩発性障害)、また突然変異が子孫にあらわれること(遺伝障害)が明らかになっている。
 
放射能影響研究所の調査でも、被爆から2〜10年の間に白血病が急増(非被曝者の1・8倍)。
 
10年後からは、膀胱、乳房、肺、卵巣、甲状腺、大腸、食道、胃、肝臓、皮膚などの固形ガンが
年年増加する傾向にあり、現在もまだ増え続けている。

 「白血病は、はじめに寒気がして咳が出るなど
 風邪と同じ症状になり、免疫力がないのでそのまま弱って死んでいく。
 なんの情報もなく、だれも放射能の影響とは思わないので当時は
 “肺炎”と診断されていた。
 
私の同級生も次次に死んでいって“明日は我が身”の心境だった。
 
主人も50年もたって体中に紫の斑点が出て、
白血球が減り、最後は動脈瘤で亡くなった。
 
兄弟5人のうち3人がガン、2人が白血病で死んだ。
まともな死に方をした人は1人もいない」と語った。
(略)
 
爆心地から1㌔以内の長崎商業で被爆した婦人は、
 
母親が全身ヤケドで苦しみながら亡くなり、
自分も脱毛、歯茎からの出血が続き、甲状腺や心臓を患ってきたことを語り、
 
「私たちは原爆の廃虚に残されたが、多くの犠牲のうえに生かされたことへの感謝、
なにもなくても身代わりに死んでいった母や兄弟のことを思いながら、
焼け跡の泥水を飲み、雑草を食べてでも生き続けた。
 
“子や孫には二度と自分たちのような経験をさせぬ”という
戦後出発は、日本全国同じだったはずだ」と語った。
 
 
転載:長周新聞 いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関
 
原子力の技術は全然確立していなかった Part1
・・とにかくハチャメチャなんですね、施工というか原発を造っていく工事の段階で。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383646.html
 
原子力の技術は全然確立していなかった Part2
推進する側の人は本当の原発の実態を知らなさすぎます。
・・人間が放射能まみれの炉の中に入っていくことは確かです。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383622.html
 
原子力の技術は全然確立していなかった Part3
電力会社にも国にも隠しているトップシークレットってあるんです。
そういうものはみんな隠されたまま安全だと宣伝されているんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383601.html
 
原子力の技術は全然確立していなかった Part4
廃棄物処理建屋から放射能を液体、気体、固体と別々に処理して外に出しているんですけど、
  薄めて出せばいい事になっているんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20383568.html
 

2003年3月31日 元GE技術者の講演から・・・
 
●原子力の技術は全然確立していなかった
 
・・(略)・・実際に働いてみますと、原子力の技術というのは全然確立していなかった。とにかくハチャメチャなんですね、施工というか原発を造っていく工事の段階で。工事のミスが出るということは人間のやっていることですから、よく起こることですけれども、問題なのは設計そのものも十分検討されていない、いいかげんな感じで工事が進められていました。ですから建設中にしょっちゅう変更がある・・(略)・・送られてくる図面があちこちぶつかっていたり・・(略)・・とにかく確立された技術じゃないということです。
 
●技術万能というわけにはいかない

ですから、その古い原子力発電所が危険だということはもちろんいえますけれども、新しい原子力発電所だから安全かというと、そんなこともありません。新しいものにすると、また新たな問題がどんどん出てきている。・・(略)・・まったく世界でも新しい、アメリカにはない 135何万KWというような炉でもしょっちゅう事故っています。もうまたかというぐらい、数えきれないくらい事故っている。それは何故かというと、確立された技術ではないからです。これはその溶接技術だとか、金属のことを扱う学問として冶金工学といういい方をしていますけれども、そういう冶金工学上の現代技術の限界というものもあるんですね。そういうものを隠したまま、もう技術は大丈夫だというような事をいいながら原発を造っております
 
