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今日は私のチェロの先生のコンサートに行ってきました。今日のコンサート会場は、とあるプロテスタントの教会
でした。キリスト教にはカトリックとプロテスタントがありますが、ドイツ語では後者を「エヴァンゲリッシュ」と
いいます。なんだかアニメの「エヴァンゲリオン」みたい…。意味としては「福音派」だそうです。
さて、プロテスタントの教会は建物がシンプルで、内装もカトリックの教会みたいに飾り立てていません。どちら
にしても、私は、「うちは耶蘇じゃねぇ」が口癖だった父親の影響か、キリスト教が苦手なので教会もあまり好き
ではありません(この年になると神社仏閣が妙に落ち着く)。でも教会で行われるコンサート、というのはけっこう
あって、必ずしも宗教絡みというわけでもないことが多く、恐らく文化活動支援みたいな感じなのかな、なんて
想像しています。教会は音響がいいので、チェロの美しい音色を堪能できます。
この教会は、ステンドグラスがフンダートヴァッサー風でした。写真には撮りませんでしたが、壁にガラスが
はめ込まれていて、それもなんとなくフンダートヴァッサー風。カトリックの教会みたいに、ジーザス像やら
宗教画、きらびやかな祭壇などがなく、いたってシンプルなのがなかなかよかったです。
先日行った2Cellosのコンサートのように、ノリノリ、ガンガンなのもいいけど、こういう小さなコンサートもいいな。
歌い手の人たちは趣味で歌っているそうで、定期的に発表の場を作っているそう。入場料はなくて寄付金制。
大事なのは、好きなことを続けることであって、必ずしも有名になったり、CDを売り出さなくてもいいんだよな
って、コンサートの後、拍手喝采を浴びる出演者の表情を見て思いました。
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Cello/Konzert
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私も耶蘇教徒ではありませんが、宗教施設や宗教音楽は好きです^^ゞ
2016/5/30(月) 午後 9:07
紫桜さん、私はきらびやかな教会内装とか、実はかなり苦手です。お金がかかってそうなのを見ると宗教の矛盾みたいなのを感じちゃうし。やっぱり日本人だから、神社仏閣がいいかなー。でも協会でのコンサートは音響がいいので、いいですね。この日は楽器はチェロとピアノでしたが、パイプオルガンなんかも厳かな感じでいいですよねー。
2016/5/30(月) 午後 11:25
確かに教会は音響が良さそうですね。
しかも、ちょっとばかり、ありがたかったりして・・・
何かをやってると、みんなに聴いて貰いたい、見て貰いたい!
有名になりたい!と思うのは自然な流れなんだと思いますが、
そこまで、突き詰めなくとも、小さな規模で、お互いが楽しく時間を
過ごせる様な感じの個展やライブでもいいんでしょうね。
2016/5/31(火) 午前 6:20
おんだなみさん、特に若い頃は野望、願望が強いかもしれませんね。でも2Cellosのコンサートで、一人が英語もドイツ語もあんまりできない風に喋っていて、本来の姿とは違う自分を演出しなきゃならないんだーって思ったら、それも疲れるだろうなって。儲けとかチャートの順位とか気にしたら、好きなものも好きに演奏できなくなりそうだし、有名になったからって幸せとはイコールじゃなさそうなケースってよくありそうですよね。
ある程度年齢を重ねると価値観も変わってくるし、発表の場の規模とかはどうでもよくなりますね、きっと。ふらっと見に来てくれる人がいるだけで嬉しい、みたいな。
大事なのは好きなことを楽しみながら、ずっと続けていくことなんだなーってしみじみ思う今日この頃です。
2016/5/31(火) 午後 5:46
教会とは縁がなく入った事も無いですねぇ(^^ゞ ステンドグラス私には夜のカーナビの画面のように見えましたww
教会内ならエコーが効いてチェロも歌声も響いていい感じなんでしょうね♪ 昔見た映画で「天使にラブソングを」ってのを思い出しましたがあんなに賑やかなんじゃなく厳かなコンサートだったんでしょうかね?
2016/5/31(火) 午後 7:27 [ 蛭子丸 ]
蛭子丸さん、そう言われてみれば、日本だと教会に入る機会もないですねー。高校の修学旅行で長崎に行った時と、ホテル結婚式でなーんちゃってチャペルくらいですね(笑)。
「天使にラブソングを」はゴスペルでしたっけ?聖歌隊が歌うようなのは迫力ありますね。このコンサートは堅苦しい雰囲気でもなく、しっとりと聴かせてもらった感じですね。
2016/5/31(火) 午後 11:22