ブルーベリーの濃イイ〜!話

目にいいだけじゃない「アントシアニン」の徹底研究と体験談です。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

ブルーベリー骨粗しょう症に効果があると
素敵なニュースを前回お伝えしました。

イメージ 7
特にブルーベリーに含まれ、目に効果のある「アントシアニン」が骨粗しょう症にも
良い働きをしてくれるようです。

ところで、ブルーベリーを用いた健康食品は、数多く出回っていますが、
「どれが良いでしょう?」という質問を
よく受けます。                                                野生種「ビルベリー
イメージ 6私はブルーベリーの中でも、
野生種の「ビルベリー」を用いた食品を
お奨めしています。                        
その理由については、このブログで
に何度か書いてきましたが、
一言でいうと、15種の色素「アントシアニン」の中で、イタリアのインデナ社が医薬品に用いている、デルフィニジン」「シアニジン」の含有率が、栽培種よりも、
格段に高いのが野生種「ビルベリー」だからです。

ちなみに私は、インデナ社製ビルベリ
イメージ 8
ーエキスが使われている、サンアリア株式会社の製品を愛飲しています。

「風にのって ビルベリー」(大ビン
900ml)と、「ビルベリーV」(小ビン
100ml)という、他に比類の無いほど
の濃いジュースです。
                        
ブルーベリー製品のいのちは、       上は大・中ビン、下は小ビン
「アントシアニン」という色素であり、
その濃さが品質の良さを決めているからです。
参考までに、サンアリアさんのHP(http://sunaria.jp/)です

さて、今回は前回に続き、骨粗しょう症についてもう少し
詳しく述べてみたいと思います。
イメージ 1
 
私たちの体の中ではたえず、
古い細胞が壊され、新しい細胞が作られるという、
新陳代謝が行われています。

骨も同様で、右の絵のように、古い骨は壊され(骨吸収)
新しい骨が作られ(骨形成)ています。

そのバランスが崩れ、骨吸収がどんどん進み、
骨形成が追いつかなくなると、骨はスカスカとなり、
脆(もろ)くなって、骨折しやすくなる病気が、
骨粗しょう症ということです。

さて、骨粗しょう症の予防ですが、
骨がスカスカになるのなら、カルシウムの摂取がいいと、
煮干や乳製品などカルシウムが豊富に含まれる食べ物を
タップリと摂る人がいるようですが・・・。

もちろん骨の材料であるカルシウムを含む食品を、
食べることは大切ですが、それだけでは、
必ずしも丈夫な骨になるとは限りません。

骨代謝を盛んにするビタミンDと、
骨の形成を促すビタミンKを含む食品を摂ることが重要です。
そして、散歩など適度な運動が大切です。
イメージ 4

【カルシウムを多く含む食品
牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、小魚、
干しエビ、
小松菜、チンゲン菜、大豆製品など
イメージ 2

ビタミンDを多く含む食品】
シイタケ、キクラゲ、サンマ、サケ、ウナギ、メカジキ、イサキ、カレイなど
イメージ 3
             
ビタミンKを多く含む食品
納豆、ホウレン草、小松菜、ニラ、キャベツ、ブロッコリー、サニーレタスなど

【骨密度を低下させない運動
イメージ 5
骨粗しょう症を予防する上で大切なのが、運動不足による骨密度を低下させないことです。

骨にカルシウムを蓄積させる方法は、「体重をかけること」が重要です。階段の上り下りや、適度な散歩など、日頃から運動を心がけるだけでも効果があります。
特に有効なのが ウォーキング、ジョギングなどです。

ぜひ、骨密度を低下させないように、高齢者に限らず、
若い人でも、日頃から上で紹介した食品を摂り、
適度な運動を行って、骨粗しょう症の予防をしたいものです。

開く コメント(2)

