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「50歳を過ぎたら同窓会に出席してはいけない」という記事を読みました。私は真逆というか、50歳を過ぎて
初めて、小学校時代の同級生と飲み会をしたばかり。中学まで一緒だった人もいたので、30ウン年振りの
再会でした。それなりに楽しかったので、また一時帰国した際にはまた会いたいな、と思っていたのですが…。
さて、どうして50歳を過ぎたら同窓会に出席してはいけないかというと、
同窓会に行くと、たいてい病気と薬と副作用の話、そして昔話で会場が埋め尽くされる、からだそうです。
その後に、明るい前向きな話題が繋がるのであればいいが、同窓会というところでは、そういう風に話が
つながるようなことがほぼない、んだそう。そもそも同窓会なるものに行ったことがないから、そこらへんは
わかりませんが…。それ以外に、老いも若きも多くなってしまうのが、「嫉妬(ジェラシー)」と「後悔」の話とか
なんとか。
だから50歳を過ぎたら、今までの友人との縁を徐々に整理しはじめ、70歳になったら、「古い友人」とは
出来るだけ縁を切って、「新しい友人」への切り替えを完了させるのがよい。いつまでも古い友人と飲み会を
繰り返し、クダをまき、過去を恨み、同期を妬む。明日のない、希望のない、身の回り半径5メートル以内の
話に終始すべきではない、とのことです。 なるほど…。私にとって目からウロコ、だったのは、古い友達を大事にしなくていいんだ、ということでした。
私は海外に暮らしているせいもあって、日本で今でも付きあいのある友達は数えるほどしかいません。
もともと、みんなで仲良く、というのが苦手で、なかなか交友関係が長続きしません。だから日本に一時帰国
した時に会うのは、大学時代の友達数名と元同僚数名くらいです。今まで、交友関係が続かないこと、狭い
ことをマイナスに捉えていたのですが、見方を変えればそう悪いことばかりでもないようで、ちょっと驚いた
のと同時に希望が持てました(笑)。
その記事はさらに、
どんなときにも過去を振り返るな」とはいわない。だが、そのような過去を振り返るような集まりの時で
あっても、なるべく「これからの話」をしようではないか。
若い人たちといるほうが、気持ちも前向きに明るく楽しくなってくる。若い友人たちは、いつも、「新しいことを
始めよう」「なにかにチャレンジしよう」という前向きな話をする。自然と私も未来に対して思いを馳せるように
なる。 と続きます。しかし、別に「若い人」に限定しなくてもいいのではないかなとも思います。若い人の中にだって
後ろ向きな人はいるだろうし…。ようは好奇心旺盛な人と付きあっていこうってことではないのかな?
周囲が若者に変われば、50歳以上の人たちも、新しい情報を知ろう、学ぼうという意欲、よりいっそうの
「生き甲斐」も湧いてくるはずだ。新しい活動への意欲も自然に出てくる。ときには、若い人たちが自分を
担いでくれたりすることもあり、何歳になっても新しい経験を積んでいける。
生き甲斐についてはわかりませんが、新しいことを学ぼうという意欲は、別に周囲に若者がいなくても持って
いるけどなぁ…。ちなみに私が以前に受講したMOOCの「Successful Aging」という講座では、20歳年の
離れた人と付きあってみることを勧めていました。20歳年下だけでなく、20歳年上の人とも、です。その
付きあい方のほうが、若い人限定より人間の幅が広がりそうな気がします。っていうか、大事なのは年齢で
はなくて、どういう人と付きあうか、だと思うんですけどね。
懐古主義の高齢者同士が一緒にいても、なにも始まらない。旧友との付き合いは本当に大切な人だけに
絞って、その分だけ若者と友達になったほうがいい。その分、新しい世界が広がる。人生を、いつまでも
豊かに生きられるようになる。
懐古主義なのは高齢者だけではないでしょう。話すことといえば、子供の話か自分が20代の頃の思い出話
ばっかり、という同年代の専業主婦の知り合いがいました。別に専業主婦が悪いわけでもないし、みんなが
そうなってしまうわけでもないですが、傾向としては専業主婦で家にずっといると、行動範囲や向き合う人が
限られてしまうので、そうなりやすいのかもしれません。あと、ちょい年上の元同僚に、やたらと80年代、
90年代の話ばっかりする人がいましたが、そういう人を見ていると、確かに同窓会には行かない方がいい
かも、とは思ってしまいます(笑)。
ただ、モモ君を見ていると、悪ガキ時代からの友達が何人もいて、やっぱり古くからの友達は大事な存在
だなって思います。その友達とは普段もよく会ったりしているので、会うたびに昔話をする、なんてことはない
ですし、悪ガキがみんな一緒に大きくなって、おっさんになった、みたいな感じです。そういう幼なじみが
私にはいないので、羨ましくもあります。
旧友との付き合いは本当に大切な人だけに絞って、その分だけ若者と友達になったほうがいい。その分、
新しい世界が広がる。人生を、いつまでも豊かに生きられるようになる。
とこの記事はまとめているけど、本当に大切な近しい旧友が懐古主義しゃだったらどうするんだ?旧友とか
若い友達とかそういうことではなく、新しい世界を広げられるような人と付きあって、豊かに生きるべし、と
いうことではないかな。
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私も、友人は少ないけど、長い付き合いの人も居て、ま〜それでイイかなと。
その記事の様に「こんな人と付き合いなさい」と決めつけられるも
何だかな〜と思います。私は過去を振り向いて見たい時は、
そんな話題で盛り上がれる友人と会って見たり、何か新しい事にチャレンジしたい時は、そんな友人と会う、その時の自分の気持ちに照らし合わせて、
交友している感じです。
2018/6/13(水) 午前 5:40
私も仕事柄、休みが合わず仲の良い友人は少なくなって現在付き合ってる友人はホント気の合う一握りになってますねぇ
でも人それぞれで私の場合はそれでいいかな?っと思ってます。
今自分がどうしたいか?そんな時に賛同してくれる友人、知人との付き合いで良いのではないでしょうかと思います。
2018/6/13(水) 午後 9:08 [ 蛭子丸 ]
おんだなみさん、この記事だと若者は前向き、50以上は後ろ向き、みたいな感じですが、年齢に関係なく人それぞれ、ですよね。言わんとしていることはわかるんですが、そうでもないよー、って言いたくなっちゃう箇所がちらほら。
たまに過去を振り返ってみるのも悪くないですしね。自分の価値観でその時の気持ちに合う居心地のいい人と付きあっていけばいいのかな、と思います。
2018/6/15(金) 午前 1:39
蛭子丸さん、気の合う友人が一番。共通の趣味で繋がっていれば、後ろ向きな話題なんかもそうでないですよね。モモ君とその友達を見ていてもそんな感じです。
年齢差のある人と付きあう(関わる?)ということは自分の幅を広げられるように思います。若者だけでなく、年上の人とも。何十年後かにこうなりたいな、と思える人もいれば、反面教師になりそうな人もいるでしょうし(笑)。
人間って、いつも前向きでいられるわけでもないので、ちょっと後ろ向きな気分の時にはそういう話ができる人と付きあうのも大事かもしれない、ですよねー。
2018/6/15(金) 午前 1:45