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この前の週末にまたフンダートヴァッサーの建物を見に行って きました。シュトゥットガルトの近くプロヒンゲン(Plochingen)という 街にある集合住宅「Unterm Regenturm(雨の塔の下に)」です。 もともとあった住宅・商業施設に手を加えたもので、通りからは 雨の塔(写真3枚目右の青い柱の建物)がそびえているのが見える だけです。しかし、階段を上るとCafe Unterem Regenturmがあり (あいにくお休みでした)、そこを通り抜けるとこの集合住宅が 現れます。壁やバルコニーはフンダートヴァッサーのデザインに なっていますが、よく見ると建物自体は古いもののように見えます。 もともとあるものを取り壊さずに、こんな風に全く別の世界に蘇らせ ることができるところが、フンダートヴァッサーの魅力の一つです。 中庭には東屋があり、バーベキューの用意がしてありました。 もちろんプライベート空間なので中庭に一般の人が入ることは できません。こんな素敵な場所で一度バーベキューをしてみたい ものですが、唯一問題なのは、しょっちゅう見物客がやってくる ことです(笑)。 外から見る限り、建物内の壁や階段もフンダートヴァッサー風に 改築されています。でも各部屋がどうなっているかは残念ながら わかりません。ここは90年代初めに着工されたプロジェクト なので、彼のデザインした建物の中では初期のものです。建物 自体がかなり古そうだからか、なんと一部屋が売りに出ていました (値段は不明)。買っ、買いたい…。 しかしプロヒンゲンにアパートを買ったところで通勤するのは 無理だし…(っていうより値段が問題でしょう)。部屋の中も フンダートヴァッサー風だとしたら、今使っている家具では きっと合わないし…、等々勝手な想像をめぐらせ、私が至った 結論は「いつかフンダートヴァッサーの建物が見える場所に 住む!」というものでした。窓を開けたらフンダートヴァッサー♪ そんな場所に住めたら毎日が楽しく過ごせそうです(地味な夢)。 そうは言っても、いつのことになるかわからないので、当面は
自分でフンダートヴァッサーワールドを演出するしかないか。 そんなことを考えている今日この頃です。 |

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可愛いですね〜。
あら、下は駐車場なんですか?
合理的ですね〜。
ビキニなんて、すばらしい!
是非お姿を拝見したいものですw
ぽち!
2008/6/30(月) 午後 1:35
この建築物は可愛らしい感じですね〜。今、おなかが空いてるせいか、お菓子に見える・・・。
中庭はいかにも彼らしい色合い☆ほんと、バーベキューしたら楽しくなれそう(^^)
フンダートヴァッサーの建物が見える場所に引っ越すってなかなかのアイデア〜!
2008/6/30(月) 午後 4:23
建物も素晴らしいけど、お庭も素敵〜!
私も最近、このやる気の無さは変わりばえのしない
この家にあるんじゃないかと思いだしました(・"・;)
あぁ、引っ越したい(笑)
ビキニ、上下バラバラに買えるのね〜。それはいいですね!
2008/6/30(月) 午後 11:46
yukiさん、下が駐車場には見えないですよね。建物を外から見て、改めて気がつきました。
ビキニ姿は人類の健康と平和のため、遠慮させていただきます(爆)。
2008/7/1(火) 午前 0:35
ポーさん、この東屋の柱の色合いがいいですよね〜。お腹がすくとお菓子に見えるのもフンダートヴァッサーマジックかも♪(笑)
できたらフンダートヴァッサーの建物に住みたいけど、きっとそれは難しいですよね。だからどこかこういう建物が見えるところに部屋を探すぞ〜(いつか)。
2008/7/1(火) 午前 0:38
Lunaさん、直線で囲まれた住まいは人間を不健康にする、とフンダートヴァッサーも言っていますが、家が居心地よくないとなんだか生活があれちゃいますよね。お引越し、計画中ですか?
