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(公式サイト) https://web.archive.org/web/20110829091525/http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/
(Saka no Ue no Kumo) https://en.wikipedia.org/wiki/Saka_no_Ue_no_Kumo
2009年11月29日〜12月27日、第1部(全5話)
2010年12月 5〜26日、第2部(全4話)
2011年12月 4〜25日、第3部(全4話)
関連作品に触発され、つい観直したくなり、GW中に一気見した次第
2015年のセルゲイ・ウルスリャク監督「静かなドン」(*テレビ・ミニシリーズ)
2019年の井上雅貴監督「ソローキンの見た桜」
司馬遼太郎が、1968〜1972年に連載、1973年に刊行した「坂の上の雲」の初映像化
NHK大河ドラマのスピンオフとして、3年掛かりで制作されたスペシャルドラマ
どうしても大掛かりな戦闘シーンを描かなくてはならず、長年映像化には不向きとされてきた
CG全盛の今だから、ようやく実現できた企画かもしれない
これが、1990年代以前に制作されてたなら、
日本海海戦シーンは、ミニチュア撮影だったろう
日露戦争を題材にした作品は、昔から日本では量産されている
が、ロシア(ソ連)では、ロシア革命を題材にした作品で、サラリとふれるのみ
今回、特に着目した2点のみについて、ふれておく
🔴本編の関連番組の中で、こんなエピソードが紹介されていた
松山城内の井戸から、ルーブル金貨が見つかる
その金貨には、カタカナで、2人の名前が刻まれていたらしい
その名を調べると、ロシア人捕虜と、日本人看護師
”トレビの泉”の様に、このカップルが、願掛けで投げ入れたと推察される
だから、「ソローキンの見た桜」も、強ち創作とはいえないのかも?
🔴戦争するにも、金(軍資金)が要る
日本銀行 副頭取 高橋是清(西田敏行)は、
戦時公債の融資に奔走するも、「日本が、勝てる訳がない」と思われていた為、
アメリカやイギリスの主要金融機関は、何処も貸し渋っていた
そんな時、目標額の半分を融資してくれる人物が現れる
その人物が、ユダヤ系アメリカ人金融家 ジェイコブ・シフ
ジェイコブ・シフは、高橋是清に、こんな話をする
「以前、ロシアに融資したが、約束を守らず、返済されないまま」
「ロシアには、○十万人ものユダヤ人が居住しており、今も迫害を受けている」
ロシアのユダヤ人迫害を描いてるのは…
1971年のノーマン・ジュイソン監督「屋根の上のバイオリン弾き」
2010年のヴァンニャ・ダルカンダラ監督「荒野の彼方へ Beyond the Steppes」
2017年のジョージ・メンデルク監督「BITTER HARVEST」
2018年のマティウス・A・マルクヴィシウス監督「ASHES IN THE SNOW」
これがあったから、1930年代、満州へのユダヤ人移住が計画され、
第二次大戦中のリトアニアで、杉原千畝からビザを発給されたユダヤ人が、
2015年のチェリン・グラック監督「杉原千畝 SUGIHARA CHUNE」
日本を経由して、アメリカへ出航した際も、日本政府は黙認したのだろう
日本は、このジェイコブ・シフの映画を作るべき!
*中国国営テレビ局 CCTV(中国中央電視台)制作
(中国中央電視台) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%9B%BB%E8%A6%96%E5%8F%B0
つまり、中国が制作した珍しい日露戦争のドキュメンタリー番組が存在する
2016年の「旅順(りょじゅん)記憶 1904ー1905」(全4集)
動画サイトで配信されていたので、紹介しておく
興味あれば、ご覧下さい |

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