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USB-GPIB変換の製作

先日ヤフオクで購入したテクロトのオシロには、フロッピーディスク、セントロパラレル、GPIB、そしてRS-232Cが入出力の手段として用意されているのですが、どうやらRS-232CではPCからのリモート制御ができないということが判りました。

RS-232Cはどうも、ハードコピー専用でデータを垂れ流すことしかできないようです。
仕方ないので我慢するかぁと思ったのですが最大ボーレートは19200bpsまでなのでかなり待たされますのでとても我慢できません。

なんだかなー、な仕様ですができないもんは仕方ありません。
画面のハードコピーが速やかに取り込めれば文句無いのですがフロッピーもRS-232Cも、到底「速やか」とは言えませんのでGPIB経由で取り込む事にしたのです。

で、調べてみますとPCIスロットタイプのGPIB I/F基板が結構出回っているのですがあんまり安いもんでもない。。いや、安いんですが、もはや過去の遺物ともいえるもの、手元にあっても他に活躍の機会がほぼ皆無なこういうものはできるだけ安く上げたいというのが本音なわけです。

ということでパーツ箱のAVR ATmega328と秋月のUSB-232C変換を組み合わせてUSB-GPIB変換を製作することにしました。
ま、大した速度は出ないでしょうがボーレート19200bpsのRS-232Cよりは使えるものができると思います。

という訳でブレッドボード上に試作回路を組み、実験を開始しました。
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今回はAnalogDiscoveryの標準アプリで提供されるロジアナ機能を初めて使用してみたのですがこれが使い勝手も良く中々秀逸です。

まだまだ使いこなせていませんがかなりの可能性を感じます。
こういう類も中華製だと窓から国道に投げ捨ててダンプに踏ませたくなるものばかりなんですがね、AnalogDiscoveryの出来の良さには驚かされるばかりです。

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問題は仕様ですが幸運にも親父の書棚にこんな本がありました。
「PC-9801」とついていますが、GPIBの基礎的な解説にかなりのページを割いており十分に参考になっております。
本は捨てちゃダメですね!
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