<写真〉台湾はここですよ〜。
最近、高校時代の友人Jに会った。彼も僕と同様、かなりの映画好き。最近、観た映画について映画談議
に花を咲かせた。「正月休みに、台湾の『海角七号』という映画を観たよ。」とその感想を話した折りの
ことである。のっけから、その友人J曰く「台湾ってどこだっけ?」と来た。
僕:「えー、こう沖縄本島があるやんか、そんで、もう少し南に行って石垣島とか西表とかあって、その
先にある九州くらいの大きさの島。」
J:「ああー」
僕:「今まで、台湾映画って観たことある?」
J:「えっとー、ウォン・カーウェイって韓国とか、台湾とかそっちの方の映画じゃなかったっけ?」
僕:「うーん、それは香港。」(唸る)
J:「あぁ、そうなんだ。『恋する惑星』って、あれ香港だったんだ!」
僕:「えーっ、何!? それも知らんで観てたんかい!」(絶句)
おまけに彼にちょっと質問、
僕:「中華人民共和国と中華民国の違いって分かる?」
J:「いや、何が違う訳?」
僕:「つまり、今、中国というのは分かりやすく言えば旧東西ドイツのように2つ存在していて、お互い
が『俺たちの方こそが正統の中国政府だ!』と主張しあって譲らない状態な訳さ。で、今の日本
政府は大陸の中華人民共和国と国交を結んでいて、台湾の中華民国とは国交が無いんだよ。」
J:「国交のない国になんて行けるのかよ!?」
僕:「俺、2回行ってるけど。」
J:「うそっ!マジ!?」(ちなみにJ、某大手自動車メーカーに勤務するサラリーマンです。)
中国、台湾、香港を混同して区別がつかない人が多い。ヒドイ人になると、韓国・朝鮮も一緒になってし
まっている人も…。
我思う、国境の南‐ 台湾はまだ我々にとって近くて遠い「国」なのだろうか。
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お久しぶりです。
自分のブログにも以前書きましたが、私も上海にいたことを
ある人に言ったら、「もう中国に返還されたんだっけ?」
と言われました(笑)
それから、「中国語って、ヨンさまがしゃべってる言葉?」とも
...(絶句)
興味ない人の認識なんてそんなもんか〜と驚きましたね。
興味なくたって、ご近所なんだからねぇ。。。とも思いますが。
2010/1/31(日) 午後 10:04
zhenyoumeiさん、上海が中国に返還って、香港と混同してるんでしょうね。それにしてもヨン様が中国語って…。確かに興味のない人には
どうでもいいことかもしれませんが、これだけ経済や人の交流が密接
なお隣の国同士なんですから、もう少し知ろうとしてもいいのでは?と思いますね〜。「あなたの今日の服、どこ製?」と訊きたくなります。
2010/2/1(月) 午後 7:34 [ xie*ie_*ka*a ]
私は家内には毎日叱られます。
どうしてその場所知らないの。
毎日、歩いているところにあるのにと。
家内の常識、私の非常識。
何十年間一緒に暮らしている夫婦と言えども
全部の知識経験価値観を共有しているわけでないので
少しは知らないこと許してほしいんですが。
2010/2/2(火) 午前 0:48 [ Dia ]
Diaさん、僕はいわゆる「ガンダム世代」というヤツなんですが、当時、僕は全くガンダムには興味はなく、洋楽やロックばかり聴き狂っていました。友人Jはガンダムが大好きで熱く語られると僕が逆について行けず…だからといって、険悪かという訳でもなく、お互いの趣味や知識、価値観の違いを分かった上で付き合ってます。何事もお互いに「許す」ということでオトナとしての付き合いができるものなんですよね。国と国との問題はもっと複雑です。身近にいる隣人とだけでもお互いに認めて合わなくては−、と常々思います。ご指摘ありがとうございました。
2010/2/2(火) 午後 1:03 [ xie*ie_*ka*a ]
はじめまして、訪問者履歴からここに来ました
台湾のことをよく知っていますよね
でも、旧東西ドイツの状態とは少し違うだと思いますけれど
それでは
2010/2/2(火) 午後 6:52 [ 頼 ]
頼さん、はじめまして。台湾は以前、仕事で少し関わっていました。それだけ思い入れもあります。今の「二つの中国」という事情を知らない友人に説明する際の分かりやすい例えとして、旧東西ドイツを出しました。アジアの近い国同士、もっともっと、お互いの距離感が縮まって欲しいと切に思います。
2010/2/4(木) 午後 7:59 [ xie*ie_*ka*a ]
初めまして。父親は台湾で生まれ育った日本人です。昔から台湾、中国、香港、韓国の区別がつかない人達が多くて大変残念です。我愛台湾!!
