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ホテルのずさんな対応のせいで、不愉快になりかけたリエージュ滞在でしたが、気を取り直して観光
することに。特に見ものもなさそうな街ですが、ここだけは行ってみたいと思っていた場所が
ありました。それは Montagne de Bueren (ビューラン山)です。山といっても、いわゆる丘みたいな
感じ?そこに登るのに374段の階段があって、それがすごいらしいのです。
私たちのホテルは街はずれにあったので、最寄りのLiege-Guillemins駅から電車に乗ってLiege-
Palais駅まで出ました。Guillemins駅はリエージュでは一番大きい駅で、普通電車だけでなく、ドイツ
やフランスの特急電車も止まります。見た感じがとってもモダンアート。私的にはあんまり好きでは
ないかなと思いましたが。サンティアゴ・カラトラバという建設課の設計だとか。調べたらけっこう
あっちこっちで建物や橋を手掛けている人でした。
Palais駅を降りると、ベルギーらしい建物が見えてきました。って、これが果たしてベルギーらしいかどうかは
よくわかりませんが、ドイツではあまり見ない建築様式だと思います。お天気がすごくよかったのですが、その
分、めっちゃさぶーい…。なので、写真を撮ったらさっさと移動…。
St. Lambert`s Cathedral。手前に移っている黄色っぽいのは、地球儀に入ったでっかいクマちゃん。
クリスマス用の飾りだったと思われます。立ち止まるととにかく寒いので、すぐに移動...。
お目当てのビューラン山はいったいどこ?と狭い石畳の道を歩いて行くといきなりありましたー。って、
写真ではその凄さが全然わかりませんね。
目の前にいきなり階段がそびえている、という感じなんです。おーっと思わず声が。でも見てるだけでは
寒いので、さっさと登り始めることに。見上げるとこんな感じ。
見下ろすとこんな感じ。なかなかいい景色です。こんな場所に…、は絶対住みたくありません(笑)。
でも毎日一往復したら足腰丈夫になること、間違いなし。
階段を登り切ったところにある記念塔からの景色。あいにくの逆光ですが、374段の階段を登ってきた
甲斐がありました。そしてかなりの運動量だったので、ここでは寒さもあまり感じずに済みました。
リエージュで訪れたかった場所はさっさと制覇できたので、その後は旧市街を散策しました。寒いので、
途中でお茶したり、ワッフルかじったり。午後になって、お腹がすいてきたので適当にレストランに
入りました。
ドイツだと、たいていのレストランでベジタリアン料理が何品かありますが、ベルギーにはそれが
ありません。私はベジタリアンですが、魚介類は食べるのでエビフライを頼むことにしました。それ
以外のチョイスとしてあったのはイカフライ。つまんねー。モモ君はリエージュの地元料理のミート
ボールを頼みました。が、見た目もお味もいたって普通、だったそうです。
さて、辺りも暗くなってきたので、ホテルに戻ることにしました。お昼ご飯を食べた時間が遅かったという
のもあって、その日の夜はスーパーでつまみでも買って部屋で食べようということになりました。本当
だったら、レストランでコースメニューを食べるはずだったのに...。クスン。
そうそう、ホテルの件ですが、あまりにも腹が立ったのでBooking.comにクレームをしました。ホテルの
人が 「朝夕食付プランが予約できるようになっていたのは、Booking.comのせいです」って言って
いましたので、納得のいくように説明をお願いします、と書いて送ったところ、1日経って返事が
きました。ホテルのレストランの営業日を把握しているのはそのホテルだから、どうしてそれが
Booking.comのせいになるのかこちらもわかりません。不愉快な思いをされたことを遺憾に思います、
的なことが書かれていました。
ホテルにはその回答をコピペして送りつけ、Booking.comの人には「ご返事ありがとうございます。私
たちが不愉快な思いをした旨をそちらからホテルにご報告願います。また、食事付プランを売り出す
時にはレストランの営業日に注意するようご指導願います」と書きました。するとすぐにまた返事が
ありました。返事が来るなんて期待していなかったけど、なかなかの神対応。本当にBooking.comが
ホテルに連絡を取るかどうかはわかりませんが、なんていうか、とりあえずこちらの苦情を聞き
入れてくれただけでも気持ちが収まります。なかなかやるじゃん、Booking.com。
‘ I truly am sorry to hear about your experience. It's especially disappointing when you have everything planned around a special event or amenity just to find out it is unavailable. I will also be sure to advise the accommodation to keep their