それはいくら安全だといっても、運転してみればわかることで、絶対こんなことがあっちゃいかんというような、炉の中の大事な部分を支えている大きな部品が 360°、1周にわたってヒビ割れだらけになって、それを何とか補修したら、今度は下の方にまた 360°ヒビ割れして、それをまた補修して。そんなことではどうしようもないということで、その部品を大がかりに交換したりもしております。・・(略)・・
<<続きは次回>>
2003年3月31日 元GE技術者の講演から・・・
 
 
●技術万能というわけにはいかない
<<前回からの続き>>
・・(略)・・どんなものでも故障は出ます。車でもそうです。 ・・(略)・・電力会社や国はそんな事は絶対に起きないということをいいきります。でも実際、電力会社は自分の原発のことを知りません。・・(略)・・今更運転している原子炉を止めて、配管を全部取り替えるなんてこと は出来ない、「見ているから大丈夫です」の一点ばりなんですね。とにかく電力会社は現実を知りません。
 
それはそうですよ。原発の工事現場では、電力会社が一番上にいて管理しているわけですけれども、実際に工事するのは東芝や日立や日立プラントや、IHI (石川島播磨重工業)や三菱や三菱重工、そういった原発メーカーの人達が管理してやっておりますし、いろんな不具合が出てきたときには、自分たちに不利な 事は当然お客さんの電力会社には隠しておくようにします。
 
下請け、孫請け、曾孫くらいが工事しているのが原発現場ですから、そういうところで起きた事故、 建設中ですからミスですね、工事ミスを包み隠さず上の会社にいうかというと、まずいいません。そういうことを素直にいってくれというとを、電力会社はよく 現場の所長会議とかでそういうことをいうんですけれども、決していっていません。いっていたら現場から締め出されてしまいます。そんなことやる業者を使うなという圧力がかかりますので。
 
 

●日本は熱エネルギー源の大国
 
・・(略)・・
 じゃ、自然エネルギー、自然の熱は日本は無いのかといったら、レスター・ブラウンがいうように、世界でもうらやましくて涎がでそうなくらい地熱に恵まれた国なんですね。ですから、普通の温泉のように熱水溜まりというところを掘り当てて、そこから蒸気を出して発電する方法。これは今までも地熱発電ですけれども、そういう熱水溜まりのないところでも地面を深く掘ると温度が非常に高くなって、そこの熱を取り出せば発電出来るのです。これが高温岩帯発電という方法で、そのやり方もいろいろあります。
・・(略)・・
 
 
 
●原発は今新しいものを造るより、古いもの壊す方が高い時代
 
ですから、原発を造って何がいいか。出来た後になったら、これずーっと事故の心配せないかんですよ。
いつ事故が起きるかわからんですから。発電が終わった 後、どうするかという問題も残ります。
まず、撤去することは不可能です。・・(略)・・
放射性廃棄物ですから、安全にそれを処分しようと思ったら、とんでもないお金が掛かります
その間にも公害がでます。・・(略)・・
 
原発を肯定する人は被曝労働の実態を知りません。・・(略)・・
僕の知り合いでも、身内が被曝して死んだということを告白した推進派の建設会社の社長もいます。・・(略)・・
 
 
 
●炉の中の仕事はきれいごとではすまない
 
推進する側の人は本当の原発の実態を知らなさすぎます。僕は原子炉の中の、配管と原子炉のつけ根、ノズル部分が折れそうになるようなヒビ割れが 360°入って、その補修工事をしました。まず炉内の洗浄をするわけなんですが、もちろん、そこに人間がいたら大変な被曝をするから、ちょっと離れたところから、長いノズルという棒の先から水がものすごい勢いで吹き出すようにしてやる。でも人間が放射能まみれの炉の中に入っていくことは確かです。・・(略)・・
 
<<続きは次回>>
 
 
2003年3月31日 元GE技術者の講演から・・・
 
 
●炉の中の仕事はきれいごとではすまない
<<前回からの続き>>
・・(略)・・だけどはじめは何にも無いところ、ものすごい放射線の中に人間が入っていって原子炉を洗う事から仕事が始まるんです。そういう事は外には絶対分かりません。
 
