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『東北大震災』における
原子力発電所での事故は、
一刻一刻と状況が変わりとても危険な状況になっています。
僕らにとっては、やっぱり起きたというもの・・・
人の作るものには、完全なんてありえません。
思った通りの最悪シナリオ そのままだから驚きます(>_<)
散々、コマーシャルでもいい面しか流れず、プルサーマルも
あたかも『エコ』だというようなコマーシャル・・・
まぁ、
今回のように原発がないと生活できないというのも事実かもしれませんが、開発・建造に使われた金額を考えると、もっと良い手段の研究が行えたのも事実。
一般の方々には、聞きなれない数値が飛び交いニュースでもわからないことだらけですよね。
まぁ、僕らはこの見えない『放射線』を扱って仕事をしています。
日々『被爆』をしています。
放射線って体につくもの???
いやいや、放射線自体は透過します。
でも今回問題となっているのは、放射線を出すセシウムだとか
放射線を含む気体などが爆発で飛んできて
付着・吸入することで被爆するんです。
だから、
建物の中に入る、窓を閉める、マスクをする
という政府の説明は正しいのです。(それでも足りませんが)
その被爆を表す単位が シーベルト[㏜]
これは、唯一の被爆国である日本
長崎・広島での核爆弾による被爆から計算されたもので
国際的に使われる数値です。
僕らは、勤務中
胸や襟元にバッチをつけて、被爆の量を管理しています。
検診などで受ける
『胸部X線写真(レントゲン写真)』は、ほんのわずかな量ですが
原発から遠い距離にいれば同じような被爆。
・障害が出る数値はとても高いのでまだ大丈夫。
でも、毎日受け続けるとだんだんと被爆量が多くなります。
どの量程度の被爆をしたら癌になる?
という決まったラインや数値はわかりませんが、
危険のリスクは高くなるのです。
また、胎児は感受性が高く、妊娠しているかたは何週かにもよりますがご注意を(>_<)
今の時点では、まだこのレベル・・・
これ以上進むと・・・一気に拡散・・・全国・世界の問題となってきます。
メルトダウン・・・おきませんように(@_@;)
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病院・病気
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病院での出来事や病気のことなどなど
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ようやく落ち着きPCにむかえました。
2011年3月11日
『東北地方太平洋沖大地震』 M9.0
というかつてない大きな地震・・・
被災された皆さん 心より哀悼の意を表します。
札幌の病院でも、発表では『震度3』
しかし、今までの経験以上の揺れで4以上か?という大騒ぎとなっていました。
その日はMRI担当として狭い撮影室で検査中。
揺れがめまいのように長く続きました。(+_+)フラフラする〜〜〜
すぐに患者を装置から出し説明。
(この状況でも眠れるのだから人間はスゴイ?)
(まぁ、頑丈なMRIに入っている方が廊下より安心なのですけど)
8階の病棟では揺れが止まらず、エレベーターも止まり非難を開始。
患者移動などもままならない状況でした。
約半数は寝たきりの患者さんみたいなものですぐには移動なんてできませんわ〜
もっと大きい地震がきていたとしたら、
ドラマ『救命病棟』さながらでしたでしょう。
余震に備え、長い時間病院で点検・居残りなどなど缶詰状態。
実際に起きていたら、電気が必要な放射線部・・・・
ま〜〜〜〜ったく機能しません。
なんせ補助(非常)電源に切り替わっても、
(それが使えるコンセントは赤色なんですが)
うちの部門には1か所も無く・・・(;一_一)ナンダソリャ・・・
放射線技師は、消火や力仕事しかできないただの人・・・
(ということは、実際停電で被災されている場所でも撮影は行えないところもあるのでしょう。)
系列病院へボランティア派遣も、うちの職種は不要かも・・・
一刻も早く残っている生存者が救い出され、一歩でも前へ進んで行けますよう祈ります。
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いや〜今日も忙しかった(@_@;) 只今帰ってまいりました
ちょっと・・
いや、かなり手の込んだ3D-CTを8件分作ってきたらこんな時間。
11月に入ってもう12時間の残業とは・・・
基本的に残業代が出るので、まぁいいか。
世の中には残業代の出ない方々も多いでしょう?まだ幸せですわ。
17時過ぎた時点で、昼も食べてないのでお腹が減って(@_@;)
『焼き肉 食べた〜い!!』
とか叫んでいました(笑)
したら、準夜の看護師さんは
『わたしら夜勤終わったら行くんだ〜』と
自慢された・・・(;一_一)クソ
今日は何故か交通事故が多いんですよ〜
ある患者さん、撮影しながら会話していると
『いや〜 私初めて交通事故に会いましたよ〜』
・・・いや、そんなにみんな会ってるわけじゃないですよ(笑)
違うおばぁちゃんは、車にはねられて
『相手の車、一度停まったんだけど、私が立ちあがったら行っちゃったのさ〜』
・・・それって(@_@;) ひき逃げじゃん
車とかナンバーとかみてないの??
『それが覚えてないんだよね〜 ハハハ』
・・・ハハハって、そりゃ見つからないかもね(;一_一)アリャ〜
今日驚いたのは中学生
バク転の反対(ようは前に回転するまわり方)
アレ??なんていうのかしら???
やってみたくなって、失敗・・・
見事に腕の骨がバッキリ!
