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エリック・クー監督
(2018年/シンガポール、日本、フランス)
第68回(2018年度)ベルリン国際映画祭 キュリナリー・シネマ部門 選出
2018年 3月29日 シンガポール公開
2018年10月 3日 フランス公開
2019年 3月 9日 日本公開
2019年 3月22日 アメリカ公開
英題は、「RAMEN TEH」
当初、「ラーメン亭」だと思ってたが…
日本とシンガポール、それぞれの代表的ソウルフード「ラーメン」と「バクテー」の混成
漫画家 辰巳ヨシヒロのドキュメンタリー映画
2010年の「TATSUMI マンガに革命を起こした男」
シンガポール人映画監督 エリック・クー最新作
群馬県 高崎市にて、行列のできるラーメン屋を経営するのは…
妻に先立たれ、連日酒に溺れ、気を紛らわす和男(伊原剛志)
そんな兄家族を気遣う弟 明男(別所哲也)
和男の息子 真人(斎藤工)
和男の急死を契機に、母 メイ・リアン(ジネット・アウ)が遺した日記に記されたレシピと、
自身のルーツ探しの為、真人は、シンガポールへ旅に出る
現地ガイドを買ってくれたのは…
観光&フードブログで知り合ったシンガポール在住の日系シングルマザー 美樹(松田聖子)
シンガポールの歴史と共に、食文化を紹介されつつ、
手紙の住所を頼りに、まだ一度も会った事がない母の兄 ウィー(マーク・リー)と面会
彼は、快く受け入れてくれ、かつて家族で経営してた食堂の人気料理だった
”秘伝のバクテー”を伝授してくれる
唯一の問題は、日本人と結婚した事で、母と絶縁した祖母 マダム・リー(ビートライス・チャン)
祖父は、戦時中日本軍に殺されたらしく、日本人を憎んでいた
シンガポールのグルメ事情もだが、シンガポールにとって「日本とは?」を考えさせられる
話の流れから、真人と美樹が急接近していく展開
実年齢からすると、斎藤工と松田聖子の年齢差は、19年
普通なら、あり得ないが、「斎藤工なら…」と、つい思ってしまった
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