2010/2/6(土) 午後 6:01 [ Betty ]
Bettyさん、僕も日本と中国、韓国の区別がつかない欧米人の方からら、かなり外れたことを言われたことが何度かあります。「日本のあのキムチってピクルス美味いよね。」とか「日本人は皆、中国語が分かるんだろう?」とか…。インターネットでこうして世界中の人と結ばれ、情報がやりとりできる時代なのに、案外、お互いが知らないことって多いんですよね。せめて、ご近所の国くらいは−と思います。
2010/2/7(日) 午後 1:22 [ xie*ie_*ka*a ]
「宗家の三姉妹」なんて映画を観ていると歴史が分かって面白いですよね。私は香港映画にまずはまって それから、中国や台湾などの映画も色々観る様になって庶民感覚や文化など自然とわかってすごく興味深いです。それはタイの映画やイランの映画を観ていても同じでとても興味深いです。
2010/2/12(金) 午後 7:22
じみ〜さん、映画を観てその国の歴史や背景などを知ることってよくありますよね。また、そこから興味を持ってその国についての本を読んでみたり、あるいは実際に行ってみたり…。そもそも僕が台湾に最初に行ったきっかけは「あの映画の舞台となったところを訪ねてみたい」という単純なものでした。ミーハーですが(笑)。
2010/2/13(土) 午後 6:38 [ xie*ie_*ka*a ]
私も香港映画をきっかけに、場所を知ったくちです。
今では、「中国」の“ちゅ”の字にそく反応、いろいろ興味が広がりました。歴史にしろ、規模にしろ、巨大すぎてはかりしれませんが・・・。
okadaさんの雑総録を参考に、香港に行ってみたいです。
2010/2/23(火) 午後 8:51 [ by りん ]
バイ・リンさん、映画や音楽から興味を持って、その国にハマる…なんていうことって多いんですよね。僕の場合の中国への興味の入口は「ゴダイゴ、ジャパン、YMO」でした。歳がバレますが(笑)。
2010/2/23(火) 午後 9:32 [ xie*ie_*ka*a ]
歴史は苦手ですが、小説を読んで歴史を知ることが多いです。台湾と中国の関係はユン・チアンの「ワイルド・スワン」を読んでこうなんだぁと知ったところが大きいです。←でも、あくまでも小説なので事実と異なることもやっぱりあるわけで、そこが知識としては正直どうなのか〜というところもあります。
2010/3/13(土) 午前 8:57
元気ですさん、「ワイルドスワン」は確かに凄いストーリーでしたね。確かに脚色とかあるとは思いますが、激動の時代の波に飲まれるというのはああいうことを言うのでしょうか。両岸の問題は語り出すと、本当に難しい問題ですね。
2010/3/14(日) 午後 3:05 [ xie*ie_*ka*a ]
僕は、台湾と中国くらいの場所はわかりますが、大陸の何とか省となるとかなり怪しいです…。
まぁ、日本でも何県がどこにあるか知らない人がいるので、それよりはましかと居直ってもしょうがないですね(笑)。
2010/6/19(土) 午前 11:38 [ - ]
正直、日本人でも自分の住んでいる所から遠く離れた県になると、位置関係が「?」なことって多いですからね。ヨーロッパの人も、日本と中国、韓国、タイ、ベトナム、その辺りはかなりゴッチャで区別がつかないみたいですね。その件についてはお互い、ツッコめないかもしれません。
2010/6/19(土) 午後 9:11 [ xie*ie_*ka*a ]