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「THE KILL TEAM」

ダン・クラウス監督
(2019年/アメリカ、スペイン)

第18回(2019年度)トライベッカ映画祭 選出
2019年10月25日 アメリカ公開


英題は、「KILL TEAM (殺人部隊)」

2001年の「911」以降、
タリバン政権崩壊を名目に、今も続く「アフガニスタン紛争」

21歳のアダム・ウィンフィールド上等兵は、アメリカ陸軍の新兵
アフガニスタン駐留軍として、第2歩兵師団 第5ストライカー旅団に配属
2010年 1〜 5月、任務中、部隊内の数人の兵士が、
アフガニスタンの一般市民3名を殺害
一部始終を目撃したアダム・ウィンフィールドは、
上官 カルビン・ギブス軍曹を含む仲間内から、
脅迫めいた嫌がらせ&口封じを強要されるが、
内密に打ち明けた父親を介して、この事件を告発する
が、軍に黙認された挙句、その後も、非人道的行為は繰り返されていく
その後、抜き打ち薬物検査をきっかけに、この事件が発覚
が、当事者の他、アダム・ウィンフィールドも被告として、軍法会議にかけられてしまう

この実際に起こった出来事を、当事者の証言と共に構成したドキュメンタリー作品
2013年のダン・クラウス監督「THE KILL TEAM」
6年後、ダン・クラウス自ら、実写ドラマとしてセルフリメイク
但し、実名は使用されていないらしい

封印されたアメリカ軍隊内のタブーを描いた作品は…
1986年のオリバー・ストーン監督「プラトーン」
1989年のブライアン・デ・パルマ監督「カジュアリティーズ」
2007年のブライアン・デ・パルマ監督「リダクテッド 真実の価値」
2007年のポール・ハギス監督「告発のとき」


【主要キャスト】
アンドリュー・ブリッグマン役は、ナット・ウルフ
2012年のジョシュ・ブーン監督「ハッピーエンドが書けるまで」
2013年のジア・コッポラ監督「パロアルト・ストーリー」

ディークス軍曹役は、アレキサンダー・スカルスガルド
2014年のフィリップ・ノイス監督「ギヴァー 記憶を注ぐ者」
2016年のデビッド・イエーツ監督「ターザン:REBORN」

レイバーン役は、アダム・ロング
2017年のクリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」
2018年のマイク・リー監督「ピータールー マンチェスターの悲劇」

クームブス役は、ジョナサン・ホワイトセル

マルチェズ役は、ブライアン・マルク
2016年のヘンリー・ジュースト監督&アリエル・シュルマン監督
「NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」

ウェップラー役は、オシー・イクハイル
2015年のクリストファー・マッカリー監督「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」
2015年のロン・ハワード監督「白鯨との闘い」
2016年のデビッド・イエーツ監督「ターザン:REBORN」

カピー役は、オリバー・リッチエ

父 ウィリアム・ブリッグマン役は、ロブ・モロー

母 ローラ・ブリッグマン役は、アンナ・フランコリーニ
2018年のロン・ハワード監督「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」

弟 アーロン・ブリッグマン役は、エド・キャンプベル・バード

🔴
ウォン・シニョン監督
(2019年/韓国)

2019年 8月 7日 韓国公開
2019年 8月16日 アメリカ公開
2019年 9月26日 シンガポール公開

中国題は、「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」
英題は、「THE BATTLE : ROAR TO VICTORY (戦闘:勝利への雄叫び)」


「セブンデイズ」「サスペクト 哀しき容疑者」
2017年のソル・ギョング主演「殺人者の記憶法」
韓国人映画監督 ウォン・シニョン最新作

2019年のグアン・フー監督「THE EIGHT HUNDRED (八佰)」に次ぐ、
おそらく、これが最後の投稿となる
非公式カテゴリー「性懲りもなく、こんな映画作ってますよ〜」の第8弾

日本で話題になっているのは…
「抗日映画とわかっていながら、著名な日本人俳優が出演している」という点だろう

日本軍による掃討作戦中の1920年10月21〜26日
満州国 間島和竜県 青山里(現、中国 吉林省 延辺朝鮮族自治州 和竜市)にて、
朝鮮人独立派組織と中国人馬賊による混成独立抵抗軍が、
日本軍を、鳳梧洞の谷に誘い込み、奇襲攻撃により、大勝利を収めたと主張している
青山里(セイザンリ)戦闘を描いてるらしい

単なる抵抗運動の1つを、”さも大戦に勝利した”かの様に描いた
韓国映画お得意の”歴史歪曲”作品らしい
2014年のキム・ハンミン監督「バトル・オーシャン 海上決戦」
2017年のチョン・ユンチョル監督「代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン」
2018年のキム・グァンシク監督「安市城 グレート・バトル」