・・・(略)・・とにかく原発があったら被曝作業は避けられないのです。電力会社なんかは常に安全だと、管理しているから安全だということをいいまくります。・・・(略)・・
 
僕も白血球が急に倍くらいに増えて、・・(略)・・本当に苦しいもんですよ。家族がいたりして、そういう仕事せ にゃいかんというのは。それやらなかったら他の人達が被曝がどんどん増えるわけですから。マイナス面さえ隠しておいたら、原発って非常にいいように思えるんですよ。
 
 
 
●技術者は生命がけ。そしてぼろぼろに。
 
 中で働いている人間は、原発のことは本当によく分かります。ほんとうに安全なものを造るためには生命がけですよ、造っている人間は。僕もほんとうに頭が下がるくらい。でも実際死んだ人もいますよ。立ち上げて終わったその日の晩に、安心して死んだ所長いますよ。僕と最終検査を一緒にやった人で。それくらい死に物狂いで安全になるためにやります。だから僕は原発推進の技術者たち、推進というよりも造っている技術者たちを批判する気持ちは全然ありません。持てる力の総てで安全なものを造ろうとして4年、5年闘いますよ。・・・(略)・・
 
 
 
●電力会社にも国にも隠される極秘情報

 本当に原発ぐらいウソだらけのことはないのです。GEの僕はトップシークレット(極秘) を見れる立場でやっていましたから、赤いトップシークレットの判を押したそういうテレックスをよく見ましたけれど、電力会社にも国にも隠しているトップシークレットってあるんですそういうものはみんな隠されたまま安全だと宣伝されているんです。・・・(略)・・
 
<<続きは次回>>
 
2003年3月31日 元GE技術者の講演から・・・
 
 
 <<前回からの続き>>
 
 --講演後の『質問・回答』を要約しています--
 
 
★原発は普段から、放射能を放出している
 
  廃棄物処理建屋から放射能を液体、気体、固体と別々に処理して外に出しているんですけど、
  薄めて出せばいい事になっているんです
 
   だから薄めて出している分には総量規制がないですから、
  出たやつはみんな、特に海の場合はプランクトンからはじまって、
  生体濃縮というのでどんどん濃縮されていきます。
 
 プラント建設中の最後の配管洗浄というのがあるのです。
 そのような時に、ものすごい化学薬品が海に流れているんです
 
 流れている水みたらぞっとするくらい色が変わっています
 
 最近はそういうのを見られたくないのか、排水口の側にブロックをいっぱい積んで、
 その水がどーっと沖に流れていくのが見えないようになっていますね、
 たいがいの発電所は。以前はそういうのがなくて、どうどうと流していました。
 
 
 
★原発は事故がつき物で、事故を起こしたときには放射能は確実に漏れている
 
 事故るということはあまりにも大きくてですね、その都度放射能が出る場合、
 いろいろなケースがあるのですね。大量に出ちゃう場合もありますんでね。
 
 例えば美浜の細管破断事故というのがあったですね。
 その汚染された蒸気が大量に外に吐き出されている写真は見ましたし、
 それを実際自分の目で見たという学者にも会いました。

 そんな時に、じゃどれだけの放射能が出たかと、
 本当のことが報道されているかというと、まったくされていません

 
 確実に放射能漏れとかそういう事はあります。
 
 僕等は事故といいますけども、推進側は決して使いません。
 よっぽどのことがなければ、死人でも出たら別でしょう。何人か。
 なかったら事故といいません。みんな事象という言葉を使います。
 
 福島2−3のポンプ事故の前、試運転でも事故は起きていたのです。
 試運転で機能試験やったらポンプの羽根がぶっとんで、モーターも燃え・・・
 
<<今回で終了>>
 
 
 
--すべての講演内容を見られたい方は↓こちら--
全ソース
2003年3月31日 三重県海山町
元GE技術者・菊地洋一さん講演 

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