ブルーベリーガンについてお話する予定でしたが、
注目すべき記事が新聞に出ましたので、
その話題をご紹介します。

「ブルーベリーが骨粗しょう症予防…長寿医療研」
という記事が『読売新聞で報じられましたが、ご存知ですか?
以下に記事を転載します。

   「ブルーベリーなどに含まれる色素『アントシアニン
   骨粗しょう症の予防効果があることが、新飯田(にいだ)
   俊平・国立長寿医療研究センター室長らのマウスを使
   った実験でわかった。

   継続的に食べれば骨の減少を抑えられる可能性があ
   るという。19日から都内で開かれる日本骨代謝学会で
   発表する。

   薬で骨粗しょう症にしたマウスに、体重1キロ・グラム
   あたり10ミリ・グラムのアントシアニンを毎日与えた
   約2週間後に調べたところ、骨の量は健康なマウスと
   ほぼ同じだった。与えないマウスは、骨の空洞化が進
   んでいた。

   健康な骨は、骨を壊す破骨細胞と、骨を増やす骨芽
   細胞の働きのバランスが取れている。骨粗しょう症で
   は、破骨細胞数が増える。アントシアニンを与えたマ
   ウスでは、破骨細胞の数が健康なマウスの状態に戻
   っていた」(『読売新聞2012年7月18日付) 
イメージ 1

少々、ご紹介するのが遅くなりましたが、
とても素敵な研究成果だと思います。

骨粗しょう症は、女性に多い病気で、50歳前後か骨の
量が減少、いわゆる骨の密度が減り、カスカス状態
なって弱くなるものです。                       正常な骨
イメージ 2
                         
60歳代では2人に1人70歳以上になると、10人に7人骨粗しょう症といわれています。

もちろん、骨粗しょう症は、女性だけの病気ではなく、
男性でも加齢と共に現れる現象です。
                                     骨粗しょう症の骨
原因としては、女性ホルモ(エストロゲン)が骨の新
イメージ 3
陳代謝に関わっているからのようです。その他、加齢偏食、それから最近若い女性たちに増えているの
が極端なダイエッによったり、喫煙飲酒なども粗しょう症を起こすものと考えられています。         
症状としては、右に挙げられているようなものがあります。

よくお年寄りにある「背が縮む」とか、「腰
イメージ 4
が曲がる」とかは、比較的に見た目で分かる症状です。

それ以外に自覚症状
としては「動作がぎこちなくなる」とか、「腰が痛い」とかがあります。

しかし、骨粗しょう症残念ながら、レントゲン検査では分かりません

その他、右のような症状も、骨粗しょう症の可能性が強いそうですから、
日頃から注意しておく必要があります。

それ以上に大切なことは、日頃から骨粗しょう症にならないような
努力をすることが大切です。

そういう意味で、上に紹介しましたように、
ブルーベリー含まれている「ントシアニン」が、
目にいいだけじゃなく、何と「骨粗しょう症の予防」に効果がある
ということですから、ぜひ摂りたいものです。


開く コメント(0)

お久しぶりです。
新年になり、新しいプロジェクトが入り、落ち着いて
ブログ更新の時間が取れず気になってました。お許しを。m(_ _)m
 
では、ブルーベリー談義の続きを。。
 
前回は、ブルーベリーの青紫色の色素・アントシアニンには、
強い抗酸化力があり、動脈硬化などの血管障害の予防に、
とても優れた働きをしてくれるイメージ 1
というお話をしました。
 
皆さんはご存知のように、
本人の死亡原因となっている
病気、3位が、心筋梗塞など
「心臓疾患」。
 
2位が、脳梗塞など「脳血
管疾患」です。どちらも「血管
の障害」で、アントシアニンが強い味方だって分かります。             ▲死亡率の推移(厚労省発表)    
そして、第1位が悪性腫瘍つまりイメージ 5
「ガン」で、年々増加しています。
 
