明日の日記

後ろから前から歓迎光臨!全開偏狭一人世界 百家争鳴!

中国照片雑文

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小学生時代、「ゴダイゴ、ジャパン、YMO」で中国に目覚め、今だくされ縁が続くアラフォーの語る中国雑感、雑文集。歓迎光臨!
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〈写真〉打ち鳴らされる鐘や太鼓に合わせ店頭で獅子が舞う。 横浜・中華街 


昨日、10月1日は中国・中華人民共和国の建国記念日、国慶節。

数年前に中華民国(台湾)の建国記念日である10月10日の双十節のパレードを横浜・中華街に見に行き、

そのパワーと派手さ、賑やかさに圧倒され、「次は是非、大陸の国慶節を見てみたい」、しかも「今年は

建国60周年。きっと盛大に行われるに違いない。」と、昨日はわざわざ仕事の休みを取り、足を運んで

来たのだった。


まず、祭りは山下公園のオープニングイベントで開幕。山手中華学校の生徒たちよる演舞などが披露され

た後、中国国旗・五星紅旗を先頭に中華街へとパレードが始まった。日の丸と五星紅旗の小旗を手に、

お揃いの赤いTシャツ姿の一団が通りを練り歩く。ドラゴンの舞、打ち鳴らされるドラや太鼓、炸裂する

爆竹!今日が何の日とも知らずに訪れていたであろうほとんどの観光客たちは「一体、何事!」という

ご様子。通りのただ事ではない賑わいに「えっ!?ナニ、ナニ?」顔を突っ込むやいなや強烈な爆竹の破裂

音。思わず耳を塞ぐ人たち…。こんなものをいきなり通りで見せられたら結構、ショックなのでは?しか

も、日本国内で…、なんて一人、ほくそ笑むワタクシ。


赤いご祝儀袋を店先に釣るし、それを一軒一軒回って獅子が店先で舞い、最後に口でくわえて取る、

「採青」というその見事な舞いとコミカルな動き、おどけたサービス精神には見ている方も思わず笑みが

がこぼれる。(それにしてもあの獅子舞の体力には恐れ入る!)

香港から帰って飲茶がムショーに食べたくなっていた折、飲茶食べ放題の一軒でたらふく食べ、中国茶を

飲み、祭りを堪能して帰って来た。

「中華街は自分の元気の素」と自認するだけあり、爆竹の火薬の匂い立ち込める街を後にするときは、

少しだけブルー。「また9日後、中華街に来ちゃおうかな?」なんてチラと思ったりして…。


●前回、中華民国・双十節の記事→http://blogs.yahoo.co.jp/xiexie_okada/21437620.html

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<写真>幽玄的中華世界…。


本や写真集から受けるイメージが強く人を惹きつけ、時にはその土地に人をいざなうことすらある…。

『中華人民生活百貨遊覧』、『香港市民生活見聞』、『中華図案見学』(いづれも新潮社刊)などの

著者、写真家で知られる島尾伸三氏の写真展に週末、足を運んできた。

島尾氏といえば、今では中国でもすっかり見かけなくなったキッチュでチープなレトロ・チャイナグッ

ズ、日用中華雑貨、革命グッズの類の写真を多く紹介していることで知られるチャイナマニア(?)であ

り、氏の著書にあるように「共産趣味者」の同志、先輩でもある。(失礼)


島尾氏が中国大陸に足を踏み入れたのは80年代前半、香港から陸路で広州に入ったのが最初だったとい

う。その当時とは何もかもが全て、人もモノも変わったとはいえ、氏の今だもって変わらぬ中国庶民生活

への定点観察的、社会学的ともいえる視点と洞察、そのファインダーを通した人民への愛情ある深い眼差

しには恐れ入る。


写真展に一緒に足を運んだ「香港明星迷」のR嬢は「これって北●鮮…?」と一言つぶやいていたが、

確かにあの当時の空気感は−。懐かしい人には懐かしい、遠い昔のようなでも、ついちょっと前のよう

な、そんな少し湿った感じのデジャヴな感じがなんだか、今の梅雨の空に合うと思った。



●島尾伸三 写真展 「中華幻紀 -WONDERING IN CHINA-」
 6/13−6/21 新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F ”PLACE M”

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〈写真〉北京・中国人民革命軍事博物館   ”平息北京反革命暴乱展覧会” 1989年8月