どうみてもバク転出来るような
体型じゃなかったから驚き〜(@_@;)チョットムリ・・・デショ
明日から函館で、放射線技術学会の地方会(北海道)
大きな学会だし、行きたいけど明日は夜勤だし 無理だわ〜 あ〜あ(;一_一)
今日は文字ばっかりでしたが、
明日はBerryくんです〜
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毎日残業続きでちょっと疲れ気味〜(>_<)
あと1週間は続く予定です(笑)
2交代勤務に慣れてしまうと、
平日に休みがない常日勤は辛〜い (;一_一)ゼイタクジャナ
MRIを新しく担当になって半年。
ようやく疾患や症状に合わせた撮影法を組み立てることができ、
アレもコレもみたいという、
無慈悲な医者のオーダーにも、めげることは無くなりました(笑)
さて各学会や学習会に参加すると
やはりMRIの得意な分野は
脳・整形(特に脊椎・関節) そして乳房ですね〜
乳がん検診は
Echo(エコー)
MMG(マンモグラフィー)
そして、
腫瘍が見つかった場合に精密検査としてMRIが行われるのです。
腫瘍の種類や発生した部位・大きさによって見え方が変わるので
Echoでよくわかるもの
MMGでよくわかるもの
、があります。
またMRIでしか描出されにくいものまで多彩なんです。
まぁ、難しい話しは
イイ表現が見つかった時にゆっくり記事にいたします。
記事のお題目ですが、
乳癌でのハイリスク・ファクター
(高い危険度を持つ要因)は、
女性の生理回数なんです
どういうことかというと、
乳癌の発生には女性ホルモンが関係していますので
生理回数が多いと危険度が高い。
例えば〜
・初潮が11歳以下だった方。(その分生涯の生理回数が多い)
・未出産の方(生理が止まる期間が無い)
・出産後、母乳をあげていないor期間が短い
・子供が2人以下(3人出産された方は確率がぐ〜んと低くなります)
正確にはまだありますが、なるほどね〜と思います。
さてさて
下の画像、意外とお目にかかったことがあるのではないでしょうか?
これはピンク・リボンといって、
乳癌の早期発見を願って使用される証(マーク)なんですよ。
現在札幌では40歳以上の女性に
検診無料クーポンもありますので
ぜひ早いうちに検診を受けてください。
若い女性の死亡原因トップである乳癌が
少しでも少なくなって欲しいものです。
何故30歳から検診とできないのでしょ?
MMGの検診は被爆を伴います。
被爆には癌の発生するリスクも伴っています。
仮に乳癌が発生しなかった場合、2年に1回MMG検診を受け続けたとすると、70歳頃で発癌リスクの方が上回ってしまうという・・・・
(まぁ、疑問はあるし、難しい話しですけど)
ただ、病院でも非常に若い女性の方が、手遅れで来院する方が多くなっています(T_T) とても辛いことです。
医療は今も発展・向上しているのは確かですが、
お金はかかるし、制度が確率するのも遅いし、薬の認可は遅いし・・・と全ての人が高度な医療を受けられる環境ではないのが、もどかしいです。
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お久しぶりの更新です(>_<)
毎日残業と帰ってきたら朝までソファー・・・
ゆうきくんの腕枕しながら気づいたら3時!などという1週間でした
さてさて久しぶりの医療ネタです。
ゆうきくんにも流行りだった成長痛について
成長痛って
みなさんも必ずと言ってよいほど経験しているのではないでしょうか?
成長痛って何ぞや??
これは
背が伸びる・体が大きくなる時=骨が成長する時
この骨の成長スピードに
周りにある腱や筋肉組織が追い付かず
引っ張られる事で痛みが出る痛みと言われています。
写真(足首)の赤い線で挟まれている帯部分が、骨端の成長線です。
そう骨は端がジワジワ伸びるもので、真中は伸びないんですよ〜
ということは、
成長痛を訴える場所は主に関節部分ということになります。
でも整形の分野では、成長痛は踵(かかと)や足の甲にしか起きないという方もいらっしゃいます。
まぁ、不明な部分が多いというのも事実。
でも、5歳〜8歳などの好発年齢時期には泣きながら訴えます。
精神学的な面では、お母さんに甘えたい、寄り添いたいという願望が引き起こすとさえ言われます。
湿布も確かに効きますが、
痛い場所をさすってマッサージしてあげるという
コミュニケーションもいい薬なのです。
実際にゆうきくん、湿布ばかりでは皮膚も心配なので寝る前ににマッサージをしてあげるといつの間にやら安らかな夢の中〜♪
まぁ、父の手ではありますが(;一_一)スマンノウ
お腹が痛い時にあててくれる
親の暖かい手って魔法の手ですよね〜(^v^)
そうそう、画像のついでに成長期の骨折で注意しなければならないのが
この骨端の成長線を骨折してしまうこと。
成長が止まったり、遅くなったり注意せねばなりませんよ〜
成長痛の特徴は、関節の痛みの訴えですが
特徴としては夜間(寝る前)に多く、朝起きたら痛みは消えています。
子供の痛みの訴えを毎日の繰り返しと思わず
きちんと聞いてあげてくださいね。
しばらく消えない痛みや、増強するなどの場合は重篤な疾患であることも考えなければなりませんので
マッサージしながら観察してあげてくださいまし〜
医療情報というのにも参加はしています イチオウ・・・
ポチ☆いただけると すっごく助かります(>_<)
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