ビキニは全部じゃないんですが、たまに上下バラで買えるのがあります。でも丸井の水着コーナーとかみたいに種類は豊富じゃないし…。まずは下のXSを探し(これがまた少ない)、それに合うトップスを見つける、という好みの色やデザインは無視した買い方になってしまいます。
2008/7/1(火) 午前 0:42
やはり血の雨だったのですね。この建築を見たとき、強い主張を感じました。
「血のような雨は真実のシンボルであり、第一の皮膚(普通の皮膚のこと)が、第三の皮膚(建物のこと)への自由な出入りの道徳的な権利のために払うべき代価である」
第二は? と考えてしまいました。。。
2008/7/1(火) 午前 8:55
xirominさん、フンダートヴァッサーに関する書庫を見ました。こんなユニークな建築物がたくさんあるのに、日本ではあまり紹介されていませんね。私はこれまで全く知りませんでした。日本にもあることも。。「自分の周りにできてしまった壁を打ち破る力があるので好き」という一文が印象的です。
2008/7/1(火) 午前 11:58
紫桜さん、第二の皮膚とは衣服のことです。彼は洋服も自分で作っていたんですよ。まっすぐなものを嫌っていたのでわざとシャツにアイロンをかけなかったんだそうです(その考え、いただき♪)。
2008/7/1(火) 午後 1:18
yanyanさん、書庫見ていただいたんですね♪ね、どれもとっても素敵でしょ?私もドイツに来るまでフンダートヴァッサーのことは全然知らなかったんです。2000年に亡くなってしまったので、もう会えない、というのがすごく残念なんです。
今の趣味はフンダートヴァッサーの建物めぐり。全部見るのが目標で〜す♪
2008/7/1(火) 午後 1:22
なかなか芸術的な建物が多くていいですねぇ ( ^∇^)
見飽きなくて楽しめそうです。
2008/7/2(水) 午前 1:33
茶美さん、なかなかじゃなくてこれはものすごい芸術作品ですっ♪
世界中のフンダートヴァッサーをめぐるのも夢でーす。
2008/7/2(水) 午前 2:39
なるほど。衣服でしたか。その人の思想かな、とか考えてました。
まっすぐな物を嫌う、というのは、シンメトリーを好む欧風建築の中にあって、やはり異色だったのでしょうね。
日本の庭園や茶室などは、アシンメトリーの世界ですよね。曲がった木を床柱や梁にしたり。着物の帯なども、ちょっと傾げるのが粋だったり。日本人には受け入れやすいかも。
2008/7/4(金) 午後 10:46
紫桜さん、「皮膚」というと変な感じですが、その人を囲むものということだと思います。まず、皮膚、洋服、家、そして属する社会、地球環境、となり全部で5つの「皮膚」となります。
彼は特に20世紀以降の直線的な建築を批判したようです。日本人を奥さんにしていたこともあり、彼自身も日本の文化の影響を受けて、特に昔の日本の良さを大きく評価していたみたいです。
2008/7/5(土) 午前 1:42
気になるアパートって中が見てみたいですよね〜。オープンルームみたいいなのがあればいいのに^^でもただでさえ見物客が多いのに、大変ですね。見られながらBBQってのも^m^
2008/7/5(土) 午後 7:00
blueoceanさん、他人に見られながらのBBQじゃ落ち着かないけど、ちょっと優越感が味わえたりはしますね、きっと。
もうちょっと近いところの物件だったら、不動産屋に連絡して中を見せてもらいたいくらいでした。でもシュトゥットガルト郊外じゃ、トビにメルセデスに転職してもらうしかないって(笑)。
2008/7/7(月) 午前 2:43
本当にどれくらいするんですかね?身近にこんな建物があるなんて素敵ですね。しかし見学者がいっぱいくるのは住む家としては考え物ですね。
2008/7/16(水) 午後 10:00
さぶさん、フンダートヴァッサーはもう亡くなっているのでプレミアがついていて値段が高騰しているような気もします。こんな素敵な場所に住んでみたいけど、リゾート地と一緒で毎日見ていると価値がわからなくなってしまうかもしれませんね。
2008/7/25(金) 午前 2:17
うっ・・・うらやましい!
目の前で見られたんですね!
プロヒンゲンって街の名前だったんですね。
こんな家に住めたら幸せでしょうね!
2009/1/26(月) 午後 8:54
neoさん、昔は日本人が住んでいたこともあるようですよ。首都シュットゥガルト近郊に勤める駐在の人かな、なんて思ったり。あいにく私の住むところからは遠いので通勤が無理なんですけどね〜。
2009/1/27(火) 午前 3:00