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1982年1月16日、私たち夫婦は、龍馬兄の墓前にいた。
「新婚旅行に墓参りはないだろう」と後に言われたが
二人の初めての遠出は「龍馬兄詣でであった」
長男の名前には「龍」を付け
次男の名には「直」をもらった。
そして、長女に「乙女」を!と言った時はさすがに首をかしげられて
「幸」を付けさせてもらった。
そんな自分たちの
これまでの出会いの中で お世話になったNHKの方が
自分の番組の中で
「龍馬兄の最後の手紙」なるものを発見した。
ということを聞き、胸躍らせて、今日は8時には正座してテレビの前に。
ノリはさまぁーずで、バイキングだったが
気持ちは高まっていた。
そして、これまでいろいろなところで観てきた
あの龍馬兄の親しみある文字が目に飛び込んできたとき
なにか 勝手に 運命的な思いに駆られた。
自分の今と
龍馬兄の11月 5日に前の筆を持つ姿を
ただただ 自分勝手につなげながら
もう一度、1982年の東山の護国神社に思いを馳せ
そして、
思った。
かすかに雪の舞う昼下がり
妻がきょとんと立ち尽くしている前で
鶴の飾ってある墓前で正座をして誓った。
「世の中の人は何ともいわば言え、我がなすこと我がのみぞ知る」
「遊魚動緑荷」
そんな、生き方のできる男になります!と
まだまだ だ !
ここからだ!
龍馬兄の手紙はそう言っているようだった。
・・・
突撃アッとホーム、力をもらいましたよ!杉浦さん!!
こんな番組でした。
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龍馬兄へ
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「出会いなんだよ」 |
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フクヤマの「龍馬兄」に納得のいかない自分は、 |
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