ヒッチの映画ブログ

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「火口のふたり」

荒井晴彦監督
(2019年/日本)

2019年 8月23日 日本公開

映画の投稿は、これが最後となります

2015年の二階堂ふみ主演「この国の空」
日本人映画監督&脚本家 荒井晴彦最新作

正直、荒井晴彦は、脚本家としての方が、超有名
ロマンポルノ時代から、一貫して”エロ路線”を極めてきた印象
脚本作品で、私が、リアルタイムに劇場で鑑賞したのは…
「時代屋の女房」「もどり川」「湯殿山麓呪い村」「Wの悲劇」「ひとひらの雪」
「恋人たちの時刻」「絆 -きずな-」「大鹿村騒動記」「共喰い」「海を感じる時」

2015年の田口トモロヲ監督「ピース オブ ケイク」
2016年の瀬々敬久監督「64(ロクヨン) 後編」
2017年の降旗康男監督「追憶」
2018年の岩合光昭監督「ねことじいちゃん」
2019年の本木克英監督「居眠り磐音」
2019年の山崎貴監督「アルキメデスの大戦」
今や、”あの安藤サクラの旦那”になりつつある柄本佑最新作

2016年の白石和彌監督「日本で一番悪い奴ら」
2017年の廣木隆一監督「彼女の人生は間違いじゃない」
2018年の廣木隆一監督「ここは退屈迎えに来て」
今や”脱ぎ専門”になりつつある瀧内公美最新作

いきなり余談から始める
ブログ終了まで、残りひと月切り、投稿数も減ってきて、
人気ブロガーが、早々に移行したせいか?
このブログの閲覧数が、若干増えてきた
そして、お盆の時期に、何かの手違いか、あるいは不具合のせいか、
これまでの最大閲覧数150を、遙かに超える250越えを達成

正直、私にとって、それは全く嬉しくはない
「あ〜、また不具合か何かで、設定した規制が解除されたんだ」
「また、変なのに粘着されるだけ」と思ってるから
1日平均20前後だった日常が、私にとっての理想

で、急に跳ね上がった理由を、「アクセス解析」で調べてみた
いつもは1割にも満たない女性閲覧者が、3割を越え、
いつもは同世代か、それ以上の年代が多いのに、20代が占めている
そして、検索ワードは、”瀧口公美”ばかり
つまり、この「火口のふたり」公開に便乗して、
過去の出演作の記事を探して、このブログに行き着いたらしい

【あらすじ】
オープニングタイトルは、モノクロで撮られた2人の”蜜月時代の写真”

新幹線が通過する東京の川辺で、呑気に釣りをする永原賢治(柄本佑)
そこへ、父親から連絡が入る
遠戚&幼馴染みの佐藤直子(瀧内公美)が結婚
式に招待したいらしい

式の数日前、空家と化してた秋田の実家
寝ていた賢治は、直子に叩き起こされる
買い物に付き合って貰いたいらしく、車で家電量販店へ
大型テレビ&ブルーレイレコーダーを新居に置きたいらしく、
先着限定の特売を狙ってるらしい
が、お目当ては外れてしまい、別の特売を購入
賢治を呼んだのは、それを運ぶのを手伝って貰う為

新居は、海沿いの一軒家
都会では考えられないが、500万で購入したらしい

お相手は、エリート自衛隊員
等級は、3佐
愛読書は、司馬遼太郎著「坂の上の雲」
(テレビドラマ「スペシャルドラマ 坂の上の雲」) https://blogs.yahoo.co.jp/xfmwj424/38155531.html

その後も、直子は、実家から荷物を運ぶ際、賢治に手伝って貰う
何度か繰り返す内、直子は、あるアルバムを、賢治に見せる
それは、2人が付き合ってた頃に撮った(行為の最中を含む)写真の数々
それで、焼け木杭に火がついたのか?最初から、そのつもりだったのか?
直子は、賢治を誘い、2人は久しぶりに行為に及ぶ
それは、1度きりの過ちのはずが、今度は賢治から誘う
その後、連日の様に、ズルズルと行為に及ぶ2人
但し、その関係も、式を迎える残り数日間のはずが…

登場人物は、エキストラ(通行人、飲食店の客)以外、ほぼ”2人芝居”みたい
ただひたすら、ヤッて、ヤッて、ヤリまくる
それも、どんどんエスカレートし、スリルを味わう為、公衆の面前でより大胆に…
行為を重ねる度、2人の関係性&過去が、徐々に浮き彫りになっていく構成

電話越しの賢治の父親の声が、柄本佑の実父 柄本明だと後で知った
直子の結婚相手は、一切出てこない

なお、タイトル「火口のふたり」の”火口”とは、富士山の火口であり、
そのポスターを背景に、全裸の2人が撮った写真が出てくる
と同時に、直子の穴(女性器)を指しており、
さらに、火山の噴火は、賢治の絶頂時の射精を暗示している

プロダクション・ノートによると、元々舞台は、ウチの地元だったらしく、
それを秋田に変更したらしい
「何故変えたか?」というと…間接的に”東北大震災”を描きたかったから
同じ東北なのに、コインの表裏の様に、さほど被害もなく、
無事に暮らせてる人間の負い目を描きたかったらしい
瀧内公美は、既に「彼女の人生は間違いじゃない」があるが、
柄本佑にも、2013年の奥田瑛二監督「今日子と修一の場合」がある

また、エロティック路線の観点から
瀧内公美には、「彼女の人生は間違いじゃない」があり、
柄本佑には、2008年の瀬々敬久監督「泪壺」がある
相手役は、グラビアを脱皮したばかりの小島可奈子
今が旬の瀧内公美といい、羨ましい限り
そりゃ〜、悶々としたチェリーボーイたちが、ザワつくのも無理はない!

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