自分の生まれた国、祖国のことを日本語では「母国」といいますが、
ドイツ語では Vaterland (父の国)と言います。英語も fatherland
です。スペイン語やフランス語などロマンス語系の言語では patria,
あるいは patrie と言いますが、この patr- が「父の−」という
意味です。米軍ミサイルの名前なんかに使われているパトリオット
(patriot)も同様で、これは日本語だと「愛国者」なんて訳されます
が、ギリシャ語の patris = fatherland が語源になっています。
モンゴルでは日本と同じように祖国のことを「母の国」と言うそう
です。そしてトルコでもやはり「母の国」なんだそう。これは西洋
と東洋の考え方の違いから来るものなのでしょうか。
でもトルコは自称西側諸国の一員で、EU加盟を大きな外交目標と
しています。地理的にも思考的にもどちらかというとアジアに近い
と思うのにEU入りしてしまったら、トルコの良さが失われるよう
な気がしてなりません。せっかくヨーロッパとアジアにまたがる国
なのだから、どっちかに偏らないで欲しいものです。
写真:パムッカレの石灰棚
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yanyanさん、ちょっと調べてみましたが、それらしい答えは見つけられませんでした。でも、きっとキリスト教圏では「父の国」って言うのかもしれないですね。
2008/11/13(木) 午前 6:50
くろろんさん、これはドイツ語のクラスで話題にあがりました。国によって母だったり、父だったりするなんて面白いですよね〜。
2008/11/13(木) 午前 6:52
なるとさんさん、言語ってホント奥が深くて、いつも新しい発見があります。
ステキな生活なんて全然ですよ〜。職場はド田舎で倉庫以外に何にもないところだし、部屋は散らかり放題だし。でもトルコは本当に美しい国でした♪
2008/11/13(木) 午前 6:56
bebenoaさん、新婚旅行でトルコとは、素敵ですね〜。パムッカレ、私が行った時期はほとんど水がなかったのですが、bebenoaさんの時はどうでしたか?昔はこの石灰棚で水浴び(?)ができたんですよね?時期的なものなのか、もう水が干からびてるのかわかりませんが、足湯程度しかできませんでした。
空母、調べてみました。航空母艦の略なんですね(知らなかった)。母艦は英語でmother shipだからその翻訳かな?
2008/11/13(木) 午前 7:01
へぇ〜〜〜〜!!そうなんだ!!
どうなんだろう??
西洋のことはわからないけど、日本ではやっぱり母親のほうがワンランク上に位置しているような。。。。
あ、これは私だからかな??
どっちが威厳があるか?財布の紐を握っているか?ってことかな?(笑)
2008/11/13(木) 午後 1:51
へぇ〜、父の国っていうんだ〜、面白い♪
でも、コンピューターのマザーボードとか、船とかもマザーシップとか…、色々と「母」って使いますよね〜。 父を使う単語はあんまり聞いたことないかも。
2008/11/13(木) 午後 5:13
nyausukeさん、日本ではやっぱり母親の方が上ですよね〜。うちの母がよく「戦争に行った若者はみんな最後に「おかあさーん」と叫びながら亡くなっていった」って言ってました。これは、映画の見過ぎかなとも思いますが、でも「おとうさーん」とは言わなそうですもんね。
2008/11/13(木) 午後 5:48
パニももさん、「父」がつく単語ってホント少ないですよね。「父兄会」くらいしか思いつかないです。やっぱり「母」の方が存在感があるというか、源とか懐とかそういうイメージが強いからでしょうか?
自分の国も、私ならやっぱり「母の国」だな〜(って私の場合、父との方が仲が悪かったから、だったりして・笑)。
2008/11/13(木) 午後 5:51
へぇ〜!そうなんだ!知らなかった!!
西洋と東洋でものを見る角度が違うのですね。母国に対する考え方というか、言い方は共通なのかと思ってました。世界共通で母という存在が父親より大きなものなのかと・・。日本語では父親が活躍するような言葉ってあまりないような・・・。
2008/11/13(木) 午後 8:59
ポーさん、父を使うのってしつこいですが、私は「父兄会」しか頭に浮かびません。他に何かある?大地や地球は西洋でも日本でも「母なる〜」となりますが、これはもしかしたら西洋からの翻訳語かもしれないですね。でもみんな母から産まれるのだから、父親よりも母親の方が大きい存在であるというのは世界共通かな〜。
2008/11/13(木) 午後 10:24
mother shipか!聞いたことありましたw
私が行ったときはGWだったんですけど、水も流れてて素足で中に入ることができたんです。
下のほうまで降りて行きましたよ♪♪
そういえば浸かってる人もいましたね☆今は駄目になったんですか?
イスタンブールもウロウロしました。いい街ですよね、又行きたい♪
2008/11/13(木) 午後 11:20
国でその違いがあるのは面白いですね。
母校、母港、母船・・・
命の源ですから、そんな表現になるんでしょうか。
2008/11/13(木) 午後 11:53
bebenoaさん、素足で入るのはOKでしたが、水がないところも多かったし、浸かってる人はいませんでした。季節的に水が少ないのか、もうずっと渇水状態なのか不明です。
イスタンブール、すごく気に入りました。あの街だけで1,2週間は楽しく過ごせそうです。
2008/11/14(金) 午前 0:51
おんだなみさん、やっぱり「母」から生まれてくるから重要度が高いんでしょうね。でもなんで祖国だけが「父の国」なんでしょうね。
私の中では父の国というと父の出身地の九州のイメージになります。
2008/11/14(金) 午前 0:55
おお、お勉強になりました。
父が大好きだったトルコのパムッカレは、父の国、北海道みたいです。ぽち♪
2008/11/14(金) 午後 10:50
紫桜さん、お父様はトルコが大好きだったんですね。うちの父も行きたがっていましたが、無理やり結婚式の時にドイツに来させてしまいました。紫桜さんの「父の国」は北海道なんですね〜。
ぽち、ありがとうございます。
2008/11/14(金) 午後 11:07
「父の国」という言い方はやはり、キリスト教に関係があると思います。キリスト教では神のことを「天におられる私たちの父」と呼びます。その父から与えられた国(土地)を「父の国」と呼ぶのかしら、とふと思いました。もっと言えば、キリスト教の源のユダヤ社会は徹底した父権社会なので、そのあたりまで起源がさかのぼれるかもしれませんね。彼等にとってユダヤの地は、父である神から賜った土地ですから。
2008/11/14(金) 午後 11:21 [ sisi ]
韓国の女優さん“ファンシネ”・・・どうぞ検索を^^;
とても40すぎには見えない美しさをキープしてます・:,。ஐ:,。
2008/11/22(土) 午前 7:46
sisiさん、もちろんキリスト教に関係があるでしょうね。
西洋と東洋、こんなところにこんな違いがあるとはおもしろいものです。
2008/11/29(土) 午後 4:41
jamさん、見ました、ファン・シネ〜。すごい、きれい、かっこいい♪こんなバディーを目指したいです。
2008/11/29(土) 午後 4:43