ヒッチの映画ブログ

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廣木隆一監督
(2017年/日本)

2017年 7月15日 日本公開

英題は、「SIDE JOB (副業)」

2011年 3月11日の「東日本大震災」に伴う津波、原発事故から、もう6年経過

これまでにも、関連した映画が、大量に作られてきた
2012年の園子温監督「希望の国」
2013年の君塚良一監督「遺体 明日への十日間」
2013年の太田隆文監督「朝日のあたる家」
2013年の菅乃廣監督「あいときぼうのまち」
2013年の奥田瑛二監督「今日子と修一の場合」
2014年の久保田直監督「家路」
2015年の園子温監督「ひそひそ星」
2016年の佐藤太監督「太陽の蓋」

海外でも、ディザスター映画には、必ず地震や津波の描写が増えてきた
また、間接的にだが、今回の震災にふれた作品もチラホラとある
1986年の「チェルノブイリ原発事故」を描いた
2011年のミハル・ボガニム監督「故郷よ」

2004年の「スマトラ島沖地震」を描いた
2012年のJ・A・バヨナ監督「インポッシブル」

風化させない為なのは、十分わかるのだが…
正直、「まだ、作るんだ?」というのが、本音かな

福島県いわき市の仮設住宅に、父 金沢修(光石研)と暮らす娘 みゆき(瀧内公美)
平日は、事務員として働き、週末毎に英会話の勉強をするという名目で、
東京へ出かけていくのだが、どうやら実際はデリヘルで働いているらしい

前述の「今日子と修一の場合」では、震災によって家庭がバラバラとなったせいで、
今日子(安藤サクラ)が、自暴自棄の果てに、スカウトマンに誘われるまま、
ずるずると風俗の世界へのめり込んでいく

でも、本作のみゆきの場合、これといった動機が見当たらない
そもそも、何故東京に行くようになったのか?おのぼり気分?単なる気晴らし?
何故、自ら望んで、デリヘルへ踏み入ったのか?さっぱり不明
母親を震災で亡くしたから?父親が、ろくに働かないから?
これといった決定的な理由もなく、ただ何となくやってる感じにしか見えない
大抜擢された瀧口公美は、頑張ってるんだが、ちょっと説得力に欠けるかな〜

一方、相変わらず安定してダメ人間を演じさせると、燦然と光り輝くのが、光石研
今回は、娘によって、少しずつ奮起していく役所
一番の理想は、みゆきが結婚して、孫の顔を見せる事なんだろうが、
それに近い終焉を迎える

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