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里山の景観 菖蒲池

季節はづれの話だが菖蒲湯に使う菖蒲の自生場所がなくなった。子供の頃にはため池や沼の岸にはあちこちに自生していたが現在、私の知る範囲には自生の菖蒲は見当たらない。蒲や花菖蒲の類はよく見かけるが、あの独特の芳香のある菖蒲ではない。

同じ「しょうぶ」の名前をもち花の咲くハナショウブと混同されることもあるが、両者は全く別の植物である。古くは現在のアヤメ科のアヤメではなく、この植物ショウブを指して「あやめ」と呼んでいた。と文献に記されている。

里山の手入れされた景観は美しいが、雑草の藪が遮り粗大ゴミの投棄などで湖沼の景観が台無しになっていたがこの頃はボランティアでの草刈り、ゴミ拾い等で少しづつであるが見晴らしがよくなってきた。町役場もアイガモを放ち不要な水草を駆逐し水質の浄化を試みている。

菖蒲湯にと苗を買ったのは2年前、今ではすっかり株も増殖したので里山の溜め池の岸に移植して端午の節句には在所の人々が菖蒲湯に浸れる夢を追うのである。

今は無名の溜め池ではあるが近い将来には誰もが菖蒲池と呼ぶことだろう。

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