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オランダでとにかくびっくりしたのが窓です。通りに面した1階の部屋の窓 がとにかく大きいのです。しかもカーテンやブラインド等を取り付けている ところはほとんどなく、どこも中が丸見えなのです。見える、というより見せて いるのは大抵が居間で、まるでモデルルームか雑誌のグラビアのように生活 感がありません。中には部屋の反対側の窓を通してその先の庭が見えたり するお宅もありました。まるで水槽の中で暮らしているみたいです。 冬が暗くて長いから採光のために窓を大きくしているのでしょうか?それ ともやましいことはしていません、という態度を表明しているのでしょうか? 壁がそれだけ少ないわけですから、断熱効果は悪そうです。治安が悪い国 だったら一発で押し入られてしまいそうです。夏場にパンツ一丁になって ウチワでパタパタ、なんていう下町風情なことは絶対にできそうにありません。 ドイツ人も部屋やバルコニー、お庭をかなり綺麗にしますが、それをあえて 人目にさらす分オランダ人のほうが上を行っている気がしました。 アムステルダムの街中は運河沿いに古い集合住宅が立ち並んでいます。 たいていが、横幅が狭く奥行きのある「うなぎの寝床」風の間取りのよう で、やはり通りに面した窓は大きめになっています。人目にさらす玄関と 通り側の部屋はできるだけおしゃれに飾り立てていました。実は奥の寝室は ぐっちゃぐちゃなんじゃないの、と思わずにはいられないくらいの徹底ぶり。 そのセンスの良さは脱帽ものでした。 バルコニー付きの建物が少ないので、1階に住んでいる人は玄関先の階段 に座って、お茶を飲んだり、本を読んだりしていました。その横を観光客や 地元民が駆け抜けていきますが、そんなのはおかまいなし。じろじろ見られ ようが、そこにちんまりと座って超ミニバーベキューグリルで肉を焼いている 人もいたし、玄関横の駐車場の前に椅子を出してきてパスタを食べている カップルもいました。そこまでして外で食べたい?...、と聞きたくなるような 不思議な光景でした。そしてやはり中を見てくれ、といわんばかりに入り口 のドアは開け放していました。上の階に住んでいる人たちは、窓枠に座って おしゃべりを楽しむのがアムステルダマースタイルのようでした。でもそれ はさすがに若者限定?いいオジさん、オバさんが窓枠に腰掛けている姿と いうのもなんだし、それよりなによりバランスを崩したら危険ですもんね…。 写真上:海辺の街 Zandvoort で見た一軒家。窓がとにかくでかいです。
写真下:Amsterdam の運河沿いに建ち並ぶ建物。 |

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片付けられない私は絶対オランダには住めないw
2009/4/18(土) 午前 7:10
窓大きいですね〜!これだけ大きくてカーテンしてないと公開生活みたいで落ち着きませんね・・。イタリアの家の中もきれいだけどこんなに外から見える家はありませんねぇ。
それにしてもアムステルダムの建物、想像していた通りです☆☆
イタリアとは違う景色です。こういう町並みも素敵〜!
2009/4/18(土) 午前 7:13
akaneさん、私も無理かな、って思いましたw。いつも見られてるみたいなのもちょっとね。
2009/4/18(土) 午後 1:32
セッチャンさん、窓、大きいでしょ〜。反対側の窓からその先のお庭が見えてる家もあって本当に水槽みたいでした。ドイツもお家の中はすごく綺麗にしますが、こんな丸見えにはしませんね。カーテンや鉢植えで飾る感じ。
アムステルダムはまさに運河の町で、港町の雰囲気(潮の香りとか)があまりありませんでした(港町好きな私にはちょっと物足りない感じw)。陽気な若者が多くてどこに行ってもみんなすごい流暢な英語を話してましたね〜。
2009/4/18(土) 午後 1:38
本当に窓が大きいですね〜。皆が家の中を見せてるところで一軒だけカーテンをつけたら、あそこの家は何かやましい事をしていると噂になりそうですね。オランダの人は他の人に見られるのが快感なのかも。
2009/4/18(土) 午後 11:56
すごい大きな窓ですね。うちは整理されてないから、そんな大きな窓は困りますね。だいたいの窓が下半分がスリガラスにしていますよ。二番目の写真はハイジのクララの家みたいです。
2009/4/19(日) 午前 0:37
toshikoさん、どこもこんな風に開けっぴろげにしているのに、一軒だけカーテン引いてたら、かなり怪しまれそうですよね。