information up to date in the future. If I receive any response from the
accommodation in regard to your reservation I will be sure to update you as soon as possible.‘
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Reise
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あなたのご体験をきき誠にお痛ましく思います。・・・・。こんな英語がすらすら書けたら大抵の地域にはOKですね。
もうすかり脳みそから離脱しているのを実感しています。
ブログ記事3Q。
2017/1/4(水) 午後 1:54 [ ikegaeru78 ]
ikegaeruさん、ここに書いてあるのはBooking.comから来た回答の一部です。ま、でも英語はずっと仕事で使っているので、正しいか、ネイティヴスピーカーがそう言うか、等は別にしてとりあえず言いたいことは伝えられます。
でも最近はどうしてもドイツ語の比重が大きくなっているので、今年は少し英語のブラッシュアップを、と思っています。普段使わなければ離脱しちゃいますよね。
2017/1/4(水) 午後 4:39
ビューラン山の石段を見たら、 以前ヴッパ―タルの宿泊施設へ行くときの坂道の写真を思い出しました。ヨーロッパでは、山を切り開いて町や都市を造るのが得意なんでしょうかね?記念塔からの景色は、逆光になっているところが返って幻想的に見えて素敵です。ホテルでは色々あったようですが、ブログに吐き出して、スッキリしちゃいましょう。(笑)
本年もよろしくお願いします。
2017/1/5(木) 午前 1:46 [ でるでる ]
でるでるさん、ヴッパタールもけっこう急な坂がありましたが、ここはもっとすごかったです。でも丘の部分だけでそれ以外はわりと平地。ヴッパタールは谷間の街だったので川を挟んで両側とも坂だらけ、みたいな感じでした。
ビューラン山からの景色はちょうど朝もやがかかっていて確かにちょっと幻想的でした。お天気がよかったのがせめてもの救いでしたね。
ホテルの件は、久しぶりに納得いかない事件だったので、ブログに吐き出しました〜。っていうのと、まぁ後で見直した時に、(できれば)笑って思い出せるように備忘録でもあります。
2017/1/5(木) 午前 5:11
リエージュの旧市街、中々いいではないですか、
坂のある風景は憧れますが、毎日の事になると無理ですね。
Booking.comの対応がまずまずだったので、何となく腹の虫は
収まったのでしょうか。
2017/1/5(木) 午前 6:21
おんだなみさん、そうなんです。リエージュって「観光地化されてないけど見どころのある街」みたいな感じで在欧州の日本人がブログ記事にしてたりします。確かに英語は通じないし、お土産屋とかもありませんでした。だから普段の生活が垣間見えるっていうか、街歩いている人のほとんどがローカルだろうなって感じでした。中〇人どころかアジア人もほとんど見かけなかったし。ホテルでの事件がなければ素直に楽しめたでしょうね…。
でもBooking.comは予想外に神対応でした。予定を立てて楽しみにしていたのにそれがないってわかったらがっかりですよねぇ、わかります、わかります的に書いてもらえて、なんだか少し怒りも収まりました。この件はもうヨシとするしかないですね。
2017/1/5(木) 午前 7:01
ホテル側とBooking.com側で責任のなすくりあいになるのか?っと思われましたが、Booking.comの対応が良かったみたいで少しは気が晴れた感じではなかったでしょうか?
ビューラン山のすご〜い怪談、、、階段!良く登られましたね〜 私も新年明けに家族で金毘羅神宮参りの階段を上がりましたがこれだけ真っ直ぐに上がっていくのはキツイ!でも登った先には絶景が!
2017/1/5(木) 午後 9:09 [ 蛭子丸 ]
蛭子丸さん、どう考えてもホテル側のミスだと思うんですが、Booking.comの対応が、よくありがちな「うちは関係ありませんっ」ではなくかなり親身になってくれた感じなんで気が済みました。
ビューラン山、すごい階段でしたー。ここまで長くてまっすぐだと登らなきゃ損っていうか、意地でも登ってやる、みたいな気持ちになりますよ(笑)。蛭子丸さんも金毘羅さまの階段、登ったんですね。キツかったですか?登った先にいい景色が広がっていると頑張りが報われますね〜。
2017/1/7(土) 午前 6:35