ヒッチの映画ブログ

核心にふれている事もあるので、鑑賞後の閲覧推奨

洋画(アニメ)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

エレーヌ・ジロー監督&トマス・ザボ監督
(2018年/フランス、中国、グアドループ)

第43回(2018年度)トロント国際映画祭 コンテンポラリー・ワールド・シネマ部門 選出
2018年 6月21日 フランス公開
2019年 8月23日 中国公開


仏題は、「MINUSCULE - LES MANDIBULES DU BOUT DU MONDE」
英題は、「MINUSCULE 2 - MANDIBLES FROM FAR AWAY」

ミクロな生き物(昆虫、鳥、魚)の世界を描いたCGアニメ
2006年の短編テレビアニメ「Minuscule ミニスキュル 小さなムシの物語」
(豆瓣 シーズン1) https://movie.douban.com/subject/2213550/
(豆瓣 シーズン2) https://movie.douban.com/subject/24849828/

その劇場版が…
2013年のエレーヌ・ジロー監督&トマス・ザボ監督「ミニスキュル 森の小さな仲間たち」
5年ぶりとなる劇場版第2弾
しかも、中国が出資している為、珍しく2作品連続して、中国公開される模様
一方、日本の場合、1作目はイオンシネマにて全国公開
果たして、この2作目は公開されるのやら?

予告観る限り、今回も、テントウ虫と働きアリの冒険っぽい
しかも、誤って空輸されてしまい、舞台は南国へ

「ペット2」

クリス・ルノー監督
(2019年/フランス、日本、アメリカ)

2019年 6月 7日 アメリカ公開
2019年 7月26日 日本公開
2019年 7月31日 フランス公開

2016年のクリス・ルノー監督&ヤーロウ・チェイニー監督「ペット」の続編
併映は、「ミニオン」シリーズの短編
2019年の「ミニオンのキャンプで爆笑大バトル」

現在、ユニバーサル・スタジオの子会社として、
ディズニー、ピクサー、ドリームワークスと競い合うまでに上り詰めた
アニメーション・スタジオ「イルミネーション・エンターテインメント」
2017年のピエール・コフィン監督&カイル・バルダ監督「怪盗グルーのミニオン大脱走」
2018年のヤーロウ・チェイニー監督&スコット・モシャー監督「グリンチ」


気付いた点を、アレコレ列挙すると…
🔴最近、ちょっと残念なのは、日本公開は、有無を言わさず「吹き替え版」のみ
だから、オリジナル版の豪華声優ゲストの声が聞けないのが、少し残念
例えば、今回なら、家族旅行先の農場で飼われている犬
ルースター役が、ハリソン・フォード
*吹き替え版は、内藤剛志

🔴ペットたちが、同じ方向に歩く日本版?ポスターのデザインって、
2004年のスティーブン・ソダーバーグ監督「オーシャンズ12」のパクリだよね?

🔴前作もそうだったが、ご主人が居ない間、ペットたちの日常生活を描いてるはずが、
またしてもあり得ない出来事ばかり

🔴前述の出来事は、まだ良い方として、シリーズ2作目で、私が一番驚いたのは…
カートゥーン・アニメなのに、時間の経過を描いてる点
その代表例が、「ミッキーマウス」「トムとジェリー」
日本なら、「サザエさん」「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」
主人公たちは、歳を取らないのが、定石とされてきた

それが、この「ペット2」では、
マックス(パットン・オズワルド)とデューク(エリック・ストーンストリート)のご主人様
ケイティ(エリー・ケムパー)が、チャック(ピート・ホームズ)と知り合い、結婚、出産を経て、
リアム(ヘンリー・リンチ)が保育園に通うまで、約10年弱を描いてある
当然、ペットたちにも、寿命があるはずなのに、そこはあっさり割愛しつつ…

という事は、シリーズ3作目では、もうヨボヨボのペットたちの冒険&活躍になるのか?
ジョシュ・クーリー監督
(2019年/アメリカ)

第43回(2019年度)アヌシー国際アニメーション映画祭 スクリーニング・イベント 選出
2019年 6月21日 アメリカ公開
2019年 7月12日 日本公開

毎度知らぬ間に、不定期で製作される「トイ・ストーリー」シリーズ
①1995年のジョン・ラセター監督「トイ・ストーリー」
②1999年のジョン・ラセター監督「トイ・ストーリー2」
③2010年のリー・アンクリッチ監督「トイ・ストーリー3」
そして、「一体どういう方向を目指してるのか?」
皆目見当つかなくなってきたシリーズ第4弾

1作目から、既に24年も経過しており、
カーボーイ ウッディ(トム・ハンクス)と、
宇宙ヒーロー バズ・ライトイヤー(ティム・アレン)のメイン人形も、
持ち主の成長に伴い、もう孫世代の所有物に…

本当なら、とっくに老朽化(色褪せ、ガタ)しててもおかしくないのに、
未だ新品同様のピカピカした光沢さは、
ま〜ご愛敬として受け止めておく
最新のおもちゃが出回る昨今、とっくに見向きもされず、
廃棄処分されてても不思議でないのが現状
その辺りを、悲哀を込めて、巧く描いており、
おもちゃにとっての指名…生き甲斐とは?を投げかけている

また忘れた頃に製作されるであろう「トイ・ストーリー5」は、
離れ離れになった仲間たちが再会する話か?
あるいは、お役御免となり、廃棄処分で粉々になり、
新しいおもちゃとして再利用される話か?
夢を売るディズニー&ピクサーが、そんな現実的な展開にする訳ないか!
ボブ・ペルシケッティ監督&ピーター・ラムジー監督&ロドニー・ロスマン監督
(2018年/アメリカ)

