明日の日記

後ろから前から歓迎光臨!全開偏狭一人世界 百家争鳴!

近境・秘境・街歩き

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近くにあって、行きそうで行かない、なんとなく素通りしそうなごくごくフツーの風景。「平凡な日常の中の小さな幸せ」を発見する旅を綴ります。
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〈写真)埼玉県日高市にある聖天院。高句麗王若光の菩提寺。韓国からの旅行者も多く訪れるとあって、          解説も日韓二ヶ国語表記。
      お寺の裏手にある極彩色の東屋はソウルのパゴダ公園のものを模して作られたという。   

最近、日本の古代史にはまっている。

そこで「これは!」という目からウロコの新説に出会った。それは「古代日本に朝鮮があった。」という

もの。まだまだ日本という国の概念もなかった頃、非常に多数の半島からの渡来人が海の向こうのお隣の

島国に移住し、高度な文明を伝えたという。と、ここまでは小中学校の歴史の授業でも習うこと。さて、

具体例はというと、これが実に凄い。

僕の住む埼玉県南部、多摩地区のご近所を例で挙げると・・・


●志木市
新羅(シラキ)からの渡来人がここに多く移り住み、新座群(にいくらぐん)を作った。シキはシラキが訛ったもの。

●飯能市
お隣の高麗と同様に高句麗からの渡来人が多く住んだところ。ハンナラ(韓国 からくに)が訛り「ハンナウ」→「ハンノウ」となった。

●日高市・高麗
高句麗王若王がその部下たちを連れて移住、開墾。朝鮮の風水に基づいてこの地が選ばれたという。

●狛江市
「駒・巨摩・狛」の地名はイコール高句麗のコマに由来している。高句麗系渡来人の多く住んだ場所。


他、例を挙げればキリがないくらい、そこら中「朝鮮だらけ」なのだ。半島で国が滅びるたびにその王族

や貴族、職人たちが難を逃れて海を渡り、日本の各地に自分たちの「ミニ新羅」なり「ミニ高句麗」を

作って共同体で生活していたということが明らかになって来ている。「古代日本に朝鮮があった」と

いう所以でもある。


神社の由来も実に興味深い。日本の古来のアニミズム的なものと朝鮮から渡ってきた渡来人の氏神を祭っ

たもののミックスという説。浅草三社祭りは百済系渡来人を祭ったまつりなどなど・・・。

いろいろと目からウロコの発見が多く、興味そそられることしきり。この説を深く読み解いていくと、

日本の歴史の表部分と地下水脈ともいえるつながりが見えてくる。但し、これらのことに関して、日本の

戦前の思想や周辺国に対する蔑視感が明らかにすることに対し蓋をしてきたのは事実だと思う。

今の政治の理屈ウンヌンや感情を持ち込まずに純粋に古代史のロマンに僕は胸をワクワクさせている。


※ここでいう「朝鮮」とはあくまでも地名の「朝鮮半島」のことを指しており、現在の「北」のことでは

 ないので、お間違えのないよう−。

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〈写真〉こういう皿で料理を食べたくない・・・。

つい先月、友人と待ち合わせがあり、久々にJR中央線・中野駅に下りたってみた。

時間に余裕があったので、ブロードウェイなど商店街を歩いてみることに。10数年前、実によく足げく

通った映画館「武蔵野館」はパチンコ屋になり、映画の前後に立ち寄ったクラシック喫茶「クラシック」

は今や美容室に建て替えられていた。いやはや、「諸行無常」の念を禁じえない・・・。

そんな感傷に浸りつつ、最奥のブロウ−ウェイに。 ここも行くたびに本当に凄いことになっている。

昔(12、13年前)はこれほどではなかったのを憶えているが、ここ数年はマニアショップが増殖。

とにかく、マニア、オタクの殿堂と化している感がある。


漫画、アニメ、ミリタリー、インディーズ、精神世界、占い、コスプレ、フィギィア、古本、雑貨、映画

中華ポップス、ロック、古着、ゲームソフト・・・。


何だか軽い目眩が・・・。ちょっとした恐怖感にも似たものを感じたのは歳のせいか−。

「それらしい」外国人の姿もチラホラ。最近は外国のメディアにも秋葉原と並んで、紹介されているとの

こと。彼らは現代の日本の若者文化を偵察にやってきたのだろうか、いや、それともグッズを漁りに来た

のだろうか。アニメキャラの等身大のマネキンの前でポーズを決めて写真を撮っているところを見ると

きっと「お仲間」なのだろう。

と、言いつつも、中古CDショップのマニアな充実ぶりに、僕も買うはずのなかったちょっとマイナーな

バンドのCDを購入。ヤバイ。何だかこの場所は「消費の磁場」のようなものを感じる・・・。恐ろしい。


高度資本主義社会、消費社会の産物=オタク

なんていう何だかコムズカシイ言い回しを大学時代、社会学を専攻した僕は思い出した。


「夜はブロードウェイの前にメイドの格好をした女の子がティッシュ配りに立ってるよ。秋葉原がオタク

のメッカとすれば、中野はエルサレムってところかな?」と友人。 確かにそう言えなくもない。

であるとすれば、ここに集まる輩は、さしずめ巡礼者か−。

「夏への扉」を開けに

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JR青梅駅の近くの線路端に何とも古ぼけたカフェがひっそりと佇んでいるという。

