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先週の木曜日に地域美化活動を行った。全校で鱚ヶ浦の海岸に出かけた。この海岸は、7月からは海水浴をするところ、自分たちのためというのではないが、砂はまを西から東に歩きながら、ガラスの破片やビニールなどを拾って歩いた。
初めてみるコウイカの骨に驚く子、宝貝集めに忙しい子、色々な漂流物に興味を持つ子など様々だったが、こういう活動をすると、子どもたちの姿が見えてくる。
何か珍しいものがあったと聞くと、すぐに仕事を放り出して行く子、出来るだけ楽な仕事を選んでやろうとする子、先生の前だけ「拾ったよ!」なんて言いに来る子・・・しかし、そんな中。もくもくと体を動かす子もいる。汚くて、虫がたくさんくっついているような海藻でも、手で持って何も言わずに運んでいるリョウくん、何か仕事を見つけては「次は何をやる?」と聞きに来るユウキ、ずっと腰をかがめてゴミを拾い続ける5年生のカエデさん。
水曜日には踊りの練習があった。今年は、去年までのあの勢いのある6年生がいなくなって、心配していたが、毎朝の盛り上がりはなかなかである。そんな、練習でのこと。
5年生のミッチーと4年生の直也の踊りを見せたかった。それは、きちんと踊れているからではなく、踊りに熱中している姿をみんなに感じ取ってほしかったから。真剣になって、鬼のような形相で踊るミッチーと、小さな体でも、目一杯に踊る直也・・そんな二人の思いがきっと伝わると思った。しっかりと踊ることは練習を積めば出来る。しかし、気持ちを前に出して、心から踊ることは難しい。案の定、子どもたちは凍りついたように見入っていた。しかし、そんな時、二人の子が、ミッチーの顔を見て笑った。私は、踊りを中断して、その二人の所にいって、「出て行け!、ここにいなくていい、きっと、みんなも君たちとは踊りたくないだろのから・・・」と、つまみ出した。そして、全校の子に話した。
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今、君たちが悪いわけではないけど、世の中が、
「頑張ったり、一所懸命になったり、必死になったり・・・そうあのミッチーのように・・・することをバカにしたりする」
ことがある。まじめに、努力すること、目の色かえてやること、を茶化したりする。でも、そんなことしても、何も楽しくない、うれしくないこともわかっているんだ。・・・・・・
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海岸清掃、畑仕事、踊りも、授業でも、まじめに、真剣に、やることを、認めあえる子どもたちに!いや、大人がそういう価値観を崩してはならないと思う。
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そうだよね・・・。頑張ってる人と頑張ってないっ人じゃこれから先、頑張ってる人が輝いて見える。人の前だけ頑張ったって後々どうしようもなくなるんだ。努力してもだめな人は、その分頑張ってるもんね。7月1日頑張ってください。行きますから。なにごとにも精一杯だしてください。
2007/6/10(日) 午前 8:30 [ りお ]
リオも運動会部活、頑張ってな。運動会は終わったんだね。目にまえのことに・・・。応援してます
2007/6/10(日) 午前 8:40 [ xbm**366 ]