今や3人に1人ガンで亡くなって
おり、もはや日本人の2人に1人
ガンなると報告されています。
 
さらに、驚かされるのはガンは、
年後の2015年には、何と3人に
2人がガンとなり、2人に1人がガンで亡くなるとさえいわれているのです
 
でも、ガンは突然発症する病気じゃありません。
そしてガンは、超高齢化社会には避けがたい病気でもあり、
誰もがガンの「卵」を持っていると言っても過言ではありません。
イメージ 8
 
私たちの体の細胞は、ある時期が来れば、自ら
死んで新しい細胞と入れ替わるように、プログラ
ムされています。
 
これを、アポトーシス(細胞の自死)といいますが、ガンとはアポトーシス(自死)せず、勝手にどんどん増殖する病気です。
 
私たちの体は、60兆の細胞で出来ており、休む
間もなくそれらが、遺伝子(DNA)の司令でコピー
され、新しい細胞と入れ替わっています。
 
その際、コピーミスしたり、活性酸素添加物
どの発ガン物質により、遺伝子が突然変異を起
こし、異常細胞が生まれ、それが徐々に増殖し、
10〜20年かかり、1000個ぐらいの細胞まで増     ▲アポトーシスの仕組
え、ようやく1cm=1グラム程度に「成長」します。
 
イメージ 2
この時期に早期発見されなければ、1年で
2倍の大きさになり、さらに1年で4倍16倍32倍・・・とネズミ算式に拡大し、気がついた時は手遅れになることも・・・。
 
早期発見されるのは、約1cm=1g の大きさからと言われ、そのため、ガン健診
毎年受ける必要があるのです。
 
問題は、ガン検診で発見出来るといわれる1g=1cmに成長する前特に初期の段階で、突然変異した細胞ガンの卵)を退治することが、もっとも大切なことです。
 
そこで注目すべき実験結果が、研究者から発表されています。東京薬科大学臨床ゲノム研究室の豊田裕夫教授の研究がよく知 
られています。                        ▲細胞のガン化プロセス
 
それはアントシアニンにはガン細胞の増殖を抑える効果がある」という、
 
特に野生種のビルベリーのエキス溶液で、人間の正常な細胞と、各種ガン細胞を培養した結果、下のグラフにあるように、ガン細胞が次々と死ぬ、
つまりアポトーシス(細胞死)し、正常な細胞には影響を与えず生存を続けた、
というものす。イメージ 6
 
中でも、治療が困難とされる悪性リンパ腫への効果
が著しいことが、このグラ
フでもよく分
かります。
 
同様の実験は農水省食品総合研究所の小堀真珠子イメージ 7や、鹿児島大学の候徳興博士も行っており、ビルベリーから抽出した
アントシアニンを抗ガン剤とする特許を申請中です抗癌剤 - 特開2003−277271 | j-tokkyo)(PowerPoint プレゼンテーション)。
 
右の写真は、大腸ガン細胞をビルベリーエキス溶液に24時間と48時間浸した後、そのDNAの状態を比較した顕微鏡写真です。
 
左端の「未処理」はガン細胞その ままのDNAで、ビルベリーエキス溶     ▲大腸ガンDNAのアポトーシス(細胞死
液に浸したガン細胞アポトーシ
して、DNAが壊れ、断片化し、ぼやけて写っていることが分かります。
 
このように、ブルーベリー、特に野生種のビルベリーには、
ガン細胞の増殖を抑制する働きが認められる」と言えるようです。
 
イメージ 3
以上のことから、私たちの体の中
で知らぬ間に発生している、突然
変異によるガン細胞の「卵」を、日
常生活の中で除去したり、増殖を
抑える食品を摂ることが大切だと
いうことが分かります。
 
それには、アントシアニンに限らず緑黄色野菜などを、毎日欠かさず食べると良いでしょう。                  ▲緑黄色野菜
                  
イメージ 4
もちろん、上に報告しましたように、顕著なガン細胞増殖の抑制
効果を示す、ブルーベリービル
ベリー)のエキスや果汁を摂るこ
とは、とても意義深いものと言え
るでしょう。
 
