|
2月からインド人がやっているヨガスタジオに弟子入りしようと思っていて、それまでの間つなぎということで、
VHS(市民大学)でヨガのクラスを受講することにしました。週一回全12回で78ユーロと、受講料はかなり
お手頃なのですが、何せVHS。公的なカルチャーセンターでのヨガクラスですから、レベルの高さや内容には
あまり期待はできません。選んだのは、一応フランクフルト郊外でヨガスタジオを経営しているドイツ人女性が
教える中級者以上を対象にした「ハタヨガ」のクラス。初回は風邪をひいてしまいお休みしてしまったので、
今日が初めてでした。
受講者は全部で10人程度。全員女性でした。ほとんどが「オバさん」で、一人中〇人と思われる30代くらいの
女性もいました。ドイツ人の受講者には「ハロー」とかって愛想振りまいていましたが、アジア人の私のことは
あからさまに無視してました。なんすか、それ?
先生は体型が崩れまくった中年のオバさんでした。多分若い頃はそれなりに綺麗だったんだろうけど…。きっと
もともとダンサーだったんだろうなって感じの人でした。世界中どこでも、ヨガインストラクターの多くが、
バレリーナやダンサー崩れ。そういう人って身体が柔らかいですからねー。それにしても、ヨガを教えている
のに、どうしてここまで体の線が崩れまくるんだろう。私的には、ヨガの先生って見た目もけっこう重要なので、
教え方がずば抜けて上手だったりしない限り、この先生はダメかも…。
いよいよレッスン開始。まずはマットの上に仰向けになり、目を閉じてリラックス。語りが特別上手いとかもなし。
そしてしばらくするとお鈴がチーン、チーンと鳴りました。でたー、好きだよねー、西洋人ってこういうの。私的
にはどうしてもお仏壇を彷彿させるっ音でしかありません。でも西洋人にはわからないんだろうなー。それから
ゆっくりと座るポーズに入り、「オーム」と3回唱えることに…。あー、やっぱり、こういうのダメだ。私には
上っ面過ぎる…。しかも声に気合いが入ってないっていうか、普通はもっとハモったりしそうなものなのに。
その後、呼吸法の練習に入る前に、先生が私にクッションを使って座るようにと言いました。私はクッションや
ブロックを使うのがあまり好きではありません。日本人だから床には座り慣れているし。いつも使わないので
必要ありません、と言ったのですが、無理矢理クッションを使わされました。その方がまっすぐ座れるからとか
なんとか説明されましたが、そこらへんは受講者の自由にしてもらえませんかねー。中級以上を教える場合、
いろいろなヨガの経験者がいるのだから、選択の幅を持たせることって大事だなと他人のフリみて学習
しました。
呼吸法の後は太陽礼拝。このパターン、よくありがちな西洋人が好むレッスンのもって行き方です。単調な
太陽礼拝を延々と繰り返すのは私は好きじゃなくて、正直呼吸法もあんまり興味なし。しかもこの先生の指示
の仕方では、みんな全然できてないし…。どうせやるなら、きちんとやらないとって思いますが、なんだか
思い切り形だけ?
というわけで、この先生のヨガは、まさに私が好きじゃないヨガでした…。そう思うと身体がどうしても反発して
しまい、それを抑えるのに必死でした。でも合わない先生のヨガレッスンを受けるというのも、ある意味いい
勉強になります。そして、やっぱり私はKim兄弟のスタイルのヨガが大好きだー、ということを再認識しました。
中級以上のクラスのわりには、本当に大したことなくて、かなり退屈でした。レッスンの後、他の参加者に
「あなたはバレエをやっていたの?」と聞かれました。バレエ?私が?まさか〜と答えると、「立ち姿から、そう
かと思ったの」と言われました。それってもしかして褒められたのかな?
今日みたいなヨガだったら、10年以上も続けることはできなかっただろうと思います。きっと一度受講して、
一通り終わったらそれっきり。ヨガが趣味になることはなかったでしょう。そう思うとKim兄弟の存在って大きい
です。彼らのおかげでどんどんヨガにハマっていったわけですから。そしてヨガを習うなら、できれば西洋人
ではなく、そしてできれば男の先生がいいな、というのも本日しみじみ思いました。
|
Yoga/Ayurveda
[ リスト ]






ヨーガを習うなら西洋人ではなく東洋人、賛成です。
インド人の先生のクラス、楽しみですね♪
2017/1/20(金) 午前 9:16
夜が?PC変換の間違いです。びっくり!
ヨーガが正解なのか?ヨガが正解なのか、全く音痴なフアンですが、
レッスン状況がよく想像できましたので、ちょっとご免コメです。
2017/1/20(金) 午後 4:36 [ ikegaeru78 ]
紫桜さん、西洋人は形だけって感じですからねー。だったらいっそのこと、アサナ中心にしちゃえばいいのに、もっともらしくうわべだけ取り繕うみたいなのがホント、嫌なんですよね。その点、アジア人は文化的背景が備わってるからしっくりくるっていうか。インド人の先生はちょっとアイアンガー的なアプローチで、ヨガは科学だと言っておりました。
2017/1/21(土) 午前 1:24
ikegaeruさん、正直、どっちでもいいんじゃないですか?そもそも外国語の単語をカタカナ表記すること自体に無理があるし。発音記号じゃないですから、カタカナは。私にはヨーと伸ばすようには聞こえないので、ヨガという書き方が好きです。アクセントがつく部分を長音に置き換える人もいますしね。いろんな説もあるようですけど、ヨーガと敢えて書きたがる人って理屈っぽい人が多そうな印象。そういう人に限って本当のヨガとは、って語りたがったり。どう表記するかは私的にはそう本質的な問題じゃないので、普及してる書き方に合わせるのでいいかなと思ってます。
2017/1/21(土) 午前 1:34
初めて教わる先生(講師・インストラクター)との相性の様な物は
その後の継続性に大きな影響を与えると思います。
VHSのヨガ教室はダメダメだったみたいですね、
色々な教室を体験していると、自分との相性がハッキリ感じられ
見切りも早く付けられます。
いい教室に出会うのも、一つの縁でしょうか。
2017/1/21(土) 午前 6:18
おんだなみさん、相性って大事ですよね。私もヨガを教えてるわけですが、一回来て二度と再び来ないという人も少なくないです、そういえば。VHSのヨガはダメでした。ま、でも期待はしていなかったので、こんなものか、と。養成講座が始まるまでのつなぎだし。一番最初にドイツで習った先生は、やはり男性でした。インド人とイギリス人のハーフで、英語でレッスンをしてくれたので参加したわけですが、いい先生でした。そこからいろいろ経験してKim兄弟に行き着いたわけですが、最初がこのオバちゃん先生じゃなくて本当によかったです。
2017/1/21(土) 午後 3:52
最初の出会いって大切ですよね。いかにいい人と出合うかで人生も変わってしまいますもんね〜!
自分に合ったヨガを目指して頑張って下さいね
2017/1/21(土) 午後 7:47 [ 蛭子丸 ]
蛭子丸さん、最初にヨガを習った先生がよかったのはラッキーだったなぁってしみじみ。このオバちゃん先生だったら絶対続いてなかったと思います。好きな先生がいたからずっと続けられたわけですもんね。
インド人のヨガは言葉(インド鉛の英語)の面でもいろいろ勝手が違いそうですが、楽しく習えたらいいなぁって思ってます。
2017/1/22(日) 午前 6:26