ヒッチの映画ブログ

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「だれかの木琴」

東陽一監督
(2016年/日本)

2016年 9月10日 日本公開

東陽一作品は、1970年代後半〜1980年代よく観てた
「サード」「もう頬づえはつかない」「四季・奈津子」「マノン」「ザ・レイプ」
「セカンド・ラブ」「湾岸道路」「化身」etc どちらかというと”エロ路線”ばかり
逆に、評価の高い1990年代の「橋のない川」「絵の中のぼくの村」は、未見

そんなエロ路線で、次々女優を脱がせてきた監督だけど、
人妻女優 常盤貴子が、今更脱ぐとは、到底思えなかった
むしろ注目してたのは、ヒモ男を演じさせたら日本一の俳優 池松壮亮の方

先日観た2016年の深田晃司監督「淵に立つ」と同じく、
全く何の説明もなく、ただ淡々と進行していくだけ
これって、最近の邦画の流行なのかな?

例えば、前半に、こんなシーンがある
親海小夜子(常盤貴子)は、新居に越してきたらしい
日中、チャイムが鳴り、男(勝村政信)が家へ入ってくる
会話から、てっきり訪問販売のセールスマン?と思いきや、いきなり行為を始め出し、
終えると、すぐさま家を出ていく 不倫相手?
その後、中学生の娘が帰宅してくるが、会話が何かよそよそしい 相手の連れ子?
そして翌朝、その男と娘が朝食を食べている
何だよ!普通に夫婦かよ!

「淵に立つ」もそうだったが、何で敬語で話すんだ?
最近の家族って、皆こんな感じなの?

また、こんなシーンもある
自宅にベッドが届き、業者に2階の寝室まで運んでもらう
ベッドで横になった小夜子が映し出された後、
まず下側から、旦那 親海光太郎が現れ、体を愛撫し出す
次に、上側から、両手が伸びてきて、顔を触り出す 3P?AV撮影?
次の瞬間、小夜子一人がベッドで横たわってる
つまり、小夜子の欲求不満な妄想だったと捉えればいいのだろうか?
だったら、前述の旦那との”昼下りの情事”も妄想だったのかな?
ま〜ずっと、こんな調子で、話は進んでいく訳

話自体は、至ってシンプル
主婦 小夜子が、美容師 山田海斗(池松壮亮)に、
ストーカーまがいに付きまとうだけの話なんだが、
小夜子一人が、”変人”として描かれている訳ではない
山田海斗が勤める美容院には、頻繁に無言電話が掛かってくるし、
変な注文をつけるクレーマーっぽい客はいるし、
周辺地域で、連続放火事件が多発してるし、
電車内で皆、携帯やスマホを横並びで眺めてる中に一人だけ、位牌を持ってる者がいるしetc

邦画を観てると、ついつい気になるのが、舞台となってる土地・地域
親海家に停めてあるマイカーのナンバーが、「野田」だったので、千葉県らしい

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