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ドイツの大型書店にはたいてい漫画コーナーがあって、ドイツ語に 翻訳された日本や韓国の漫画が売っています。小学生以来漫画を 読んでいない私にはほとんどが知らないタイトルばかりですが、 「ベルばら」のようなクラッシクなものも出版されていて、アマゾン などで注文することができます。 さて、ドイツに来て間もない頃、ドイツ語の勉強のためと称して 高橋留美子の「めぞん一刻」の第一巻を買いました。別に彼女の 作品が好きなわけでもなかったのですが、「ウル星やつら」で馴染みが あったし、一つの話が短いので簡単に読めるだろうと思ったのです。 しかし、いくら日本の漫画でも台詞が全部ドイツ語なので、当時の 私にはさっぱり理解できませんでした。辞書を引いてもなかなか 先に進めず、結局のところ一年以上本棚に眠らせていました。 半年くらい前、部屋の整理をしていたときにふとその漫画本が目に 入りました。目障りだから捨てちゃおうか、とも思ったのですが 手にとって開いてみたら、なんだか読めそうな気がしました。最初の 何章かはほとんど辞書を引きっぱなしでしたが、それでもなんとか 最後まで読むことができました。嬉しくなってアマゾンで2巻、 3巻を注文し、それからクリスマスのプレゼントや誕生日プレゼントと して続きを買ってもらって、ついこの間全10巻を読破しました! 日本でいまどきこの漫画を読んでいる人なんていないでしょうが、 私には80年代の日本の様子がとても懐かしかったし、最後主人公の GodaiがKyoko(日本語版を読んでいないので正式名不明)と結婚するところ では思わず涙が出てしまいました。各巻の最後には「この漫画の舞台と なった時計坂のモデルになった町」とか「名前と部屋番号の関係(5号室の 住人だからGodai)」とか「実写版映画について」(石原真理子がKyoko役)の 解説が載っていてそれもけっこう楽しめました。 裏表紙を開くと「Sutoppu!」と書いてあって、「ここは漫画の終わりです。
反対側から読みましょう」なんて説明があります。西洋では本は左綴じ と決まっているので、漫画のような右綴じの本は後ろから読むみたいで ヘンなんでしょうね。 |

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光ママさん、もうかれこれ20年前くらいの作品ですからね〜。主人公のGodaiは二浪してやっと二流大学に入るのですが、今は「全入の時代」と言われてるし。変わるもんだな〜、なんてしみじみ思っちゃいました。
2007/4/20(金) 午前 1:19
toshikoさん、いやいや漫画ですから絵に随分助けられました。最初の最初は「ドイツ語の勉強」という名目で買ったはずなのに、気がつくとストーリーが気になっちゃって長い台詞とかすっ飛ばして読んでたりしたし(←意味なし…)。メキシコはカトリック国だからちょっとでもHなシーンがあると18歳以下禁止になっちゃうのでしょうかね?
2007/4/20(金) 午前 1:27
タイトルだけは日本語が入っているんですね。懐かしいなあ。昔読んだのですがほとんど忘れてます。犬の名前がソウイチロウさんというのだけは覚えてます。
2007/4/20(金) 午後 0:40
xirominさん、私は学生時代に風呂なしのアパート住んでましたよ。近くの銭湯に通ってましたが、一年で銭湯が潰れて、それからは近くのコインシャワーを使ってました。あの管理人さんもいいですが、同じアパートの住人たちが、引っ込み思案な私には丁度いいのかなって思います。
2007/4/20(金) 午後 10:18
なにいうてますがな。「めぞん一刻」は毎年年末になると欠かさず読み返しております。もう何十回読んだことやら。漫画の左綴じ問題は、絵を鏡に映したようにひっくり返して印刷すれば解決するのですが、デッサンが狂っていると、ひっくり返しちゃうとまともな絵にならないそうで、ほとんどの漫画は駄目だそうです。
2007/4/20(金) 午後 10:41
私は「めぞん一刻」ってタイトルは知ってるけど、漫画は見たことないなぁ〜。 有名な漫画らしいので、あらすじは何となく聞いたことがありますが。 たぶんK氏は詳しいかも。
2007/4/20(金) 午後 11:32
UNIさん、犬の名前「ソウイチロウさん」ってさん付けなんですね。Herr (Mr.) Soichiroって訳されてます。
2007/4/21(土) 午前 1:00
さぶさん、学生時代は風呂なしアパートだったんですか?銭湯もけっこう高くつくし、不便ではなかったですか?まぁ当時はそれが普通でしたけど。コインシャワーは去年の11月に日本に行ったとき、泊まったホステルで初めて使いました。あんな住民が同じアパートにいたら毎日ドタバタで楽しいかもしれないですね。
2007/4/21(土) 午前 1:05
chibisukeさん、え、この漫画を毎年読み返してる?でもどうして年末限定なんですか〜?