今回は、少々難しそうなお話に
りましたが、まだまだブルー
ベリーアントシアニンに秘め
られたパワーが、色々報告され
ています。                   ▲野生種ブルーベリーのビルベリー
 
これからも、続けて読んで頂くと嬉しいです。m(_ _)m(つづく)
 

開く コメント(2)

昨日、東京は初雪で寒かっ
です。イメージ 1
幸い、積もらなかったから、交
マヒにはなりませんでしたが
それでも大変でした・・・。
 
マヒ、と言えば、脳梗塞による
マヒがありますが、好き
だった父は、ついには脳梗塞
で倒れ、右半身がマヒする後
遺症が残ったのでした。。。イメージ 7
 
脳梗塞も、心筋梗塞も、血管が詰まるの病気です。
梗塞(こうそく)とは、動脈内の血液の流れが滞(とどこお)り、最後には血栓(けっせん)が血管を塞(ふさ)ぎ、血液の流れが止まってしまうことです。
 
なぜ、血管が塞がることになるのでしょうか?
 
その原因の一つが、活性酸素による、酸化作用です。
 
この活性酸素が、脳梗塞などの生活習慣病や、様々な老化現象
真犯人と言われています。
 
イメージ 3
酸素の特性については、前回もお話しましたが、原子核の周りを電子2個がペアで回るのが安定した状態で、酸素は6個の電子が必要であるのに、電子が5個で1個足りません。
 
そのため普通の酸素は、酸素(O)同士がペア
を組み、電子を共用して安定しているから酸素
はO2 と表(あらわ)されています。
 
ところが活性酸素は、電子が足りない不安定な
状態であるので、何とか安定しようと近くの分子
から電子を奪い取るわけです。
 
これが「酸化させる」(サビさせる)ということで、鉄釘がサビてボロボロになったり、皮をむい
たリンゴが赤茶に変色するのも酸化現象です。
 
同様に、体内で生じた活性酸素も、細胞を酸化させ、細胞の正常な働きを失わせ、
その結果、老化やいろいろな病気を引き起こします。
 
シミやシワなどの他、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障などの、
大変な病気の引き金になっている、とされています。
イメージ 4
 
日本人の病気による死亡率2位の心臓血管疾患(心筋梗塞など)、3位の脳血管疾患(脳梗塞など)や、動脈硬化などの血管障害は、特に活性酸素との関係が強い病気です。
 
体内で発生した活性酸素が、血液中に流れている脂質のコレステロール(悪玉コレステロール=LDL)から電子を奪って合体し、酸化LDLとなります。
 
この酸化LDLを異物・外敵と認識した免疫細胞のマクロファージ(大食細胞)が食べ、肥大化した変性マクロファージとなり、それが血管壁の内側に、水アカのようにこびり付き、血管を狭くさせます
 
さらに血管の柔軟性を失わせて血管を脆(もろ)くさせる、いわゆる動脈硬化症を引き起こすというわけです。
イメージ 6    
もっとも、コレステロールは、悪玉(LDL)でも善玉(HDL)でも、体に必要な成分ではります。
 
ですから、コレステロールの摂り過ぎが問題というより、活性酸素対策が重要ということです。
 
イメージ 5
そこで大切なことが、抗酸化力を持つ食品を毎日摂ることです。 抗酸化成分を含む食品の目安は自然界にある色のついた食品です。
 
といえば、全ての食品ということになりますが、特におススメなのが・・・、
そうです、ブルーベリーです。
 
なぜおススメかというと、日本では目にいい果物ということが常識のようにされていますが、ヨーロッパをはじめニュージーランドや韓国などでは、ブルーベリーの成分であるアントシアニンが、血管障害改善の医薬品とされているからです。
 
