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降旗康男死去


2019年 5月20日、日本人映画監督 降旗康男が亡くなりました
享年84歳
ご冥福をお祈りいたします
*東映から公表されたのは、6日後の 5月26日

マキノ雅弘、石井輝男、佐藤純彌、森谷司郎、山田洋次、蔵原惟繕etc
高倉健を形成した映画監督は、数多くいるが…
東映後期時代〜フリー時代を経て、最もコンビ作&代表作が多いのは、降旗康男

高倉健の遺作、2012年の「あなたへ」も、監督
2017年の岡田准一主演「追憶」が、本人の遺作となってしまった

奇しくも、2019年度は、佐藤純彌が亡くなったばかり

あれは、いつ頃だったか?高倉健×降旗康男×木村大作の3人が、
小料理屋で、ほろ酔いトークする(テレビ東京系?)テレビ番組が放送された
寡黙なイメージが強い高倉健と降旗康男だが、結構喋ってた印象がある

これで、木村大作まで逝ったら、それこそ自分の中では、「一時代が終わった」と思うだろう

佐藤純彌死去


2019年 2月 9日、日本人映画監督 佐藤純彌が亡くなりました
享年86歳
ご冥福をお祈りいたします
本人の意向により、葬儀は家族のみで執り行われ、
8日後の 2月17日に公表されたらしい

全盛期は、1970年代後半から1990年代前半まで
リアルタイムで、初めて観たのが、1978年の高倉健主演「野生の証明」だった

その内容から、長らく封印されてきた1982年の三國連太郎主演「未完の対局」が、
昨2018年12月に、初めてDVD&BD化されたり

文化大革命以降の中国で、初めて公開され、大ヒットした日本映画
1976年の高倉健主演「君よ憤怒の河を渉れ」が、リメイクされたり
2017年のジョン・ウー監督「マンハント」

今でも、影響力の強い作品群を数々残してきた日本人映画監督の1人
きっと中国でも、大きく報道されるのだろう
(Bernardo Bertolucci) https://en.wikipedia.org/wiki/Bernardo_Bertolucci

2018年11月26日、イタリア人映画監督 ベルナルド・ベルトルッチが亡くなりました
享年77歳
ご冥福をお祈りいたします

定期的に話題にしてきたので、あまりの突然の訃報に、正直驚いてる
2017年のスティーブン・ノムラ・シブル監督「Ryuichi Sakamoto : CODA」
2017年の諏訪敦彦監督「ライオンは今夜死ぬ」
2017年のミッシェル・アザナヴィシウス監督「グッバイ・ゴダール!」
1970年のベルナルド・ベルトルッチ監督「暗殺のオペラ デジタル・リマスター版」
1987年のベルナルド・ベルトルッチ監督「ラストエンペラー オリジナル全長版」

晩年は、クリストファー・リーブみたいに、車椅子生活を余儀なくされ、
そのせいで、病気(がん)の進行も早まったのだろうか?

遺作は、ベネチア70周年記念として製作されたオムニバス・ドキュメンタリー映画
2013年の「VENICE 70 : FUTURE RELOADED」となっているが…
最期の長編作品となってしまったのは…
2012年のジャコポ・オルミ・アンティノーリ主演「孤独な天使たち」
事前に、前売り券まで準備したのに、入退院を繰り返してた最悪な時期だった為、
地元公開の都合がつかず、さらに遠方の隣県まで出向いて観た覚えがある
それも含めて、今では”良い想い出”になってしまった

さて、フェデリコ・フェリーニは、国葬だったが、ベルトルッチはどうするのだろう?
何れにせよ、坂本龍一は、参列するのかな?
現段階では、コメントもないが…



2018年 7月 3日、オランダ人撮影監督 ロビー・ミューラーが亡くなりました
享年78歳
ご冥福をお祈りいたします

1970年代、ヴィム・ヴェンダースの右腕として頭角を現し、ハリウッドへ進出
ジム・ジャームッシュやラース・フォン・トリアーとのコンビ作も多数

個人的には、リアルタイムで観てきた1980年代以降の作品が好き!
1984年のヴィム・ヴェンダース監督「パリ、テキサス」
1985年のウィリアム・フリードキン監督「L.A.大捜査線 狼たちの街」
1986年のジム・ジャームッシュ監督「ダウン・バイ・ロー」
1991年のヴィム・ヴェンダース監督「夢の涯てまでも」
1996年のラース・フォン・トリアー監督「奇跡の海」
2000年のラース・フォン・トリアー監督「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

2017年のウディ・アレン監督「女と男の観覧車」にて、
未だ第一線で活躍してるヴィットリオ・ストラーロといい、
まだまだ現役で観てみたいカメラマンが、沢山いる!

2018年 4月15日、イタリア人映画監督ヴィットリオ・タヴィアーニが亡くなりました
享年88歳
ご冥福をお祈りいたします

弟 パオロ・タヴィアーニと共に活躍した兄弟監督の草分け的存在
コーエン兄弟(ジョエル&イーサン)
ウォシャウスキー姉妹(ラナ&リリー)

私が最初に鑑賞したタヴィアーニ作品は…
1987年のヴィンセント・スパノ主演「グッドモーニング・バビロン!」
1947年のエリア・カザン監督「紳士協定」と共に、
2シアター同時オープンされたミニシアター「シャンテシネ」のこけら落とし作品だった

この「グッドモーニング・バビロン!」のお陰で、
サイレント映画の大作、1916年のD・W・グリフィス監督「イントレランス」を知った
その2年後(1989年)、フルオーケストラの生演奏によるリバイバル公開が実現
*因みに、もう1つのサイレント映画の大作も、「シャンテシネ」にてリバイバル公開された
1915年のD・W・グリフィス監督「國民の創生」

ほぼ同時期、「グッドモーニング・バビロン!」と同じく、
映画へオマージュを捧げたイタリア映画が公開される
1988年のジュゼッペ・トルナトーレ監督「ニュー・シネマ・パラダイス」
当時の日本版予告には、タヴィアーニ兄弟からの賛辞が寄せられていた

1990年代、タヴィアーニ作品は、「シャンテシネ」から「Bunkamura ル・シネマ」へ移行
1990年のジュリアン・サンズ主演「太陽は夜も輝く」
1993年のクラウディオ・ブガリ主演「フィオリーレ 花月の伝説」

2000年代以降、公開作品も、めっきり減ってきたが…
2012年のコジモ・レガ主演「塀の中のジュリアス・シーザー」まで、しっかり観続けてきた

ヴィットリオ・タヴィアーニにとっての遺作は…
2015年のレロ・アレーナ主演「素晴らしきボッカッチョ」になってしまった
が、「イタリア映画祭2016」での限定公開の為、未見のまま

弟 パオロ・タヴィアーニの単独作品となってしまった最新作
2017年のルカ・マリネッリ主演「RAINBOW - A PRIVATE AFFIR」
コチラと共に、一般公開して欲しい!

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