明日の日記

後ろから前から歓迎光臨!全開偏狭一人世界 百家争鳴!

近境・秘境・街歩き

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近くにあって、行きそうで行かない、なんとなく素通りしそうなごくごくフツーの風景。「平凡な日常の中の小さな幸せ」を発見する旅を綴ります。
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小樽旅情

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〈写真〉外国人観光客の皆さま、歓迎しております!


あの大震災以来、何だか世が変わってしまったかのようで、何を書いてよいやら。

よりによって3.11は私の誕生日だった訳でありまして…。

買い占めや計画停電、ガソリン不足などが解消され、節電モードではあるけれど、一応日常に

戻りつつあるここ最近。


5月上旬には私用で北海道へ行って来た。書け足だったが、親戚廻りやら、何やら朝から晩まで

札幌のディープなスポットを堪能して来た。例年なら外国人観光客で溢れている観光スポットも

震災の影響か、姿はまばら。とりわけ中国、台湾、香港の旅行者が多いのか、至る所で中国語の

案内表示を目にした。


写真は小樽の土産物屋の店先にあった看板。中国大陸の簡体字、台湾、香港の繁体字、国旗まで

ご丁寧に分けて書かれている。このデリケートなあたりを混同しない、店主の細やかな配慮に

いたく感心。


北海道では美味しいものを少し食べ過ぎた。只今、食の節制中。

電気、水道、ガスもままならない避難所生活を続けておられる皆さまには大変、恐縮ではあるが…。

など、いろいろ考えつつも、こうして日々の生活は続いている訳で、自分自身の個の世界表出とも

とれる垂れ流しブログ、また更新もできるだけしたいと思ったりしているこの頃であります。

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〈写真〉あのレトロな外観も今はもう・・・。 (2008年 秋)


休日の日、ひさびさに下北沢へ。

「シモキタ文化」「シモキタ系」などと称されるくらい独特な若者文化で活気づく街である。そこに入り

込む世田谷区の日々の日常−。買い物に行き向かう主婦、ご老人、そしてヒップな若者(死語?)で溢れ

かえる南口駅前の賑わいを少し抜けたあたりに古い洋館が佇んでいた。

昭和12年(1937年)に建てられたという元下宿屋だった古いアパートを改築した”露崎館”という建物。

元は住人が住んでいたであろう小部屋に骨董屋、雑貨屋、カフェなどが入り、何とも言えない風情を醸し

出していた。そこの2階にあった「喫茶ミケネコ舎」はコーヒー好きな輩にはつとに有名なお店。

僕も下北に行く際には何度か寄っていたお気に入りの一軒だった。

ありきたりにも「時間の流れが止まったような−」という活字表現がまさにシックリはまる、そんな空間

だった。

長年、愛された貴重な街のエアポケット的空間だった露崎館だが、「近いうちに取り壊される・・・」とい

う声を聞いたのは昨年のこと。そして、つい先日、行ってみたら、そこに彼の姿はなく跡形も無い更地に

なっていた。


下北沢駅北口に広がる戦後の闇市の面影を残すスークのような路地も数年後には姿を消すらしい。

あんなところもあってこそシモキタだったのに・・・。過去を知る埼玉のアラフォー(僕のことです)は

シモキタへの郷愁を禁じえないのであった。

国分寺・ほら貝

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<写真>明日、2008年8月31日でもって閉店。もうこの扉を開けることもなくなってしまうのか…?


始めてあの店に行った時に憶えているのはアニマルズの「朝日のあたる家」が流れていたこと。

2回目に行った時にはローリングストーンズの「19回目の神経衰弱」が流れていたこと。それとスプリン

グの全くきかないボロのソファーにレコードがギッシリ詰まったレコード棚。あの店に行くようになって

から、かれこれ20年の月日が経っていた。


JR中央線・国分寺駅北口から徒歩約5、6分のところにある「ほら貝」というロックバー。

この店を始めて知ったのは10代の頃、愛読していた「宝島」に中央線沿線を特集する記事が載っていたこ

とがきっかけだった。国分寺という街は、60年代アメリカ西海岸のムーブメントから派生した新しい生き

方を模索する若者たちが最初にコミューンを作った所。その彼らが集う場所がここ「ほら貝」といロック

バーだった。(場所はその当時とは移転している)


