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週に1度の貴重な休日が終わってしまいましたT_T
明日からまた忙しい日々がはじまります。
うちの病院ではペーペーはまず、フィラリア検査とワクチン、つまり一般状態検査、採血、皮下注射のみ
のコたちを見るのですが、これが一筋縄ではいきません。
3件に一件はいざ診てみると血便をしてただとか、皮膚病、外耳炎、心臓の弁膜症なんかを起こしてたりします。
担当医制なのでそっちの治療も当然自分でやらんといけません。もちろん上の獣医師に相談しながらですが・・・
このプレッシャーは半端ないです。正直毎回カルテとるのが怖いです。
そして昨日ついに来てしまいました。子宮蓄膿症。しかも状態はかなり良くないものでした。
その日のうちに手術で、執刀は副院長、助手は獣医歴10年のベテラン獣医師、私は麻酔を担当しました。
手術も終盤に差し掛かった頃、急に安定していた呼吸と心拍が止まりました。
あまりに急で一瞬機械の故障かと思いました。
すぐさま隣で見ていた先輩が人工呼吸とボスミンとアトロピン投与し、一命はとりとめました。
冷静に対処する先輩を尻目に自分は動揺するばかりで何もできませんでした。
正直、甘くみていました。そこまで死が近くにあるという認識がありませんでした。
麻酔から覚めて不思議そうにこっちを見るわんこを見てマジで泣きそうになりました。
命預かってんだなあって改めて思いました。
怖いけど明日からも頑張らにゃいかんです。
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先日このブログを発見して、すっかりfanになり、この前ぜーんぶ読み終わりました、すっかり日課になりました。まだまだ日の浅いfanです。これからも楽しみにしています。
2008/5/19(月) 午前 10:46 [ ゆいか ]