店名を「夏への扉」という。その白昼夢的な名に突き動かされるもを感じ、一路青梅へ−。


青梅の街は町おこしの為、ここ数年、昭和レトロな映画の看板を多く商店街に立てかけているのだが、

実のところ僕はその演出過剰気味なその雰囲気に、そのあたりを車で通るときは何とも言えぬ違和感を

感じていたのだった。寂れた街をさらに空寒い感じにさせる、と言えば言いのだろうか。(失礼・・・)

そんな看板たちを横目に見ながら、古ぼけた映画館や写真館、ラーメン屋などが軒を連ねる細い商店街

を過ぎると、彼は跨線橋のたもとに佇んでいた。

聞くところによると、建物自体は昭和の始めに建てられた元眼科医院だったそうである。気持ち、傾き

加減な店はすっかりその周囲の雰囲気に溶け込んでいる。 周りは神社、山と緑、単線の線路−。


店内、奥の方に腰を下ろしコーヒーを頼んだ。

冷房はなく、バタバタ言うモスグリーンの年代ものの扇風機が風を扇ぐ。テーブルにさりげなく置かれた

団扇、それで風を送りつつコーヒーを待つ。SANSUIのどっしりとしたスピーカーから静かに流れる

ビル・エヴァンス。 時々、白い開け放たれた窓のすぐ眼下をオレンジ色の電車がゆっくりと通り過ぎて

いく。 夏への扉を開けた、ある暑い日の午後−。



●夏への扉
 JR青梅駅から新宿方面へ歩いて約5分ほど。永山公園へ至る道沿い。
 火曜 定休  0428-24-4721
 コーヒー 400円

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川越、喜多院脇の成田山のお寺の境内で毎月28日に行われている骨董市に行って来た。

日本の骨董、民芸品を中心に、高価なものから、意外と安価なものまで様々なものが並ぶ。 

お寺の境内をゆっくりと一軒一軒、商品を見て歩くその醍醐味は雑貨好きにしか分らない至福の時。

境内にはチラホラ外国人の姿も多く見うけられた。 確かに外国人受けしそうなものだらけの商品ばか

り。「オリエンタルな東洋趣味の外国人のお部屋」なんて覗いてみたいナ、とフト思ってみたり・・・。

その宝の山から、僕はアンティークな赤紫のショットグラスを一つお買い求め。200円也。

帰りがけに、時の鐘の並びにある知り合いのカフェ、”Lightning cafe”でランチ。

このカフェ、窓から時の鐘や蔵つくりの町並みが見えるというロケーションもさることながら、実にこの

土地にあって、コジャレていて、センスが良い。勿論、味も美味。

蔵つくりの街歩きの和の情緒の後に立ち寄るこのカフェは、なんだかちょっとズレがあっていい感じかも

しれない。


●川越・成田山 骨董市 毎月28日開催  8:00くらいから日没まで

●LIGHTNING CAFE  川越市幸町15−21 2F 049-225-4776 水休み
                 11:00〜20:00 (金・土は22:00まで)
                 時の鐘並び
http://lightning-cafe.ciao.jp/

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〈写真〉「オルタモントを知ってるかい?」とは何とも強烈な問いかけ! 店頭ポスター。


”TWENTY SEVEN 27”と聞いて、ピンと来る人は結構なロック好きだろう。


少し前に友人が素敵な手書きのジャニス・ジョップリンのT-シャツを見せてくれた。 

ロック好きなマスターが一人で切り盛りしている小さなショップで、手書きのロックT-シャツや古着を

販売しているという。以前は小平にあったが、最近、ロックな街(?)西荻に移転したそうだ。

実はつい最近、その店を通りがかりに偶然、発見した。店頭のショウウインドーにはあの独特の風合いの

手書きT-シャツがディスプレイしてある。ジム・モリスン、ミック・ジャガー、カート・コバーン、

イギー・ポップなど。 ヤヤ!これはウワサに聞いていたあの店に違いない・・・

店内に入ってみると、大型のテレビでクリームの68年のファイナルコンサートのビデオが結構な音量で

かかっている。昼間から・・・。


「以前、こちらのお店、小平にありませんでした?」とマスターにチラと聞いてみた。

「ええ、ありましたよ。」やはり!

ヴェルベット・アンダークラウンドのバナナT-シャツを着たマスターとその後はビデオを見ながら

しばし、ロック談義。 「好きもの同士」の会話は底なしで時間を忘れ、つい1、2時間・・・。


マ:「ブライアンと言えば、誰ですか?」

僕:「ジョーンズじゃないですか?」

マ:「やっぱりそうでしょう?」

マ:「じゃ、シドと言えば?」

僕:「バレットじゃないスか?」

マ:「やっぱり、そうでしょう。ヴィシャスじゃないよね。」(嬉しそうなマスターの笑顔)


ちなみに、T-シャツは1枚、4000円から6000円くらいで描いてもらえるそうだ。世界に1枚だけのオリ

ジナルといえば、これも悪くはない。

最後に、店名の”TWENTY SEVEN”とは27歳で逝った、ジミヘン、ジャニス、ジム・モリス

ン、ブライアン・ジョーンズへのオマージュとリスペクト&「そこらへんのロックサイコー!」という

気持ちが込められているとのこと。

場所は西荻窪駅北口下車、徒歩約10分ほど。骨董屋や中古家具屋の並ぶバス通り、「駱駝」のお店の

並び、と言えば分かる人には分かるでしょう?

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