明日の日記

後ろから前から歓迎光臨!全開偏狭一人世界 百家争鳴!

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<写真>幽玄的中華世界…。


本や写真集から受けるイメージが強く人を惹きつけ、時にはその土地に人をいざなうことすらある…。

『中華人民生活百貨遊覧』、『香港市民生活見聞』、『中華図案見学』(いづれも新潮社刊)などの

著者、写真家で知られる島尾伸三氏の写真展に週末、足を運んできた。

島尾氏といえば、今では中国でもすっかり見かけなくなったキッチュでチープなレトロ・チャイナグッ

ズ、日用中華雑貨、革命グッズの類の写真を多く紹介していることで知られるチャイナマニア(?)であ

り、氏の著書にあるように「共産趣味者」の同志、先輩でもある。(失礼)


島尾氏が中国大陸に足を踏み入れたのは80年代前半、香港から陸路で広州に入ったのが最初だったとい

う。その当時とは何もかもが全て、人もモノも変わったとはいえ、氏の今だもって変わらぬ中国庶民生活

への定点観察的、社会学的ともいえる視点と洞察、そのファインダーを通した人民への愛情ある深い眼差

しには恐れ入る。


写真展に一緒に足を運んだ「香港明星迷」のR嬢は「これって北●鮮…?」と一言つぶやいていたが、

確かにあの当時の空気感は−。懐かしい人には懐かしい、遠い昔のようなでも、ついちょっと前のよう

な、そんな少し湿った感じのデジャヴな感じがなんだか、今の梅雨の空に合うと思った。



●島尾伸三 写真展 「中華幻紀 -WONDERING IN CHINA-」
 6/13−6/21 新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F ”PLACE M”

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「中華人民生活百貨遊覧」は、私にとってバイブルのようなものです。中国グッズたち、そして写真とそのキャプションがまたすばらしい!
グッズに関しては、もういまの中国ではほぼ見られないようなものばかりですよね。でも根底の「中華的生活態度」のようなものは今も変わらないのかな。

2009/6/16(火) 午前 10:37 [ - ]

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PENGさん、あの本で紹介されているモノたちは、今ではすっかり見かけなってしまいましたが、愛おしいものばかりですよね。ホーローマグと中国魔法瓶を今だ日本で愛用する僕としてはたまりません。
中国人にあの本を見せると「ちょど、これ古いだよね。」(←中国訛り)と怪訝な顔をされたりするのですが、「中国愛」溢れる素晴らしい本だと思ってます。僕にとってもバイブルです。

2009/6/17(水) 午後 6:34 [ xie*ie_*ka*a ]

昔中国語を1年ほど真剣に勉強した時期から、私にとっても中国は結構お気に入りの国になってしまいました。国民性も違うし人権というものに対する考え方や人個人に対する安全への姿勢など、日本とは大きな違いはあるものの、そんな中で力強く生きている中国の人々も結構魅力を感じますよ。先日は中国の記事にお立ち寄りいただきありがとうございました。

2009/8/3(月) 午前 9:53 おの

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リーマンオノさん、こんにちは。中国人民の逞しさ、おおらかさ、
大陸的なダイナミックなところなどとても魅力的ですね。おっしゃる通り、人権や個人に対する姿勢とかはかなり気になる部分ではありますが…。一言で「好き・嫌い」とは言えない切っても切れない関係というのでしょうか?日本と中国の今の結びつきがそうであるように僕もそんなスタンスですね。

2009/8/3(月) 午後 0:35 [ xie*ie_*ka*a ]

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