|
今年最後のまとまった休暇を使って、お隣オーストリアまでツーリング。行きは
オーストリア第三の都市リンツで一泊。どうしてリンツに寄りたかったかって言うと...。
フンダートヴァッサーの手がけた噴水、Spiralenfluss「渦巻き川」があるからです、
しかーし、ホテルでもらった観光マップには載っていませんでした。なんで、どうして?
グーグルでフンダートヴァッサーの噴水で検索すると出てくるので、場所は問題なく
探せましたが。
お店が並ぶ通りにひっそりとその噴水はありました。囲いも案内板もなく、なんとなく
あまり人の注目を浴びてない感じ。隣のカフェはぎりぎりまでテーブルを置いたりして。
なんとももったいない、というか失礼というか。
様々な天然石で作られた噴水はもともとは水飲み場として設置されたようです。それぞれ
の指先から水が湧き出ていて、手のひらで渦を巻いて流れていきます。人が水を飲む
この「手」は誰に対しても開かれている、というのがフンダートヴァッサーのメッセージ
です。
渦巻きは生命の象徴。フンダートヴァッサーが好んで取り上げたモチーフの一つです。
同じ手の形をしたデザイン違いの噴水が、イスラエルのテルアビブにあるそうです。
|
Hundertwasser
[ リスト ]



フンダートヴァッサーの作品、久々ですね。
御釈迦様の足の裏には渦巻き模様がありますが、こちらは手の平。
力強く優しい作品ですね♪
指の高さが違って、それぞれ身長の人に合う高さが選べたのでしょうね^^
2015/9/10(木) 午前 9:31
久々のフンダートヴァッサーですね、
指の先に飲み口、中央に集まって排水とは・・・・
それにしても、何ともぞんざいな扱いってのが、ある意味
地域に溶け込んでる(?)とも言えなくも無いのでは?
2015/9/11(金) 午前 6:18
紫桜さん、ほんと、気がついたら約三年ぶり。その間にいくつか見ていたのに記事にあいていませんでした。今回の旅行でまたいくつか見てきたので少しずつアップしていきたいと思います。
子供の頃は公園の水飲み場でお水を飲んだりしましたが、今ではしないでしょうね。だから、時代とともに放置されちゃっているのかなとか思いました。でもフンダートヴァッサーのメッセージが伝わってくる一味違った作品だと思いました。高さはきっとそのように考えられているんでしょうねー。
2015/9/11(金) 午後 9:16
おんだなみさん、ほんと、久々です。地域に溶け込んでいるというより、忘れ去られているような感じでしたよ。観光マップにも載せてないのが、なんとももったいないというか。うまく活かせばちゃんとした観光資源になるのに。
ちなみにリンツの近くにいくつか少作品があって、今回はそれらも見てきました。ぼちぼちアップしていくので、よかったらお付き合いくださいねー。
2015/9/11(金) 午後 9:20
ツーリングで隣の国へ、、、あこがれますねぇ〜いいですね!ほんと うらやましいです!!
フンダートヴァッサーって芸術家でしょうか?とっても芸術には疎いので気の効いたコメントできませんが 手の中に渦巻き、なかなか思いつかない構図でおもしろいですね♪
また旅の続き楽しみにしてますよ
2015/9/13(日) 午後 6:40 [ 蛭子丸 ]
蛭子丸さん、こんにちは。行きはリンツまで六時間ほどだったので、まだ良かったんですが、帰りはウィーンからなんだかんだ十時間以上かかったので、最後は泣きそうでしたー。アウトバーンを長時間走るのはシンドイですねー。背中、がっちがちになりました。
大阪の舞洲にけったいなゴミ焼却場があるのをご存知ですか?その隣にあるスラッジセンターともどもウィーン出身の芸術家フンダートヴァッサーのデザインです。彼の奇抜なアイデア、色使い、思想が大好きで、各地に残る彼の建築物を訪ねて回るのが趣味なんです。
2015/9/13(日) 午後 6:49