いつも人に見られているのって疲れますが、気が張っている分だらけた生活習慣とかつかなそうですよねw。
2009/4/19(日) 午前 1:59
さぶさん、私もあんまり大きい窓はちょっと…。窓ふきが大変そうですしね〜。普通一階で通りに面している部屋はすりガラスや表面がでこぼこしたガラスにしますよね。
クララってなんとフランクフルトに住んでいたんですよ。でもフランクフルトは戦争で破壊されているので古い建物がまとまって残っているエリアは少ないです。
ちなみにアンネの日記のアンネ・フランクはフランクフルト生まれで小さい頃にアムステルダムに引っ越したそうです。アムステルダムには彼女が隠れ家にしていた家が博物館として公開されています。今回は長蛇の列ができていたのでそこには入りませんでしたが。
2009/4/19(日) 午前 2:05
そうだったんですか!ロッテンマイヤーさんとかいましたよね。アンネの家もあるんですね。こういう町並みは残していきたいですね。
2009/4/19(日) 午後 7:32
さぶさん、アンネ・フランクについては私も今回初めて知りました。アンネの日記は有名ですが、小学校の教科書で一部を読んだことがあるかもしれない、程度で細かいことは知らないんですよね〜。今度機会があったら読んでみようと思います。
2009/4/19(日) 午後 10:33
私的には丸見えありかもしれません(^^;)
元々物を置くのが好きでないので無機質な家って言われるしぃ。
でも、でろーんと寝そべったり出来ないですね。
いつも緊張との戦いか〜(笑)
運河の風景は身近にないから、とても新鮮に映りますね。
ポチっ☆
2009/4/21(火) 午前 0:44 [ - ]
このように南国のような開放的な国民がヨールッパにあるのですね。こんなにも大きな窓ガラスですとおのずと生活もきちんとしているのでしょうねと想像します。国民性って面白いです。
2009/4/21(火) 午前 0:50
semirさんは丸見えOKですかw?私も日本ではかなりシンプルにしていたんですが、ヨーロッパ人はいろいろ飾り立てるのが好きなんですよね。でもすごくセンスいいんです、みんな。
でろーんと寝そべるにしても、常に他人の視線を意識して美しく寝そべる!そういう緊張があると自然と規則正しい生活しそうですねw。
ポチ、ありがとうございます♪
2009/4/21(火) 午前 1:59
fayさん、オランダは海が近いから、冬場の寒さがドイツの内陸の町ほど厳しくないのかもしれません。だからこんな大きな窓にしても大丈夫なのかな?私が住んでいるあたりでは、こんな大きな窓の家はないし、集合住宅の入口に座ってる人がいたとしたら、ちょっとイカれた若者がたむろってる、とかそういう感じです。似てるようで違うもんですね。
2009/4/21(火) 午前 2:02
確かに大きな窓は開放感があっていいですね。
太陽の光もたくさん入ってくるし・・・
でも、やはりさすがに開けっぴろげには出来ません。
奥ゆかしい日本人?
2009/4/21(火) 午後 0:37
おんだなみさん、日本人はここまで開けっぴろげにはできませんよね。光を取り入れるにしても障子なんかで直接見えないようにしたり、とか。こういうところにも国民性って表われるんでしょうね。
2009/4/21(火) 午後 1:32
オランダって結構治安が悪いって聞いたことがあるけど、だいじょうぶなんですかねー。人が見ていなければ、確かに窓が大きいほうが素敵だけど、窓掃除も大変そうですね。。。旦那さんの仕事になるんでしょうか?
2009/4/21(火) 午後 7:58
yanyanさん、オランダ、治安悪いんですかね。じゃぁこれ超強化ガラスだったりしてw。治安が悪い国じゃ窓に鉄格子がついてたりしますが、なんなんでしょうね。中に何があるかも丸見えだし…。窓掃除は絶対業者に頼んでると思いますよ。
2009/4/22(水) 午前 2:02
これだけ窓が大きければ、逆に泥棒も入りにくいかもしれませんね〜。でも万が一割れたときに莫大なお金がかかりそう。もちろんガラス保険に入ってるのでしょうね。
日本とはまったく違う文化ですね。いや、お隣のドイツとも違うんだ〜。おもしろいです。
2009/4/22(水) 午後 10:21
blueoceanさん、確かにこれ割って押し入ろうとしたら目立つ、目立つ(爆)。しかもモノ盗まれるよりガラス代の方が高くついたりしそう(爆)。ドイツとは似てるようで違うんですよね。言葉も「オージーアクセントのドイツ語か(ってどんなよ)」って感じに聞こえるのにのわかりそうでわからなかったりして。オランダってあまり期待していなかったのですが、意外とおもしろかったです♪
2009/4/22(水) 午後 11:34