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ある日の夜、添い寝をしながらなにげなく「坊主、三輪車買ってあげようか?」といってみた。
すると坊主は、ニコッと微笑むではないか。
こうなったら意地でも買ってやろうと思い、探してみたのだけれど……。
私の希望は、無印良品のようなシンプルなもの。
まずはネットでチェック。
無印良品どころか、がんばっていろいろつけちゃいました!!みたいなものしか見つからない。
日を改めてウォルマートへ。
ディズニーキャラの三輪車があったのだけれど、それもちょっと…ね。
お値段は250元(約3250円)くらいだった。
また日を改めてカルフールへ。
三輪車がなかった。
いろんな店が集まった金五星というショッピングモール?へ。
坊主が2歳児だと告げると、「じゃぁ三輪車ではなくて自転車にしなさい」といわれた。
中国では2歳から自転車に乗るのか?
さすがは中国だ。
「自転車はいらない、三輪車がほしい」
すすめられたのは、ウルトラマンがどうにかなっちゃったようなキャラクターの三輪車。
三輪車に後ろの籠、親が握る用のバーなどを合わせて全長1メートル弱くらいありそうで、ベル代わりにけたたましい音楽が流れるという代物、しかも音楽長い。
お店の人は130元(約2080円)でいいと言ったけれど、でかすぎで玄関に収納できなそう。
でもどうやら向こうは値段で渋っているのと勘違いしたらしく「子供のものはお金がかかるのよ」だって。
値段は魅力的だったけれど、でかさとデザインで結局買わなかった。
再びウォルマートへ。
この際ディズニーで妥協しちゃおっかな、と思い三輪車をしげしげと観察しているとあることに気がついた。
三輪車は家で組み立てるよう、箱にパーツで入っている。
ってことは、ネットで買って、いらないものをつけなければいいんだ。
結局ネットで注文して、翌日(昨日)ついたのだけれど…。
なんと箱に2台分入っていた。
これって『買一贈一』(←一つ買ったらもう一つおまけ)ってことなのか?それともミスか?
余った1台分の三輪車は今も家で保留中、連絡すべきなのか?
1台の三輪車の組み立てに2時間ほどかかり、ようやく完成した。
本来なら写真の状態+腰にベルトがつく(サドルのところに写っているのがそれ)が、あまりにも邪魔くさいのでつけなかった。
あと踏み板もはずしてしまった。
ついでといっては何だが、専用の日傘をつけることができる。
完成後、坊主を乗せてみた。
ん?足が届かないか?
家の中で少し練習させてから外で遊ばせよう。
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