2007/4/21(土) 午前 1:07
パニももさん、この漫画、アニメにも実写映画にもなってるからけっこう人気があったんですかね?K氏も実は年末になると必ず読み返してたりして!(笑)
2007/4/21(土) 午前 1:09
xirominさん!たしかに不便でしたが、それより安さに惹かれました。たしか家賃が2万くらいだったと思います。大家さんはおばあさんでしたが、親切でよかったですよ。
2007/4/21(土) 午後 7:58
さぶさん、えー、家賃2万円!それは安いですね。昔は世話好きな大家さんもいて、近所づきあいとかそれはそれでよかったですよね。今は人付き合いが希薄になってる気がしますが、この漫画で当時の「古きよき時代」みたいなものを感じました。
2007/4/23(月) 午後 6:06
自分も日本にいたときは読みました(それも連載しているときに)。自分の記憶が正しければ、Godaiは五代で、Kyokoは響子だったと思います。
2007/4/25(水) 午後 0:52
Noriday Innさんは連載中にこの漫画を読んでいたんですね♪なるほど、五号室に住んでるから五代、Kyokoは音無響子さん、なんですね。音が無いのに響いちゃう、そんなようなことが解説に書かれていた気がします。ちなみにKyokoのことをみんなはなんて呼んでいたのですか?こちらでは「Frau Hausmeisterin(Ms. Housemaster)」と訳されてます。
2007/4/25(水) 午後 4:22
「管理人さん」だったような気が・・・。
2007/4/26(木) 午後 0:21
Noriday Innさん、なるほど〜。「大家さん」とかかな、と想像してたのですが、響子がアパートを所有しているわけではないですからね。
2007/4/26(木) 午後 3:14
全部読破できたんですね〜すごい!めぞん一刻は読んだことないな〜。一度読んだことあるマンガだったら、少しは読みやすいかしら。ドイツ語習ってても、普段は接することが極少ないのでダメですね^^ゞ
2007/5/5(土) 午前 3:13
blueoceanさん、きっともう読めると思いますよ。私も最初は辞書引き引きでしたが、慣れてくると辞書なしで想像つくようになるし(その分ドイツ語力はつきません)。本だと最初の数ページで挫折しがちですが、漫画はお薦めです♪
2007/5/5(土) 午前 4:17
お!めぞん一刻はにゃんたが大好きで、アニメを全部録画したビデオを何本も持ってました。結婚前はにゃんたの家で1話目から少しずつ見てたんですが、新居にはビデオデッキがないので最後まで見れずじまいです。続きも見たいなぁ。こないだ、伊東美咲が管理人さん役で実写ドラマをやってました。http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/index.html 一刻館が見れた気がしてうれしかったなぁ。
2007/6/10(日) 午後 2:49
くろろんさん、にゃんたさんがめぞん一刻ファンなんですね♪この間テレビでやってたのは残念ながら見られませんでした…。その昔は石原真理子版だったみたいですけど、それは見たことありますか?これを読み終わった後、あれこれ良さそうな漫画を探してるのですが、なかなかいいのが見つかりません。やっぱりめぞん一刻って名作ですよね♪
2007/6/10(日) 午後 9:31