既に、中国サイトのコメント欄に、中国人によるこんな書き込みがあった
「反抗能力低級的国家」
いやいや、日本からすると、中国もそうなんだが…


【主要キャスト】
朝鮮人独立軍兵 ファン・ヘチョル役は、ユ・ヘジン
2016年のイ・ゲビョク監督「LUCK-KEY ラッキー」
2017年のチャン・フン監督「タクシー運転手 約束は海を越えて」
2017年のチャン・ジュナン監督「1987、ある闘いの真実」

朝鮮人独立軍分隊長 イ・ジャンハ役は、リュ・ジュンヨル
2017年のチャン・フン監督「タクシー運転手 約束は海を越えて」
2018年のイム・スルレ監督「リトル・フォレスト 春夏秋冬」

馬賊出身狙撃手 マ・ビョング役は、チョ・ウジン
2017年のファン・ドンヒョク監督「天命の城」
2017年のチャン・ジュナン監督「1987、ある闘いの真実」

パク・ジワン
2016年のキム・ソンス監督「アシュラ」
2017年のチョン・ユンチョル監督「代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン」

チェ・ユファ
2016年のキム・ジウン監督「密偵」

日本軍 越江追撃隊 安川二郎隊長役は、北村一輝
2014年の山崎貴監督「寄生獣 完結編」
2015年の渡辺武監督「猫侍 南の島へ行く」
2017年の橋本一監督
「相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係最後の決断」
2017年の三池崇史監督「無限の住人」
2017年の瀬々敬久監督「8年越しの花嫁 奇跡の実話」
2017年の吉田大八監督「羊の木」
2018年の大友啓史監督「億男」

日本軍将校 草薙中尉役は、池内博之
2016年の君塚良一監督「グッドモーニングショー」
2016年のディン・シェン監督「レイルロード・タイガー」
2017年の北野武監督「アウトレイジ 最終章」
2017年のジョン・ウー監督「マンハント」
2018年の生野慈朗監督「食べる女」

日本軍 少年兵役は、醍醐虎汰朗
2019年の新海誠監督「天気の子」
これからなのに、一体何に出てんだ!

「THE ART OF SELF-DEFENSE」

ライリー・スターンズ監督
(2019年/アメリカ)

第26回(2019年度)サウス・バイ・サウスウエスト映画祭 選出
第37回(2019年度)ミュンヘン国際映画祭 選出
第23回(2019年度)富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭 選出
第23回(2019年度)ファンタジア国際映画祭 選出
2019年 7月12日 アメリカ限定公開


英題は、「THE ART OF SELF-DEFENSE (自己防衛の極意)」

冴えない、極々平凡なサラリーマン キャセイ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、
通りで、暴漢に襲われたのをきっかけに、空手道場の門を叩く

1980年代以降、「ベスト・キッド」シリーズの影響もあり、
1984年のジョン・G・アビルドセン監督「ベスト・キッド」
1986年のジョン・G・アビルドセン監督「ベスト・キッド2」
1989年のジョン・・アビルドセン監督「ベスト・キッド3 最後の挑戦」
1994年のクリストファー・ケイン監督「ベスト・キッド4」
”空手”が、アメリカでも、認知される存在に
ただ当時から、香港製カンフー映画の影響で、カンフーとごちゃ混ぜの傾向はあった

それが昨今、日系人の減少&高齢化で、教わりたくても教えられる環境ではなく、
逆に、韓国人が、国を捨てて、大量に流入しているせいもあり、
そこにテコンドーも加わり、”和洋折衷”ならぬ”日中韓折衷”の形相を呈しており、
”マーシャルアーツ”という言葉で、一緒くたにされてしまっている
2010年のハラルド・ジワート監督「ベスト・キッド」
2011年のスティーブン・ダルトリー監督「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

が、「ベスト・キッド」シリーズの正当な続編の影響で、再度単独で認知されつつある
2018年のネットドラマ「コブラ会」
その余波で製作されたものと思われ、そのタイトルも、
「空手が、攻撃目的ではなく、自己防衛の為」という教えに基づいている
とはいえ、キャセイの目的は、試合ではなく、単なる復讐っぽいが…


【主要キャスト】
キャセイ役は、ジェシー・アイゼンバーグ
2015年のニマ・ヌリザデ監督「エージェント・ウルトラ」
2015年のヨアキム・トリアー監督「母の残像」
2016年のザック・スナイダー監督「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
2016年のジョン・M・チュウ監督「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
2016年のウディ・アレン監督「カフェ・ソサエティ」
2017年のザック・スナイダー監督「ジャスティス・リーグ」
2018年のキム・グエン監督「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」