主な医薬品の例が、下の表にあるものです。
血管、特に毛細血管の医薬品とされているのが分かります。
 

テジェンヌ
医療用医薬品として発売。カプセルや穎粒タイプのものは毛細血管の脆弱状態や胃潰瘍・十二指腸潰瘍に効果があるとしています。また軟膏タイプもあり、出血や皮膚の脆弱状態に効くとあります。
メモヴィスス
医療用医薬品として、カプセルやアンプルで発売しています。眼精疲労を伴う肉体的・精神的疲労に効果があるとされています。
プレミアム
医薬品として糖衣錠で発売。毛細血管の脆弱によいとされています。
アントシン
医療用医薬品として発売。糖衣錠。網膜周囲の変化=強い近視や夜の視力低下に効果があるとされています。
フォトレティン
医薬品として糖衣錠で発売。夜間視力の障害、網膜脈管障害に劾果があるとされています。
強力ディフラレル
医療用医薬品。糖衣錠。血管障害、網膜症、近視、夜盲症状に効果があるとされています。

 
 
アメリカ化学学会の『Journal of Medicinal Food』誌(2005年8月号)は、
老化や長い間の食習慣の間違いによって動脈血管内皮が衰えても、その人の年齢に関わりなく、ブルーベリーの摂取で血管内皮が丈夫になるということがわかった」と述べ、ブルーベリーが血圧を正常化し、心臓血管を症状改善させる治癒力がある、と結論づけています。
イメージ 2
もちろん、抗酸化力では、これまでも報告した通り、米タフツ大学は、「43種「抗酸化力のある野菜や果物の中で、ブルーベリーがNo.1」だとしています。
 
さらに、ハワイの月刊誌『イーストウエストジャーナル』2月号は、
「米農務省が100種類以上の食材について、その抗酸化力を調べた。それは24種のフルーツから始まり、23種の野菜、10種類の木の実、4種のドライフルーツ、16種のハーブとスパイスなど広範囲に調査した結果、抗酸化力No.1がブルーベリーだった」と記しています。
 
以上のように、抗酸化力が強く、さらに血管・血流に有効な働きをしてくれる
ブルーベリーは、パソコンやTVゲーム、携帯などで、
目を酷使する現代人にとって、とても素敵な
まさに21世紀の果実といえましょう!!
 
まだまだブルーベリーに関する、興味深いお話がありますので、
また訪ねて来て下さい。m(_ _)m (つづく)

開く コメント(1)

遅れましたが、明けましておめでとうございます!
 
ブルーベリー健康美容の探求、今年もヨロシクお願いします。m(_ _)m
 
イメージ 1
ではブルーベリー談義の続きを・・・。
 
前回、抗酸化作用のある43種の野菜・フルーツの中で、
ブルーベリーが一番 とした米国タフツ大学の研究報告をお伝えしました。
 
抗酸化とは、最近良く聞く言葉ですが、「酸化」に抵「」する、 つまり「酸化抑制」ということです。        ▲米国タフツ大学の研究発表       
 
酸素XYGEN)分子は、元素記号が「2」ですが、イメージ 7
他の分子と違い単独ではやや不安定です。
 
安定するには、他から電子を2つ借りて結合して存在するという性質があります。
 
ですから、宇宙には酸素だけ単独で存在せず、何かとくっついています。
 
例えば、水素(H)と結合して、H2O=水分子となり、
炭素(C)と結合して、CO2=二酸化炭素となるように、です。
イメージ 8
 
現在の空気中には、酸素(O221含まれています。
 
これは30億年以上かけて、植物などの光合成によって、大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し、炭素(C)を取り込んで、酸素(O2を吐き出すことで徐々に濃くなり、動物が生きられる空気になりました。    ▲大気中の酸素は植物などがつくった(石炭紀)
イメージ 9                         
私たちは、呼吸することで空気中の酸素(O2を取り込み、食べて消化・吸収した栄養素(炭水化物=炭素=)を燃やす(C+O2ことで生きるエネギーを得燃えカス(二酸化炭素=CO2)を吐き出しています。
 
