〈写真〉68年の『ヘイ・ジュード』の頃に撮られた写真だと思うが、いい写真をジャケットに持って
きたな、と思います。
国内盤正式発売は7月8日だというのに、それを待ち切れず、先日、某CDショップの視聴機で聴き、
思わずヘッドフォンしたまま動けなくなり、即、その場で輸入盤を購入。こういうの好きモノって言うん
でしょうか?
ジョージ・ハリスンのソロ時代を網羅したベストアルバム。
ビートルズ時代後期の代表作、”WHILE MY GUITAR−” ”SOMETHING”
”HERE COMES THE SUN”も71年のバングラデシュ・コンサートのライブテイクから
収められている。
全曲、オリビア夫人の選曲ということで、あまり硬い突っ込みはよしておこう。「あの曲は?」というの
はもちろんファンとしてはあるのだけど−。
嬉しいのはレーベルの違いを超えて、代表作がまんべんなくおさえれていること。曲順は時代順ではない
ものの、曲の繋ぎがスムーズであまり違和感なく、ジョージ・ワールドに浸ることができる。
また、ジョージ死後に発表された遺作である「ブレイン・ウオッシュド」からも何曲か選曲されているの
も「故人の家族による選曲」のという思いが滲んでいる気がする。
人は誰もが一日、一日と死に向かってその日、その日を生きている。その生をその人なりにどう全うする
か…。何だかこのアルバムには「男・ジョージ・ハリスン 58年間の人生」が刻まれている気がするの
だ。聴き終えて思わず一言、「いい仕事してますねぇ…。」
今年はジョージ追悼イベントやろうかな…?(去年はやらなかったけど)
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/xiexie_okada/24420342.html
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