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田中亮監督
(2019年/日本)
2019年 5月17日 日本公開
お目当ては、”カラダにピース”
2019年度だけで、出演作は、合計5本
2019年の鈴木雅之監督「マスカレード・ホテル」
2019年の佐藤信介監督「キングダム」
2014年のジョン・ウー監督「THE CROSSING ザ・クロッシング PARTⅠ」
2015年のジョン・ウー監督「THE CROSSING ザ・クロッシング PARTⅡ」
が、残念ながら、このテレビドラマを全く観ていない
2018年のテレビドラマ「コンフィデンスマンJP」
後で知ったが…
各話、それぞれに「○○編」というタイトルが付けられている
だから、映画も、冒頭のタイトルロールにて、「ロマンス編」という副題が付いてる
その為、エンドロールのキャスト欄で、テレビドラマにも出演した俳優陣には、
ご丁寧に「○○編」との追記が…
なお、映画公開に合わせて、その後日譚を描いたスペシャルドラマが放送
2019年のテレビドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」
これまた観てないので、正直よくわからない
以前、”カラダにピース”は、薬師丸ひろ子の代表作をドラマ化した事がある
2006年のテレビドラマ「セーラー服と機関銃」
この「コンフィデンスマンJP」が、詐欺集団によるコメディ風コンゲームなのは知ってるが…
ついどうしても、薬師丸ひろ子にとって、唯一の汚点となった作品を想起させてしまう
1986年の那須博之監督「紳士同盟」
「どうせ、2時間スペシャルドラマを、劇場版と称して、お手軽に持ち込んだだけだろう」
と、高をくくっていた
が、実際鑑賞してみると…
確かに、演技は、お手軽過ぎる程の”軽いノリ”だが、
脚本も、撮影(カメラの構図)も、しっかり細部まで練り込まれてた
2016年のジョン・マッデン監督「女神の見えざる手」以来の爽快感溢れる出来映え
これは、お見事!
何よりも、30超えた”カラダにピース”に対し、
周囲が、平然と「ババア」「クソババア」呼ばわりしているのが、
おかしくもあり、自虐的でもあり、物悲しくもある
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