もう当の中国人ですら「あぁ、そんなこともあったねぇ〜」なんて云うくらい時と共に忘れ去られつつあ

るあの事件のことを今さらながら外国人である僕が蒸し返すこともどうなんだろうとも思いつつ、やはり

あえて書くことにした。


1989年8月 中国・旅の手記より一部抜粋

僕が北京に入ったのは流血のあの6・4事件から約1月半後のこと。戒厳令のしかれた厳戒態勢の天安門

広場には軍用トラックが何台も停車しており、銃を持った解放軍の兵士たちが所々に物々しく警護に立っ

ており、歩行者は一切、立ち入りが禁じられている状態だった。その際、北京市内を路線バスで移動中、

偶然に目にした路面の巨大な看板に度肝を抜かれた。

”平息北京反革命暴乱展覧”。これは行ってみなければ!と向かったのが中国人民革命軍事博物館だっ

た。博物館のゲートを入り、いきなり目に飛び込んできたのは焼け焦げになった戦車、装甲車、軍用トラ

ックそれにバスの無残な残骸だった。


『反革命暴乱 罪行累累 鉄証如山  反革命暴乱の罪の証しが鉄の山の如し』

という巨大かつ、なんとも直球的表現のプロパガンダがそびえ立つ。館内に入り展示物に目をやると、

4、5月から広場に集まり始めた学生たちの行動と「平定」「平息」に至るまでのその一連の流れが一部

始終パネル写真に展示されていた。他に、学生が使ったハンドマイク、血痕の染みついた「民主・自由」

といった文字が踊った横断幕など・・・。それらの写真や展示物全ての注釈が「反革命暴乱の暴徒によっ

て・・・」とする政府側のものであることは漢字を拾い読みしただけでも日本人の学生の僕にも分った。


どういう訳か、この博物館には沢山の家族連れやカップルが見学に訪れており、その「展覧会」を熱心に

食い入るように見ていたのが何とも不思議だった。「何も家族水入らずで、あるいはデートでもって彼女

と一緒に革命軍事博物館なんて所に来なくてもいいのに・・・」なんて−。

彼らはあれらの展示をどのような思いで見ているのだろうか・・・。


以上、20年前の学生時代、中国旅行の際に書いた旅日記より。

あの当時、北京師範大生で運動のリーダーであり、カリスマにも祭り上げられていたウイグル族の

ウーアルカイシを今日、テレビのニュースで久しぶりに観た。スリムで結構、ハンサムだった当時の面影

は今は無く、すっかりメタボな体型になった40代の姿に時の流れを感じずにはおれなかった。何やら、

中国側に「出頭」という形で帰国を申し出たが断られ、亡命先の台湾に送り返されたとか。風化しつつあ

るあの事件について少しでも一石を投じて世間に訴えてみようという勇気ある行動であったともいう。


「あぁ、そんなこともあったねぇ〜」の一言では終わらせたくない、あの時の北京を見た一人として、

ささやかながら彼の行動に心の中で拍手を送ったのだった。


●以前の天安門の記事 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/xiexie_okada/33268918.html

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〈写真〉アクロバットな雑技に大歓声と拍手喝采! 横浜中華街・山下町公園


新年明けの多忙さについつい流され更新をおろそかにしていたら「もう一つのお正月」がやって来てしま

った(笑)。昨年の春節には中国帰り・中国好きの友人らと火鍋を囲んだが、今年は中華街の正月の賑わ

いを楽しもうと横浜まで繰り出してきた。


まずは数ある飲食店の中の一軒で中華のランチ&ビールで乾杯。関帝廟に中国式に初詣をし、その後、

春節イベントの行われる山下公園へ。これを見にわざわざ横浜まで足を運んだと言ってもよい。

春節期間中は連日、中華街のそこかしこで様々なイベントが行われているが今日は中国雑技。

14:00開演時にはもう既に黒山の人だかりが公園を囲んでいた。きっとおそらく、集まった観光客の中に

は「春節」など全く知らずに中華街へやって来てたまたま・・・、という人も少なくなかったと思う。そう

考えると野外の公園でこのようなアクロバッティングな演技を見るというのはなんともゲリラ的でハプニ

ング!と一人で何だかコーフン。


今日の雑技の他、2月8日まで獅子舞やら、中国民族音楽の演奏、京劇、舞踊など連日イベント目白押

しの中華街。嗚呼、近くに住んでいて、休みが合えば毎日通うのに・・・。

「自分の家の近くに中華街が欲しい」と帰りの電車の車中、妄想した。


追記:自分用のお土産はテレサ・テンのCD。



●横浜中華街公式ホームページ http://www.chinatown.or.jp/


 

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〈写真〉中国、ベトナムを列車で移動したことがある人にとっては懐かしい場面の数々が…。


鉄道マニア、鉄ちゃんと呼ばれるほど、そこに没入している訳ではないが、鉄道の旅は結構、好きな方。

そのルーツは「銀河鉄道999」と旧国鉄キャンペーンの「いい日旅だち」のイメージ。(歳がバレます)


「世界の車窓から」からという番組と番組の隙間を埋めるような短い番組も機会があれば見てしまう。

特にそれが自分が訪れた国だったりすると思い入れもタップリ。またこの番組、BGMの選曲が素晴らし

い。車窓の風景、車内の道中の風景、それにシンクロする音のかぶせ方、選曲センスには毎回脱帽!

その国に全く関係しない楽曲だったり、「えっ、この曲を持ってくる?」というミックス加減が絶妙。

鉄道マニアでなくとも、この番組に引き込まれてしまうのは、その音楽センスによるもの?


現在、この番組のDVD付きブックスが各国ごとシリーズ化され発売されている。

先日、「中国・ベトナム編」を書店で見つけ、思わず購入。お楽しみは休日の前の晩までとっておき、

ビール片手に見た。自宅に居ながらにして楽しむ「擬似鉄道の旅」。

大昔、学生時代に広い中国大陸を列車で旅した時のことがいろいろフラッシュバックしてきたり…。

自分個人の思いのみで走る因果鉄道の旅。

いやぁ、いい時代になったものです。



●中国鉄道の旅 以前の記事 → http://blogs.yahoo.co.jp/xiexie_okada/27754893.html

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