したがって酸素は、人間にとり、絶対不可欠な存在です。
イメージ 6
 
しかし、図のように吸った酸素の約2%は、燃焼されずに「活性酸素」となります。
「活性」酸素と聞くと、「活発」で、「活き活き」した感じを受け、
あたかも体に良い、プラス・イメージを持ってしまいますね。
 
実は、その一面もあり、活性酸素が活発ということは、不安定であることを意味し、安定するために、私たちのカラダに害を与える細菌などを酸化させることで殺す、という殺菌作用を行ってくれています。
 
ただし、余分になる活性酸素は、私たちのカラダを攻撃することになるので、
これをやっつけてカラダを守るシステムが、人体には備わっています。
 
それは、抗酸化酵素SOD=スーパー・オキシド・ディスムターゼ)などで、
活性酸素無害化してくれています。
 
イメージ 10
その頼もしい抗酸化酵素ですが、その生成は25歳から下がり始め、
40歳を堺に急速に衰えます。それにつれて、生活習慣病が増えて来るとされています。
イメージ 2
 
さらに近年、環境破壊と、農薬などによる土汚染、保存料や防腐剤、
化学調味料などの添加物、そして数々のストレ
スなどにより、活性酸素
は急激に増加し、私たちの健康が脅かされているのが現実です。
 
現代では、生活習慣病の大きな原因の1つに、
活性酸素が挙げられて
います。
 
生活習慣病に関連する病気としては、がん、心
臓病、脳卒中、動脈硬
化症、糖尿病、イメージ 3高血圧、
高脂血症、心筋梗塞、
狭心症、不整脈、肥満
などです。
       
古きよき時代は、普通に食事をしている
だけで、私たちの体内でつくられる抗酸
化酵素が、余分な活性酸素を駆逐して
くれ、健康でいられました。
 
ところが現代は、活性酸素の増加を防
ぐことが出来ない環境で、生活習慣病
が増加してるのです。
 
そこで、食事で摂る抗酸化成を含む野菜や果物に加え、より強力な抗酸化力を持つサプリメントなどを摂ることが予防医学の中心になっているのです。
 
ただし、同じサプリメントでも、錠剤やカプセルの場合、
加熱したり化学処理をしている結果、自然の成分が損なわれかねません。
ですから、出来るだけ自然に近い状態で摂ることが理想です。
イメージ 4
今回、最初に述べたように、抗酸化力があるとされる野菜や果物の中で、最も抗酸化力があるとされるブルーベリーの場合、果実のまま食べるか、より消化吸収しやすいジュースで摂ることを、私はお薦めしています。
 
加えて、ブルーベリーの有効成分がアントシアニンという青紫色の色素ですが、錠剤やカプセルの場合、どれだけ含まれているかは、商品の表示や広告を信じる他なく、消費者には確認出来ません。
 
その点、で見て、どれだけアントシアニンが含まれているか、それが青紫色の色素ですから、一目瞭然なジュースお薦めということです。                ▲筆者が愛飲しているブルーベリージュース                                          
活性酸素の影響を、生活習慣病に集約してお話して来ましたが、
実は活性酸素の影響を最も受けている器官が、皮膚などで覆われず、
外界にむき出しで、活性酸素の発生源でもある紫外線に常時さらされている器官、
そう、それがです!イメージ 5
 
ブルーベリーが昔から「にいい」と言われて来たのは、これまでお話してきたロドプシンを活発にしたり、コラーゲンに働きかけただけでなく、まさに強力な抗酸化作用にあった訳です。
 
それがだけでなく、健康にも美容にも優れた働きをしてくれるのですから、ブルーベリー伝道師?冥利に尽きるということです。
 
まだまだお伝えしたい、ブルーベリーの素晴らしい働きがあります。
こうご期待を。 (つづく)
 

開く コメント(2)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事