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月川翔監督
(2019年/日本)
2019年 3月15日 日本公開
2017年の北村匠海&浜辺美波主演「君の膵臓を食べたい」
2018年の平手友梨奈主演「響 HIBIKI」
学園恋愛映画の巨匠? 月川翔最新作
内容からして、「君の膵臓を食べたい」の姉妹編ぽい
しかも、「君の膵臓を食べたい」が夏休みだった様に、コチラは春休み公開
明らかに、2019年度「おっさんが観に行き辛い映画」
だからまた、あの”トラウマ”の二の舞いになるのは必然なので、躊躇してた
ようやく、休み明け&平日レイトショーにて鑑賞
岡田卓也(北村匠海)は、一度も面識のないクラスメイトの元へ、
クラスで書いた寄せ書きを届ける当番を任される
渋々、そのクラスメイトが入院する病院へ出掛け、
大きな特別個室で、もうずっと何年も過ごす渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う
初対面の岡田卓也に、自分が患っている病気が、
蛍の様に光り輝く不治の病”発光病”だと、気さくに話す
寄せ書きだけ渡せば、もう二度と会う事もないのに、
彼の”人の良い性格”を見越したのか?帰り際、あるメモ書きを手渡す
そこには、「ガムが食べたい」
後日、人の良い岡田卓也は、ガム持参で、再び彼女の元へ
こうして、2人の交流が始まる
その後、渡良瀬まみずがやりたい事を、岡田卓也が代行して、次々熟すのみ
「君の膵臓を食べたい」に比べると、これといった劇的な展開もなく、
静かに死期を迎えるだけなので、ついどうしても見劣りしてしまう
今回は、一度も涙は溢れなかったが、そこまで悪くもない出来かな
「君の膵臓を食べたい」に続き、続投の北村匠海
どちらも、女性側が、積極的にアプローチしてきて、
それに押し切られる”人の良い”役所に思える
若い女性からすると、こんな普通の男性が理想なのかな?
その”人の良い性格”は、1992年のニール・ジョーダン監督「クライング・ゲーム」
IRAテロリスト ファーガス(スティーブン・レイ)を想起させる
さ〜、次は、どんな新種の難病が出てくるのやら?
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