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小雨が降っていた天安門からです。
今は止んだようです。
肌寒いです。
今日は、友人とぶらぶらしました。
というわけで、皆さんも私達がぶらぶらしたコースを一緒に味わってみてください。
さて、まずはバスに乗りましょう。
北京市内を走るバス料金は、バスによってそれぞれ違います。
クーラーや暖房が付いたバスで一番安くて2元、日本円で26円ほどでしょうか。
比較的奇麗です。
また、日本のバスと同じように降りる停留所によっても料金が変わります。
もちろん、遠くなればなるほど料金がアップします。
だいたい2元、3元、4元、5元の間で分けられているようです。
そして、今日私が乗ったバスのように、一律1元、日本円で13円ほどのバスも多く走って
います。
ただこの一律1元の安いバスの欠点と言えば、暖房、クーラーが付いていないため、
寒い冬は冷蔵庫、冷凍庫の中にいるような寒さ、暑い夏はサウナの中にいるような感じです。
また、ラッシュ時にぶつかると・・・はんぱじゃない人の数。
押し合いへし合いです。
写真にあるように、最近バスによってはバスの前方と後方に一台ずつテレビが付いていて、
CMだけでなくニュースやエンターテイメント番組などが放送しています。
さ、バスを降り、友人との待ち合わせ場所まで歩きましょう。
歩きながらきょろきょろしてみると・・・「北京中医医院」という病院がありました。
その病院の壁には石のレリーフが。
はるか昔、医者は病人それぞれに合った薬草を処方し、手書きで処方箋を記していた。
そして現代になると、マスクをし白衣を着た医者が病人に合った薬草、薬を処方し、パソコンで
記録する・・・。
そんなことを意味しているのでしょうか?
友人との待ち合わせ場所は、1997年にオープンした老舗のレストランです。
ここは、北京で暮す中国人だけでなく日本人、欧米人からも人気のレストランです。
また、バックパッカーも多く訪れます。
古い四合院(庭を囲んで東西南北に家屋がある、中国の伝統的な建物)を改築して
レストランにしたそうです。
北と東側がレストランスペース。南側が厨房。西側は別の方が仕事場として使っている
ようです。
そして、もちろん庭でも食べることができます。
今日は、東側の窓際に座りましょう。
友人が到着しました。
さ、ランチをいただきましょう。
このお店の名物は「羊肉の串焼きがのったピザ」。
と聞いて「え?」想像できない・・・。という方がほとんどだと思うのですが、そうですね
「ピザの具が焼き鳥」みたいな感じと言えばなんとなくわかりますか?
ただ、鶏肉ではなく羊のお肉なのです。
でも今日は、私は「キノコのリゾット」そして友人は「シーチキンスパゲティー」を頼み
ました。
なかなか、美味しそうでしょ?
ちなみに「キノコのリゾット」38元(500円弱)、「シーチキンスパゲティー」32元
(420円位)でした。
お腹も満足できたら、さ、ぶらぶらしましょう。
このレストランがある通りは、庶民的な路地になっています。
子供が食事をしながら、トランプをしていました。
と、おしゃれなカフェの窓際に、二匹の子猫が。
ミャーミャーと言いながら、こちらを見ています。
お腹がすいているのかもしれません。近くに貼られたポストカードを噛んでいます。
カフェは閉められていて、お店の人もいないようです。
ちょっとかわいそうですね・・・。
後ろ髪を引かれる思いで、その場を去りまたぶらぶらします。
目指すは「衣類の卸売り店」が集まる通りへ。
隣り合わせに何軒もの「衣類の卸売り店」が軒を連ねています。
例えば、カットソー一枚10元(130円ほど)から30元(390円ほど)という安さ。
中には、日本語で書かれたタグが付いた衣類も沢山あります。
きっと、日本向けに作られた衣類が流れてきたのでしょう。
質も悪くないですし、デザインも探せばいいのが見つかります。
ただ、写真にありますように・・・衣類をぐちゃぐちゃに山積みにして出しているお店も
あるので、自分の気に入るのが見つかるかは、その衣類の山の中から地道に探さないといけません。
私はカットソー1枚25元、Tシャツ1枚20元を購入。
合わせて45元ということは、日本円で590円ほどですね。安い!
しかも、悪くないですよね?
満足のいく買い物もでき、すっかり歩きつかれたので今日はこれで解散です。
皆さん、一緒にぶらぶらしてみてどうでしたか?
まだまだぶらぶらしたい?
では、またの機会にとっておきの場所にお連れしますね。
[本日の一曲] 風をあつめて/はっぴいえんど
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