空手道場の先生役は、アレサンドロ・ニヴォラ

門下生 アンナ役は、イモージェン・プーツ
2014年のピーター・ボグダノビッチ監督「マイ・ファニー・レディ」
2015年のテレンス・マリック監督「聖杯たちの騎士」
2017年のアンダース・ウォルター監督「バーバラと心の巨人」

門下生 トーマス役は、スティーブ・テラダ

🔴

「1917」

サム・メンデス監督
(2019年/イギリス)

2019年12月25日 アメリカ公開
2020年 1月10日 イギリス公開


「アメリカン・ビューティー」「ロード・トゥ・パーディション」「ジャーヘッド」
「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」「お家をさがそう」「007 スカイフォール」
2015年のダニエル・クレイグ主演「007 スペクター」
イギリス人映画監督 サム・メンデス最新作(製作&脚本も兼任)

サム・メンデスと、クリスティ・ウィルソン=ケアンズによるオリジナル脚本
サム・メンデスにとって、「ジャーヘッド」以来、2度目の戦争映画
撮影 ロジャー・ディーキンス、音楽 トーマス・ニューマン、ベテラン常連スタッフ
また、「アメリカン・ビューティ」以来、久々にタッグを組むドリームワークス製作作品

未だ詳細は不明だが、ようやく公表された第1弾予告を観る限り、
1917年、第一次世界大戦下の何処かの戦場
あるイギリス軍最前線部隊を主軸に、若き新兵2人が、
上官から、ある密命を帯び、伝令役として、ひたすら戦地を駆け抜けていく
ちょっと、「走れメロス」風でもあり、
1981年のピーター・ウィアー監督「誓い」を想起させる

だから、1962年のデビッド・リーン監督「アラビアのロレンス」や、
「誓い」から、当初思ってたイギリス軍の敵は、
ドイツ軍ではなく、オスマン帝国軍かと…
が、敵が登場してこない上、よく見る塹壕から、違う敵&戦地に思えてくる


【主要キャスト】
新兵 スコフィールド役は、「はじまりへの旅」「マローボーン家の掟」のジョージ・マッケイ

新兵役は、「トレイン・ミッション」のディーン=チャールズ・チャップマン

ブレイク中尉役は、「ゲーム・オブ・スローンズ」「シンデレラ」のリチャード・マッデン

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチ

「記憶探偵と鍵のかかった少女」「キングスマン」「シャザム!」のマーク・ストロング

「アナザー・カントリー」「英国王のスピーチ」「キングスマン」のコリン・ファース

🔴

「LITTLE Q (小Q)」

ロー・ウィンチョン監督
(2019年/中国、香港)

2019年 7月25日 中国公開(*公開延期)
2019年 8月15日 香港公開
2019年 9月20日 中国公開


「デッドエンド 暗戦リターンズ」「私の胸の思い出」「スリ」
「タクティカル・ユニット 機動部隊 -絆-」「やがて哀しき復讐者」
「キング・オブ・ヴァジュラ 金剛王」「アイスマン」
香港系中国人映画監督 ロー・ウィンチョン最新作
正直、1本も観た事がなく、よく知らない

予告を観る限り、視覚障害者の頑固親父と、”小Q”という名の盲導犬のお話
どうやら、日本映画の中国版リメイクらしい
2003年の崔洋一監督「クイール」
名前の”Q”も、クイールの頭文字なのでは?
*「クイール」の中国題は、「盲導犬小Q」らしい


【主要キャスト】
視覚障害者 李宝庭役は、「冷たい雨を撃て、約束の銃弾を」のサイモン・ヤム
2018年のシャオ・フェン監督「エア・ストライク」
*2019年 7月20日、広東省の企業イベント中
登壇したサイモン・ヤムが、男に腹部を刺される
おそらく、その影響で、公開延期になったと思われる

その妻 李宝儿役は、「再見(ツァイツェン) また逢う日まで」のジジ・リョン

サイモン役は、「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「西遊記 女人国の戦い」のヒム・ロー

陈康燕儿役は、「天使の涙」「バンコック・デンジャラス」のチャーリー・ヤン
2014年のテディ・チャン監督「カンフー・ジャングル」

因みに、オリジナル版の主役は、小林薫
その小林薫のもう一つの代表作も、現在中国でリメイク中
2019年のレオン・カーフェイ監督「MIDNIGHT DINNER (深夜食堂)」

さらに、1987年の神山征二郎監督「ハチ公物語」
2009年のラッセ・ハルストレム監督「HACHI 約束の犬」に続き、
ハチ公の中国版リメイクも、企画中らしい
全部まとめて、日本公開すれば?

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