<写真>和風テイストな麻の柄が妙にモダン。
昭和音楽史に残る音楽コンポーサー、浜口庫之助と言えば、その名は知らずとも、彼の残した数々の名曲
のタイトルを聞けば、「あぁ、あの曲作った人なんだ。」と誰もが納得させられるところだと思う。
・涙くんさようなら
・バラが咲いた
・夜霧よ今夜もありがとう
・恍惚のブルース
・愛して愛して愛しちゃったのよ
・黄色いさくらんぼ などなど…。
恥ずかしながら、実を言うと洋楽と英米ロック一辺倒だった僕が日本歌謡に覚醒したのはテレサ・テンが
歌う、北京語カバーのそれらを外地(この言い方の方がぴったりくると思う)で偶然に街なかで耳にして
からのこと。全身に電流が走るとはこういう体験のことを言うのか…、とも思った。
今までニューウェーブだ、サイケだ、プログレだ、なんて聴いていたのが、いきなり、テレサ・テン−。
ハマクラ氏(浜口庫之助氏の愛称)の楽曲に出会ったのも、台湾の屋台でラジオからかかっていたのを、
偶然に聴いたのがきっかけ。
”若〜い娘がウッフ〜ン お色気ありそでウッフ〜ン”
この北京語バージョンを偶然に街で聴いてしまったのだ。 はっきりいってヤラレタ。
”Tokyo Modern Recording Colletion”このアルバムは60年代に吹き
込まれた(この言い方がぴったりくると思う)ものを集めたコンピ。
・マシュケナダ
・サティスファクション
・ミッシェル
・酒とバラの日々
・イエスタディ
・サマータイム など…
流行的なものか、ビートルズやストーンズをカバーしているのがニクい。しかも、ラテンアレンジ。
「パヤパヤ」「ダバダバ」「デュビデュバ」なんていうスキャットが何ともスカしている。
今風なカフェとかラウンジみたいなところでもかかっていそうなかんじ?
ちなみにジャックスの「ロール・オーバーゆらの助」という曲は「庫之助」をもじって、当時、売れっ子
作曲家センセイだった、ハマクラ氏に対する嫉妬&リスペクト半分、というのが所以だそうな。
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最近出たCDですか?これぞモダン!なジャケットが素敵ですね。
テレサ・テンの魅力にはいまだ目覚めずにいます。その時代の中で人の心をつかんだという意味で「中華版美空ひばり??」と勝手に認識していましたが、xiexieさんの話から察するに、それとも全く違う魅力があるんですね、きっと。。。
2007/11/17(土) 午後 7:52 [ - ]
浜口倉之助さん、懐かしいですね〜。素晴らしい作曲家でした。
2007/11/17(土) 午後 9:35
このアルバムが出たのは数年前です。テレサ・テンの存在は音楽的、文化的、政治的、精神的な部分などの影響を考えるとアジアと中華世界で言うところの「ビートルズ的存在」かな、と最近は解釈しています。そんな一口で言えないところが魅力でしょうか。。。
2007/11/17(土) 午後 11:56 [ xie*ie_*ka*a ]
ハマクラ氏が自作の歌を自ら歌っているアルバムも持っているのですが、本当に1曲1曲の楽曲が素晴らしいですね。
2007/11/18(日) 午前 0:07 [ xie*ie_*ka*a ]
私は、歌謡曲がちあきなおみ、演歌が八代あきで覚醒させられました(^^;
2007/11/18(日) 午後 6:17
これはぜひ聴いてみたいです!
かなり惹かれました。
探します。
2007/11/18(日) 午後 11:52
rainsongさんはちあきなおみ、八代亜紀でしたか。確かにお二人とも素晴らしい味を持っています。洋楽・ロックの耳から聴くと昔の歌謡曲や演歌って意外な発見がありますからねぇ。
2007/11/19(月) 午前 1:05 [ xie*ie_*ka*a ]
ちょっと手に入りにくいかもしれませんが、是非、探してみて下さい。浜口庫之助氏が自作の曲を唄っているアルバムも味があっていいですよ。「昭和歌謡再発見」という感じです(笑)。
2007/11/19(月) 午前 1:10 [ xie*ie_*ka*a ]