当時、近くにあった府中、立川の米軍基地の中からもたらされる新しい潮流、新しい音楽がこの店には

溢れており、「ジャニス・ジョップリンを日本で始めてかけた店」、「日本で初のロックバー」という

ことでも知られている。諏訪の瀬島や奄美の島に移住する人や、インドへ旅立つ人たちの「寄港地」でも

あった。


メニューは和物中心、金額は抑え目、かける音楽は広く、ロックからジャズ、ブルース、フォーク、第三

世界の民族音楽までと、何とも酒と箸がゆったりと進むセレクト。

あの心地よい空間が8月いっぱいで閉店するという噂を聞き、先日、仕事帰りにフラリと訪れてみた。

10代の時、始めてきた時に座ったスプリングの壊れたソファーに腰掛け、お気に入りだった、ほら貝特製

スパゲティを食べ納め。

良い音楽と旨い肴、出会いと空間、それに寡黙ながら、いつもビシッと辛口なコメントをよこすマスター

に最後に感謝!



●国分寺についての以前の記事→ http://blogs.yahoo.co.jp/xiexie_okada/19653645.html

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<写真)紅い布地に漢字が踊っているのを見ると何故か一人、興奮してしまうのです…。


お盆休みの連休、久々の家族サービスで横浜中華街へ。

以前、横浜転勤時代には職場とアパートの通勤途中の間に中華街が位置していただけあり、あの周辺は

ちょっとしたご近所感覚。(自転車通勤でした。)



お盆休みということでいつにも増して凄い人出。北京オリンピック開催中ということでそれに因んだ

ノボリや横断幕も目立つ。

食事を終えた後は関帝廟をお参り。辺りに立ちこめる長い中国式の線香の匂いと記念撮影をする人た

ち…、もはや中華街の観光のヘソになった感さえある。(夜はライトアップされて更に美しい!)

例によっていつものごとく僕は中国人に思われるのか、参拝料は免費。(無料 スミマセン…)

通りをゆくと耳に入る、飛び交う中国語と中国語なまりの日本語、それと五香粉や八角など、日本では

馴染みの薄い独特の香りにあの国のことがフィードバックしたり…。


沖縄好きの友人が、そうしばしば沖縄へは行きたくとも行けないということで、その「代償行為」として

沖縄居酒屋へと通い、しばし、沖縄の酒と味と音と雰囲気に浸る−、と話していたことがあった。

僕の場合のそれは中華街なのかもしれない。

時々、衝動的にムショーに中華街をフラつきたくなることがある。美味しい中華を味わい、街を歩き、

至福の時を感じた一日に明日からの英気を養ったのであった。

いよいよ明日から!

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明日からとうとう開幕です。

北京オリンピックの開催に合わせ、その期間中、チベットの写真展をするそうです。

これって、ささやかなテロ!?(笑)


先日まで僕が写真展でお世話になった新所沢のマウンテンカフェさん、やってくれます!

この付近の新しい”bossa”潮流の発信源とも言えるこのカフェの動き、見逃せませんね。

何よりも「平和の祭典」(一応は…)であるオリンピックの無事、開催を祈りつつ、またあの国の繁栄

と経済発展の影に隠れている(蓋をされている)辺境の人たちの生活と暮らしも偲びつつ、写真展を

僕も楽しみに観に行ってみようかと思っています。



●チベット写真展 On The Way Home 〜お家へ帰ろう〜
 日 時:8/8〜8/29 13:00〜23:00
 場 所:MOUNTAIN CAFE
      所沢市緑町1-17-11 第4有楽町ビル1F
       西武新宿線 新所沢駅西口下車(パルコ側)約5分
 定休日:月曜日
 TEL:04-2928-2719
 URL:http://www.mountain-cafe.com

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