第76回(2018年度)ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞
第91回(2018年度)アカデミー賞 長編アニメ映画賞
2018年12月14日 アメリカ公開
2019年 3月 8日 日本公開

2018年のルーベン・フライシャー監督「ヴェノム」にて、
エンドロール後、いきなり始まったのが、この「スパイダーマン:スパイダーバース」

残念ながら、近隣劇場は、ドコも「吹き替え版」のみ

スパイダーマンことピーター・パーカー亡き後のニューヨーク市
13歳のマイルズ・モラレス(シャメイク・ムーア)は、
厳格な警官の父 ジェファーソン・デイビス(ブライアン・タイリー・ヘイリー)と、
心優しい母 リオ・モラレス(ルナ・ローレン・ヴァレズ)に育てられ、
クラスメイト グエン・ステイシー(ヘイリー・スタインフェルド)に気がある、ごく平凡な学生
*名前が違うという事は、両親は再婚?ジェファーソンは義父?

ある日、父とは対象的な裏家業に精通している
アーロン叔父さん(マハーシャラ・アリ)に連れ出され、
地下鉄構内の秘密空間へ向かい、スプレー缶アートに講じてる最中、
不思議な蜘蛛に刺されたマイルズは、特殊能力を身に付ける
そして、ピーター・パーカーの意思を継いで、スパイダーマンとして活躍
といいたいのだが、まだまだ未熟な半人前の為、修行が必要な身
そんな彼に接近してきたのが、ピーター・パーカー本人(ジェイク・ジョンソン)
但し、多少老け込み、メタボ気味になっている
どうやら、時空&次元を超えて、やって来たらしい

しかも、ピーター・パーカーだけではなく、あらゆる世界のスパイダーマンが参入
フィルムノワール調キャラ、スパイダーマン・ノワール(我らがニコラス・ケイジ)
日本アニメ調キャラ、ペニー・パーカー(頑張れ日系 キミコ・グレン)
どう見ても豚&カトゥーン調キャラ、スパイダー・ハム(ジョン・ムレイニー)
そして、グエン・ステイシーも、スパイダー・グエンとして参入

ピーター・パーカー唯一の家族、メイ伯母さん(リリー・トムリン)の協力も得て、
原因を調べると、誰かが、時空間を制御しようとして、壊してしまった為だと判明
その黒幕が、”キングピン”ことウィルソン・フィスク(リーブ・シュレイバー)だと突き止める

”監督 ジョン・ワッツ×主演 トム・ホランド”コンビによる実写版が、
現在シリーズ化してる最中、わざわざアニメ化する意図って、一体何?
唯一の救いは、ピーター・パーカーがスパイダーマンになって活躍する
いつもの序盤の話ではないので、その辺は、新鮮味がある
ただ、あまりに奇抜過ぎる発想な為、付いていけない者もいるだろう
正直、私も、「コレは、ど〜なんだ?」と思ってるのが、本音かな

2018年のトラビス・ナイト監督「バンブルビー」でもふれたが…
ココでも、最近の風潮になりつつある”白人と黒人カップル”が描かれている
が、どうもコチラでは、進展はなさそう

「グリンチ」

ヤーロウ・チェイニー監督&スコット・モシャー監督
(2018年/フランス、中国、日本、アメリカ)

2018年11月 9日 アメリカ公開
2018年11月28日 フランス公開
2018年12月14日 中国、日本公開

アメリカ人絵本作家 "ドクター・スース"ことセオドア・スース・ガイゼルが、
1957年に発表した「グリンチ」の2度目(アニメ化)の映像化作品
1度目(実写化)は、2000年のロン・ハワード監督「グリンチ」

独りぼっちのグリンチ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、
不幸な幼少期を過ごしたせいで、偏屈で意地悪な性格になってしまい、
皆が幸せな気分になれるクリスマスそのものを、盗む計画を画策
計画のイブ当日、母親思いのシンディ・ルー(キャメロン・シーリー)と出くわしてしまい、
計画変更を余儀なくされた上、逆に一変させられる事に…

ディズニー製作作品は、とっくに観飽きてるので、全然観たいとは思わないが、
それ以外…イルミネーション製作作品は、実写版を観逃してしまったので、
以前から、「観たい!」と思ってた
が、予想通り、ドコも、「吹き替え版」しかやっておらず、渋々そちらで鑑賞
公開前、「吹き替え版」での予告を、散々観てきたので、既に浸透していたが、
その予告では、グリンチの笑い声だけが、唯一ベネディクト・カンバーバッチだった
凄い低音な上、本人のキャラも相まって、声が合ってない気がする

また、ほぼ同時期、もう1本のクリスマス映画が、公開された
2017年のバラット・ナラーリ監督「Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男」
コチラを、先に鑑賞した事もあり、思ったのは…
「グリンチ」の元ネタって、「クリスマス・キャロル」じゃないの?

この「グリンチ」は、シリーズ化が望めそうにないが…
今後も、「ミニオンズ」「ペット」「SING/シング」は、幾らでも作れそう
それに、「スーパーマリオ」も待機中
1993年のアナベル・ヤンケル監督&ロッキ・モートン監督
「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」
間違いなく実写化するより、期待できるだろう
巧くいけば、コチラも、シリーズ化が見込める

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.
検索 検索
ヒッチ
ヒッチ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事