読書
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遠赤外線のような温かさとお腹が空いてしまう作品:伊吹有喜
BAR追分(バールおいわけ):伊吹有喜
オムライス日和 BAR追分:伊吹有喜
情熱のナポリタン BAR追分:伊吹有喜
新宿三丁目交差点近く―かつて新宿追分と呼ばれた街の「ねこみち横丁」の奥に、その店はある。そこは、道が左右に分かれる、まさに追分だ。BAR追分。昼は「バール追分」でコーヒーやカレーなどの定食を、夜は「バー追分」で本格的なカクテルや、ハンバーグサンドなど魅惑的なおつまみを供する。人生の分岐点で、人々が立ち止まる場所。昼は笑顔かかわいらしい女店主が、夜は白髪のバーテンダーがもてなす新店、二つの名前と顔でいよいよオープン!
「BOOK」データベースより
8月から町田で仕事をしている長男のぴょん太郎くんから読ませてもらった伊吹有喜(いぶきゆき)さんのBAR追分の3部作。
何だか「ねこみち横丁」に集まる登場人物が皆人に優しいんですよ。今の時代だからそんな遠赤外線みたいな人の温かさが読んでいて心地よく、美味しそうなお料理がいくつも登場してお腹が空いてしまう作品でした。ゆったりとじんわりと優しい気持ちで読んで欲しいです。いや、きっとそうなると思います。
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